GENTLE MUSIC

Bee
Lossless

Bee

Pop

COCO NEEDs NEW ROCK

SHLEEPS(シュリープス)名義でインディーズで活動をしていた時の音源(配信済み)をCOCO NEEDs NEW ROCK(ココニュー)と改名し、GENTLE MUSICより リリース。

I'm Okay
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I'm Okay

Pop

COCO NEEDs NEW ROCK

エレクトロポップバンドCOCO NEEDs NEW ROCKがデジタルシングル「I'm Okay」をリリース!

乱反射
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乱反射

Jazz/World

The Notes of Museum feat.eufonius

ジャズユニットのThe Notes of Museumが、数々のアニメ主題歌をリリースしてきたeufoniusをボーカルゲストおよびプロデューサーに迎えて制作したコラボソング「乱反射」をリリース

liquid
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liquid

松井常松

元BOOWYのベーシスト松井常松、約1年振りのアルバム。 解散後の初ソロアルバムへの原点回帰を謳ったインスト・シリーズ第4弾!

PIANO MEMORIES
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PIANO MEMORIES

Steve Raiman

カナダ・トロント在住のピアニスト&コンポーザー、スティーヴ・レイマンは20年以上にわたって世界規模で活躍を続けるミュージシャン。1995年に旅した日本の春の桜の美しさとの出会いにインスパイアされ、そんな美しさを表現するピアノ曲を作るようになった。その後の数年間でスティーヴはソロ・ピアノのCDを3枚(『ノーザン・ライツ(Northern Lights/1995年)』『ピュア・ウォーター(Pure Water/1996年)』『ドリームス(Dreams/1998年)』)発売し、日本でもツアーを行った。 2005年には愛知で開かれ、2,200万人を集めた国際博覧会「愛・地球博」で、世界中から集まった満員の観衆の前でパフォーマンスを行い絶賛された。 ビクターVisionary Label から『スターライト – ピアノソングス - 』(2014年7月/Visionary Label on ビクター・エンタテイメント)『ピアノ・カレンダー ~輝き色の12か月~』【(2015年3月/Visionary Label onビクター・エンタテイメント)の2作品を発表。これらに続くソロ・ピアノのニュー・アルバム『Piano Memories』はドリーミュージック・/Gentle Music からのリリース。

遠くから遠くへ
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遠くから遠くへ

Tierra Cuatro

ケーナ&サンポーニャ奏者、山下Topo洋平を中心に上野山英里(ピアノ)、小畑和彦(ギター)、海沼正利(パーカッション)により2010年2月に結成。2012年1stアルバム『Tierra』をリリース。様々なバックボーンを持つメンバー4人のオリジナル曲を軸に展開される音世界は都会の洗練と大自然の空気を併せ持ち、森羅万象を鮮やかに映し出す。2015年9月、ケーナ発祥の地ボリビアでのジャズフェスティバルから正式に招待を受けた南米ツアーでは現地の聴衆に熱狂的な歓迎と賛辞を得た。ボリビアにてアルバムを発売。日本発ケーナ音楽の旗手として世界的に注目されている。

Heart Rate
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Heart Rate

松井常松

元BOOWYのベーシスト、松井常松の約1年2ヶ月ぶりのアルバム。 (C)RS

ロックンロール・スカイツリー / SAKURA 2011
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ロックンロール・スカイツリー / SAKURA 2011

Gen°

東京スカイツリー非公式テーマソング「ロックンロール・スカイツリー」を含むGEN°の1st EP。ギターを掻き鳴らし、業平あたりの叙情を歌い上げる孤独のロックンローラーの魂の歌を聴け!!2089年の北斎漫画、をテーマに、行われた、昨年の「ロンドン五輪記念! 隅田川発ライブ」(7月26日 アサヒスクエア、AAF の一員として、企業メセナ大賞受賞。HP 有) から発展させて、このインディCD を制作。2089年の未来人が、現在からのタイム・カプセルを発掘すると、そこには、「ロック ンロール・スカイツリー/ SAKURA 2011」の音源が発掘された。GARAGE BAND のようなスタイルでもあり、何回もendless で聴けるメロディの良さもある。コード進行にも、さりげなく代理和音や9th を駆使。どこか懐かしいアナログの良さと未来的な志向のVISION を、この作品は、表している。音源のスタイルとしては、スティングやニール・ヤングのエレキ・ギターの弾き語りに触発され、エレ・アコの弾き語りとギターの多重録音のみによる構成で、ソリッドなスタイル。ウィンナー・ワルツのメロディなども緩用している。

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