BIT Records


Protect you / overture
TOROi
TOROI初の両A面シングルProtect you/overtureを配信リリース。 Protect youは岩出 マサユキ作曲にSYKが作詞 TOROi初となるバラードロック曲になっており、今までの印象を180度変えるような楽曲になっております。 overtureはtadahiro morishita作曲にSYKが作詞 LIVEではもうお馴染みの曲となり、ユニゾンに初挑戦した楽曲になります! どちらの曲もSYKが作詞しており、日々の日常の不安にもがく姿を描いているが それをエモ差のある楽曲で不安から希望の光を見つけるそんな作品に仕上げております。


ユークロニア
ARC∀THAЯ
メンバーのRIAが作曲を手がける。 目まぐるしく展開が移り変わるようなパレードをイメージしたコード進行に、どんな時でも楽しくなってしまいそうなメロディーをのせた楽曲。 日常の辛いこと悲しいこと、この曲を聴いてる時だけでも忘れられますように。


ユークロニア
ARC∀THAЯ
メンバーのRIAが作曲を手がける。 目まぐるしく展開が移り変わるようなパレードをイメージしたコード進行に、どんな時でも楽しくなってしまいそうなメロディーをのせた楽曲。 日常の辛いこと悲しいこと、この曲を聴いてる時だけでも忘れられますように。


I AM WHO I AM
NANONI
NANONI新体制後初のリリース 過去最強にヘヴィーで目まぐるしい場面展開。 それを経て辿り着く壮大なフィナーレ。 立ちはだかる様々な壁をぶち壊しながら走り続け、最後には全員で歓喜の声と拳を上げる3分強の物語。 轟音の中を猛スピードで駆け抜けていくNANONIの新境地を感じてほしい。


around the words
TOROi
TOROi記念すべき3回目のリリースとなった、『around the words』は、明るさだけでなく、ふとした時に現れる切なさを表現した楽曲となっている。楽曲の進行と共に、風景が移り変わっていく中、サビで一気に加速するのがポイントとなっている。また詞には、普段とは違う少し大人の世界を表現しており、今までのTOROiにはない新たな一面を見ることのできるようになっている。少し甘酸っぱくもあり最後には確信に変わる想いを体感できる楽曲となっている。


around the words
TOROi
TOROi記念すべき3回目のリリースとなった、『around the words』は、明るさだけでなく、ふとした時に現れる切なさを表現した楽曲となっている。楽曲の進行と共に、風景が移り変わっていく中、サビで一気に加速するのがポイントとなっている。また詞には、普段とは違う少し大人の世界を表現しており、今までのTOROiにはない新たな一面を見ることのできるようになっている。少し甘酸っぱくもあり最後には確信に変わる想いを体感できる楽曲となっている。


unfinished futures
NANONI
TOKYO FUTURE PUNK「tomodati」のmutsuonakamuraが楽曲制作した今作は、 「NANONI」新のHIPHOPアプローチ。UK drill・hyperpopの要素を取り入れたダンスチューンに仕上がった。ハイブリッドユニットとして更なる可能性を見出した。


Daybreak
TOROi
TOROi記念すべき2回目のリリースとなった、『Daybreak』は、誰もが経験する不安な夜、寂しい夜にTOROiが歌うこの曲が聴く人に寄り添えるようにそんな気持ちが込められた楽曲となっている。 サウンドは曲の進行に合わせて、各楽器が熱を帯びていくのを感じてもらえるようなアレンジに仕上がっており、それに呼応するように、サビ最後のフレーズはメンバーの思いがのった最高の唄が込められている楽曲となっている。


Daybreak
TOROi
TOROi記念すべき2回目のリリースとなった、『Daybreak』は、誰もが経験する不安な夜、寂しい夜にTOROiが歌うこの曲が聴く人に寄り添えるようにそんな気持ちが込められた楽曲となっている。 サウンドは曲の進行に合わせて、各楽器が熱を帯びていくのを感じてもらえるようなアレンジに仕上がっており、それに呼応するように、サビ最後のフレーズはメンバーの思いがのった最高の唄が込められている楽曲となっている。


サイアイ
NANONI
NANONI、新体制初のリリース。"新章開幕"がテーマであり、力強くシリアスな一面を感じられる楽曲。 メンバーであるミズシノリズムが作詞を担当し、その想いをメンバー全員がエモーショナルに歌い上げた。 攻撃的で骨太なロックサウンドの中をストリングスとピアノの旋律が紡ぐドラマティックな世界観を楽しんでもらいたい。


A Light
DATTE
2回目の楽曲投票によってリリースが決定したのは、DATTEデビュー当時から不動のリード曲としてグループの内外関わらず広く深く愛されてきた楽曲。今回のリリースにあたり、3年の時を経て楽曲全体的にアレンジが加わっている。


初恋ファンファーレ
DATTE
2022年8月27日に発表をした、エンドレスツバサ2曲目の作詞。「人気楽曲投票」で圧倒的な人気を博して堂々リリース決定! 基本的にシンプルに進むドラムのビートと、爽やかなギターの音が夏らしさを出している。 楽曲のタイトルの候補に「恋の入道雲」「ナポレオンガール」があって、メンバーとスタッフ間で反対して「初恋ファンファーレ」に落ち着いたことはここだけのお話。


初めに
TOROi
TOROi初のリリースは、まわりくどさなしのド直球なメロディックパンク!! アイドルグループでありながら、不器用で泥臭さく体当たりでチャレンジしてく彼女たちを象徴する楽曲。 それを最大限に表現するために、ギター、ベース、ドラムのスリーピースサウンドで構成。ひとりで背負い込まないで、まわりを見れば私たちがいるよ。一緒にまた歩いていこう。そんな想いが詰められたリリック。 ここから始まるその衝動を感じてもらいたい!!


モーニングルーティーン
NANONI
"世界水準のロックサウンドをコンセプトにした、ラウドロックアイドルユニットNANONI。 2ヶ月ぶりのデジタルリリースとなる「モーニングルーティーン」(読み方:モーニングルーティーン) 今回もメンバーが作詞を担当。 モーニングルーティーンということで朝をイメージした歌詞に NANONIの熱いライブを形にするために、ハードコア・パンクを軸にスピード感のある楽曲になっている。 またオルガンの音色で遊園地のメリーゴーランドの様な明るい世界観に変わるサビにも注目していただきたい。


無敵Bazooka
DEMO
今回の音源リリースとなった「無敵Bazooka」は、デビューライブから大切にしている楽曲であり、彼女たちの持ち味である、「とにかく楽しませて盛り上げるライブ」では欠かせない1曲となっている。


嘘も死も
NANONI
世界水準のロックサウンドをコンセプトにした、ラウドロックアイドルユニットNANONI。 約半年ぶりのデジタルリリースとなる「嘘も死も」(読み方:らいもだいも) イントロからギアがかかる強いサウンドでライブには欠かせない楽曲となっている。 強いサウンドに合わせて感情をそのまま乗せたストレートな歌詞にも注目していただきたい。 ファンからの人気も高く、ついに待望の音源化となる。


Rice Music
DEMO
今回初の音源リリースとなった「Rice Music」は、彼女たちの明るいキャラクターを活かせる楽曲がテーマにあり、聴いてる人のエネルギーになってほしいという願いが込められたライブでも欠かせない楽曲となっている。


黎明旗
DATTE
新しい物事に挑戦する時、背中を押してくれる楽曲。 終わりの見えない2人での活動に終止符を打った新体制一発目にふさわしい、 革命の作品。聞いてくださる方々一人ひとりに「勝利の旗」を。


Origin
SOMOSOMO
"全身全霊ではしゃぎ倒す"をコンセプトとした、アイドルグループ"SOMOSOMO"待望の3rd アルバム!4人体制になり、再スタートしたメンバーの想いのこもった楽曲を収録。リード曲の「アドベンチャー!」は明るくポジティブなメロディに前向きでいつも挑戦し続けるぞ!と想いを込めた歌詞が合わさって、これからのSOMOSOMOにピッタリな楽曲となっている。


アドベンチャー!
SOMOSOMO
作曲はSOMOSOMOの大半を手掛けているY.O.U.。作詞はメンバーのゴゴノ コトコが担当しており「メロディからポジティブで楽しいイメージを得たので、これから新たに次のステージへ行くSOMOSOMOの曲にしようと思い歌詞を書きました!元気で前向きででもそれだけじゃなくSOMOSOMOらしさは忘れない芯のある曲になったと思います!」とコメントしている。


Grab
DATTE
アイドルで終わらないアイドル、DATTE。 DATTEに関わる全ての人が待ち望んだ1stアルバム、満を辞してリリース。 リード曲はDATTEの初オリジナル曲でもあり、多くの人の希望になることを願った『A Light』を選定。ロックサウンドの中にもメンズアイドルらしさのある『君CHUDOKU』、ライブでの刺激的なパフォーマンスに人気が高くビジュアル系テイストな『月来香』、最高難易度のダンスナンバー『GOLDEN DAWN』、DATTE唯一のEDMサウンドが特徴的な『NO PAiN NO GAiN』、”生きる""ことへ悩める人達の背中を押すロックナンバー『スノードロップ』、強いメッセージ性と爽快感のある『ボクノサヨナラ』、聴く人の心を掴んで離さない『Nevertheless…』、ライブでも盛り上がりの沸点を作る『CRY OUT』でアルバムは締められている。 全9曲を堂々収録。


Reason for living
SOMOSOMO
全身全霊ではしゃぎ倒すSOMOSOMOが1年振りに放つ渾身の2ndアルバム。 作詞は全曲メンバーが担当し、タイトルのReason for livingには、ファンの皆様の“生きる理由”であり続けたいという彼女達の気持ちがアイドルとしての“生きる理由”であるという二つの意味が込められている。 リード曲はライブでもアンセム化している激しく力強いロックナンバーの『TAnGlers』。 そして、瞬く間にファンの間で話題となったキラーチューン『ネバーランド』、官能的な歌詞とライブパフォーマンスが大人気のサマーチューン『花火』、SOMOSOMOとしてはやや珍しくアイドルらしい可愛さでオーディエンスを魅了する『必殺!ばっきゅんアンセム』、ヒストリーがギュッと詰まったファン垂涎の切ないナンバー『史オリ』等、これまでライブシーンでしか体感できなかった楽曲を音源化し、余すことなく収録。 更に、昨年12月に発売された『群青のパレード/リバティマリオネット』に加え、ボーナストラックとして1stアルバム『FIRST IMPACT』より、『タマシイリリシズム』をリアレンジ、リマスタリングして収録。 ボリューム満点の内容となっている。