EARTHKICK
![vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2521/00000003.1736758020.2474_180.jpg)

vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]
7avi sntime
HIPHOP Collective『EARTHKICK』に所属するユニット、epic3rdLivesの7avi sntimeとbug's planetによる新曲「vibes father remix」を配信いたします。 楽曲「vibes」では、父になる7avi sntimeが、自身のルーツや見てきた景色、価値観を未来へ繋ぐために歌詞を綴りました。この楽曲には、将来こどもを授かり、そのこどもが成長した際に、親父の想いや、その時代の空気を振り返って感じ取れるようにという、愛情と願いを込めています。 今回の「Father Remix」では、父親となったbug's planetをフィーチャリングに迎え、彼が父親となることで、新たに見える景色や感情をリアルに描き出してくれました。 この二人が、Amapianoのグルーヴィーなサウンドと共に、原曲とは一味違った相乗効果を感じてくださると嬉しいです。
![vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2521/00000003.1736757803.8904_180.jpg)

vibes (feat. bug's planet) [Father Remix]
7avi sntime
HIPHOP Collective『EARTHKICK』に所属するユニット、epic3rdLivesの7avi sntimeとbug's planetによる新曲「vibes father remix」を配信いたします。 楽曲「vibes」では、父になる7avi sntimeが、自身のルーツや見てきた景色、価値観を未来へ繋ぐために歌詞を綴りました。この楽曲には、将来こどもを授かり、そのこどもが成長した際に、親父の想いや、その時代の空気を振り返って感じ取れるようにという、愛情と願いを込めています。 今回の「Father Remix」では、父親となったbug's planetをフィーチャリングに迎え、彼が父親となることで、新たに見える景色や感情をリアルに描き出してくれました。 この二人が、Amapianoのグルーヴィーなサウンドと共に、原曲とは一味違った相乗効果を感じてくださると嬉しいです。


KATANA (feat. kleber pine, 7avi sntime & bug's planet)
epic3rdLives
すでにYouTubeで公開されているミュージックビデオに続き、待望の1曲が配信決定。各アーティストが独自の視点から人生と社会に斬り込む、鋭く力強い一曲になっています。 1バース目は、kleber pineが「トツキトウカ」を超え、母の胎内から誕生し、荒波のような人生を生き抜く姿を鮮烈に描いています。 続く2バース目は、7avi sntimeが、狂気じみた社会に対し、仲間と共に「音楽」という種を撒き、正気を保ちながらも新しいステージ、つまりは新世界へと突き進む姿を表現しています。 最後に3バース目を担当するbug's planetは、彼の性格のように、どうでもいいことを気にしてる暇があったら、自分自身に集中しなというラフに鋭く伝える姿と、『人生は転んだ後が勝負』というメッセージが印象的。 さあ、彼らの新たな覚醒の瞬間をぜひ体感してほしい。


KATANA (feat. kleber pine, 7avi sntime & bug's planet)
epic3rdLives
すでにYouTubeで公開されているミュージックビデオに続き、待望の1曲が配信決定。各アーティストが独自の視点から人生と社会に斬り込む、鋭く力強い一曲になっています。 1バース目は、kleber pineが「トツキトウカ」を超え、母の胎内から誕生し、荒波のような人生を生き抜く姿を鮮烈に描いています。 続く2バース目は、7avi sntimeが、狂気じみた社会に対し、仲間と共に「音楽」という種を撒き、正気を保ちながらも新しいステージ、つまりは新世界へと突き進む姿を表現しています。 最後に3バース目を担当するbug's planetは、彼の性格のように、どうでもいいことを気にしてる暇があったら、自分自身に集中しなというラフに鋭く伝える姿と、『人生は転んだ後が勝負』というメッセージが印象的。 さあ、彼らの新たな覚醒の瞬間をぜひ体感してほしい。


BIG MAN TING (feat. Calli Stephus)
PM Kenobi
PM Kenobi、UDとCalli Stephusと共作した新曲「BIG MAN TING」を9月30日にリリース。 大型HIPHOP Collective「EARTHKICK」に所属するラッパーPM Kenobiが、同クルーのビートメイカーUD、そして福岡を拠点に活動するクリエイティブ集団「CCS Record.」のシンガーCalli Stephusとの共作で、新曲「BIG MAN TING」を2024年9月30日(月)にリリースする。


BIG MAN TING (feat. Calli Stephus)
PM Kenobi
PM Kenobi、UDとCalli Stephusと共作した新曲「BIG MAN TING」を9月30日にリリース。 大型HIPHOP Collective「EARTHKICK」に所属するラッパーPM Kenobiが、同クルーのビートメイカーUD、そして福岡を拠点に活動するクリエイティブ集団「CCS Record.」のシンガーCalli Stephusとの共作で、新曲「BIG MAN TING」を2024年9月30日(月)にリリースする。


vibes
7avi sntime
ある友人が、「人はなくなった時に最初に声を忘れる」と。自分は家族ができ、守るべきものや責任が増えたことで、音楽との向き合い方を改めて考えるようになった時に制作しました。違いは、選ぶ言葉に変化が現れたことです。どのように生きたいのか、これまでどのように生きてきたのか、そして、何に美しさや心の揺さぶりを感じる瞬間があるのか。自分のルーツから始まり、経験を通じて、努力の先に見える世界を書き記しました。


vibes
7avi sntime
ある友人が、「人はなくなった時に最初に声を忘れる」と。自分は家族ができ、守るべきものや責任が増えたことで、音楽との向き合い方を改めて考えるようになった時に制作しました。違いは、選ぶ言葉に変化が現れたことです。どのように生きたいのか、これまでどのように生きてきたのか、そして、何に美しさや心の揺さぶりを感じる瞬間があるのか。自分のルーツから始まり、経験を通じて、努力の先に見える世界を書き記しました。


TOPLESS
PM Kenobi
「業界にトップは居ないけど、誰がトップかはそれぞれが決めるべき」というメッセージを中心に添えた楽曲。IKEのオーセンティックなビートとPM Kenobiの力強いラップ、そしてテークエムの独特なスタイルが見事に融合し、全く新しいサウンドが生まれた。


TOPLESS
PM Kenobi
「業界にトップは居ないけど、誰がトップかはそれぞれが決めるべき」というメッセージを中心に添えた楽曲。IKEのオーセンティックなビートとPM Kenobiの力強いラップ、そしてテークエムの独特なスタイルが見事に融合し、全く新しいサウンドが生まれた。


SPECULATION
PM Kenobi
いつの時代にも存在する男女の情事。 時に美しく、時に醜いドラマが繰り広げられている。 手痛い仕打ちや、収穫を得ながら人は成長していく。 そんな様をPM KenobiがSo Muramotoのビートの上で 生々しくも爽快に表現している作品となっている。


no greener
7avi sntime
今回の楽曲で伝えたかった事は、大変なこともあるけど、あなたの人生は満たされているじゃない?ってこと。俺はこんな感じで、日々大変かもしんないけど、生きてる。って感じです。生きてると納得できないことや、腹がたつことはあるかもしれない。そんな時に、ふと街を眺めると、パーティーしてたり、楽しそうにしてたり。その瞬間は、「隣の芝生が青くみえたりする」けど、案外自分の芝生が青かったりする。なんなら、いい芝生になるかもしんない。とにかく、家族、友達を大切にして、たまには息抜きして、日々を乗りこなしていきましょうよ。HAVE A GOODTIME


no greener
7avi sntime
今回の楽曲で伝えたかった事は、大変なこともあるけど、あなたの人生は満たされているじゃない?ってこと。俺はこんな感じで、日々大変かもしんないけど、生きてる。って感じです。生きてると納得できないことや、腹がたつことはあるかもしれない。そんな時に、ふと街を眺めると、パーティーしてたり、楽しそうにしてたり。その瞬間は、「隣の芝生が青くみえたりする」けど、案外自分の芝生が青かったりする。なんなら、いい芝生になるかもしんない。とにかく、家族、友達を大切にして、たまには息抜きして、日々を乗りこなしていきましょうよ。HAVE A GOODTIME


BINARY
PM Kenobi
所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。 本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。 オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。


BINARY
PM Kenobi
所属するEARTHKICKの活動と並行して、ソロでも精力的な活動を続け、2023年にリリースしたファーストアルバム「KENOBI’S WAY」も記憶に新しいPM Kenobi。 本作品はDoggy G Central Recordsに所属し、IKE & rice water Groove Productionとしても活動するMC / ビートメイカーのIKEをプロデューサーとして起用し、制作された。 オーセンティックな手法を踏襲しつつ、進化を続けるIKEのビートにユニークでキレのあるPM Kenobiのラップが上手く混ざり合い、両者の過去作品では無かった全く新しいジョイントEPとなっている。


Ziploc
7avi sntime
2024年、7avi sntimeの最初の楽曲リリースは「Ziploc」浮遊感のあるMasayaのbeatに7avi sntimeがタイトなラップを乗っけている。"Ziploc"という言葉のイメージはどんなものですか。彼は時間を保存してくれるものと考えています。開封する時には、過去の思い出と楽しい未来を想像させてくれるのです。この楽曲を聞けば、聞く人みんながいつの日かの思い出を思い出してくれると嬉しい。


Ziploc
7avi sntime
2024年、7avi sntimeの最初の楽曲リリースは「Ziploc」浮遊感のあるMasayaのbeatに7avi sntimeがタイトなラップを乗っけている。"Ziploc"という言葉のイメージはどんなものですか。彼は時間を保存してくれるものと考えています。開封する時には、過去の思い出と楽しい未来を想像させてくれるのです。この楽曲を聞けば、聞く人みんながいつの日かの思い出を思い出してくれると嬉しい。


Arima Freestyle
PM Kenobi
EARTHKICK所属のラッパー、PM Kenobiが新曲「Arima Freestyle」をリリース。 本曲は元々、Rich Brian、Keith Ape、およびXXXTENTACIONのGospelをビートジャック、映像を制作した過去がある。 皮肉や自虐、社会風刺に富んだリリックが 軽快なフローが乗ることでにより、TikTokやInstagramで合計80万回以上再生される大きな反響を呼んだ。 今回、同所属アーティストであるUDのビートを新たに取り入れ、新しい世界を再構築した。 両雄のアートが絶妙に融合し、よりパワフルな作品が完成した。 今後もPM Kenobi、UD、EARTHKICKから目が離せない。


Arima Freestyle
PM Kenobi
EARTHKICK所属のラッパー、PM Kenobiが新曲「Arima Freestyle」をリリース。 本曲は元々、Rich Brian、Keith Ape、およびXXXTENTACIONのGospelをビートジャック、映像を制作した過去がある。 皮肉や自虐、社会風刺に富んだリリックが 軽快なフローが乗ることでにより、TikTokやInstagramで合計80万回以上再生される大きな反響を呼んだ。 今回、同所属アーティストであるUDのビートを新たに取り入れ、新しい世界を再構築した。 両雄のアートが絶妙に融合し、よりパワフルな作品が完成した。 今後もPM Kenobi、UD、EARTHKICKから目が離せない。


DOUKASHITERU
PM Kenobi
総勢17人で構成される大所帯HIPHOP Collective”EARTHKICK”からラッパー、”PM Kenobi”,”Suni Rooftop”が同クルーのビートメイカー”UD”のビートの上で織り成す作品「DOUKASHITERU」を遂にリリース。 世に蔓延る「DOUKASHITERU」ことを赤裸々に表現した今作は、 前作の「Poppin」と打って変わってダークなサウンドへと仕上がった。彼らは曲を出すたびに毎回異なる顔を見せてくれる存在であり、今後の彼らの活動に目が離せない。


DOUKASHITERU
PM Kenobi
総勢17人で構成される大所帯HIPHOP Collective”EARTHKICK”からラッパー、”PM Kenobi”,”Suni Rooftop”が同クルーのビートメイカー”UD”のビートの上で織り成す作品「DOUKASHITERU」を遂にリリース。 世に蔓延る「DOUKASHITERU」ことを赤裸々に表現した今作は、 前作の「Poppin」と打って変わってダークなサウンドへと仕上がった。彼らは曲を出すたびに毎回異なる顔を見せてくれる存在であり、今後の彼らの活動に目が離せない。


PROLOGUE
epic3rdLives
epic3rdLivesの1stEP。「PROLOGUE」つまりはすべての始まり。でも、本編はまだ始まっていない。始まる前の「epic3rdLives」を一度聞いてほしい。それぞれ、育った環境は違っても、繋がるなにかや、届くものがあると信じている。なにが正解かわからなくて、悩んでる人がいるなら、自分が楽しいと思うことに正直になってほしい。ないなら、俺らと一緒に楽しもう。三者三様の違ったメロディーが、どこか少し変わった旅に連れてってくれるはず。お前の人生のGAMEも、俺らの人生のGAMEもまだ始まったばかり。いくつになっても、気づいた時がスタート。さあこの手紙を読みおわったら、向かおう。


PROLOGUE
epic3rdLives
epic3rdLivesの1stEP。「PROLOGUE」つまりはすべての始まり。でも、本編はまだ始まっていない。始まる前の「epic3rdLives」を一度聞いてほしい。それぞれ、育った環境は違っても、繋がるなにかや、届くものがあると信じている。なにが正解かわからなくて、悩んでる人がいるなら、自分が楽しいと思うことに正直になってほしい。ないなら、俺らと一緒に楽しもう。三者三様の違ったメロディーが、どこか少し変わった旅に連れてってくれるはず。お前の人生のGAMEも、俺らの人生のGAMEもまだ始まったばかり。いくつになっても、気づいた時がスタート。さあこの手紙を読みおわったら、向かおう。


Jupitah
EARTHKICK
「音楽で地球を回す」というスローガンを掲げたHIPHOP Collective ”EARTHKICK”が待望の1st EPをリリース。 ラッパー、ビートメイカー、クリエイターを抱える総勢17人のアーティスト達が繰り出す多種多様な音楽であなたを未来惑星”Jupitah”へと誘う。


Jupitah
EARTHKICK
「音楽で地球を回す」というスローガンを掲げたHIPHOP Collective ”EARTHKICK”が待望の1st EPをリリース。 ラッパー、ビートメイカー、クリエイターを抱える総勢17人のアーティスト達が繰り出す多種多様な音楽であなたを未来惑星”Jupitah”へと誘う。


natsu no omoide
7avi sntime
シングルとしては2020年以来の2枚目となる7avi sntime。夏の思い出を詰め込んだ、疾走感のある1曲となっている。生きていると、時に心がすり減る事もある。でも、癒してくれる、こども達や大切な人達の笑顔があったり、産まれた国や地球について考える事があったり。今が暗くて、孤独でも、内に秘めている「その想い」が届いてる事を忘れないでほしい。まだ逢えていない仲間へ、さあ少しづつ合流しよう。


natsu no omoide
7avi sntime
シングルとしては2020年以来の2枚目となる7avi sntime。夏の思い出を詰め込んだ、疾走感のある1曲となっている。生きていると、時に心がすり減る事もある。でも、癒してくれる、こども達や大切な人達の笑顔があったり、産まれた国や地球について考える事があったり。今が暗くて、孤独でも、内に秘めている「その想い」が届いてる事を忘れないでほしい。まだ逢えていない仲間へ、さあ少しづつ合流しよう。


DEBBY NOTE
Debby Note
キーボードを巧みに操るJazz Beatmaker「So Muramoto」と、 言葉を巧みに操るRapper「PM Kenobi」がお互いのエッセンスを融合させて完成した 本EPは美しさの中にどこか懐かしさを感じさせる一作となっている。


ticket to
Postman
大阪出身の二人からなるどこかシックなアルバム。現在、互いに生活拠点を大阪と東京に移して活動中。7avi sntimeはon the markを、PostmanはLetterbox 1を2019年に配信開始。元々、jaro&nakkanでsoundcloudなどにも配信しており、是非一度そちらもチェックしてほしい。そこから始まったストーリーは今も続いている。客演には、二人と同じcrewのisxkwを、art workには7avi sntimeがNYに放浪中に出会った、hikari yuba、ミキシングにはCalakuliを。二人だけでは決して完成することがなかった作品をとくとご賞味あれ。