Hue's


RAYDIANCE
Hue's
Hue's3年ぶりのフルアルバムは、配信シングル「ひまわり」「スタンドバイミー」「Ray」を含む9曲入り。 「Ray」に続くいしわたり淳治氏によるワーズプロデュースの新曲「Fin」は、大阪のオルタナティブロックバンド「blondy」のBa.木下茜をゲストボーカルに迎えた浮遊感ある1曲となっている。「melt valley」はカオティックなサウンドで、コロナ禍に電波の届かない人外境へキャンプに行った際に感じた自然と人類の狂気をベースに制作された楽曲。また「言葉にできない」はHue's流ロックバラード。広がりのあるバンドサウンドに、美しいメロディと心の奥底から絞り出すような歌声が印象的で、これからのバンドの未来を示してくれるような楽曲となった。「Birthday」「Swan」はライブでおなじみの楽曲だが、今回リアレンジを経てレコーディングされている。コンスタントに全国でのライブを繰り広げ、凄まじいエネルギーの放出方法を手に入れたHue’sが作り上げた「RAYDIANCE」は眩く発光し続けるスーパーノヴァとなる。


Ray
Hue's
洋楽インディー、オルタナティブ、シューゲイザー、パンクなど様々なジャンルを吸収し、静と動を使い分けた楽曲を表現する大阪発4PロックバンドHue's。熱いライブパフォーマンスと、ダイナミクスのはっきりした演奏、Vo.中嶋の力強い歌を武器に、ライブバンドとして活動の場を広げている。そして、いしわたり淳治ワーズプロデュースによる新曲「Ray」が完成!


スタンドバイミー
Hue's
配信限定シングル「ひまわり」をリリースしたばかりのHue'sの新曲は、ストレートでポジティブなポップソング。疾走感のあるサウンドに、さりげなく背中を押してくれるような歌詞が心地よい、全世代に寄り添う楽曲となっている。


Hz-adopt
Hue's
洋楽オルタナティブシーンに強く影響を受けたサウンドで身体を揺らし、どこか懐かしさや優しさを感じるメロディーと伸びやかな歌声で心を掴む、大胆かつ繊細な表現が心に響く4PロックバンドHue’s。2016年の結成以来、関西を中心に精力的にライブ活動を展開してきた彼らの約2年ぶりとなる新作は全11曲収録の初のフルアルバム。自主音源としてライブ会場で発売されライブの定番であり代表曲でもある「Youtth」「Luka」「ベランダ」は2021年最新録音ver.としてリレコーディングして収録。ライブで長い間演奏され続けてきた「umi e umi e」「Hallelujah」は待望の初音源化。そして前作リリース以降、主にコロナ渦で生み出された新曲7曲は、大航海を感じさせる壮大なロックナンバー「ALMA」友人の結婚を祝して作られたミニマルなサウンドが新鮮な「Flowers」、メロウでセクシーな「雨」など、Hue’sの幅広い音楽性が詰め込まれている。