MMM Records


YUHA
birds melt sky
2025年6月より2ヶ月連続リリースの第二弾シングル「YUHA」。歌詞・楽曲全体を通じて“音楽を介した意識の共有”に挑戦した意欲作。歌詞には「音楽を通して聴く人の心に画像や映像が浮かび上がる不思議さ」を織り交ぜ、楽曲面では民族音楽的な声のサンプルや、原始的かつ祭囃子を想起させるパーカッションを取り入れることで、古代より連綿と受け継がれてきた“音と意識の共有”という普遍的なテーマにアプローチしている。楽曲全体を通して、聴く者を幻想的かつ浮遊感のあるビジュアル体験へと誘う、独自の音楽世界が広がる。サウンドプロダクションはbirds melt sky自らがこだわったミックスワークによって構築され、マスタリングにはサカナクションなどを手がける西村サトシが参加。細部にまで緻密にこだわった仕上がりとなっている。


YUHA
birds melt sky
2025年6月より2ヶ月連続リリースの第二弾シングル「YUHA」。歌詞・楽曲全体を通じて“音楽を介した意識の共有”に挑戦した意欲作。歌詞には「音楽を通して聴く人の心に画像や映像が浮かび上がる不思議さ」を織り交ぜ、楽曲面では民族音楽的な声のサンプルや、原始的かつ祭囃子を想起させるパーカッションを取り入れることで、古代より連綿と受け継がれてきた“音と意識の共有”という普遍的なテーマにアプローチしている。楽曲全体を通して、聴く者を幻想的かつ浮遊感のあるビジュアル体験へと誘う、独自の音楽世界が広がる。サウンドプロダクションはbirds melt sky自らがこだわったミックスワークによって構築され、マスタリングにはサカナクションなどを手がける西村サトシが参加。細部にまで緻密にこだわった仕上がりとなっている。


youth
birds melt sky
2025年6月より2ヶ月連続リリースの第一弾シングル「youth」。台湾でのツアー、カナダのインディ・ポップ・レジェンド Spookey Rubenとの全国ツアーを経てライブバンドとして実力をつけ、海外アーティスト招聘イベントを定期的に開催し、国内外からの注目も高まっているbirds melt sky。今作はミニマルテクノ的な音像がありつつもジャージービートを取り入れた生ドラム、民族的なメロディ、浮遊感漂うヴォーカルから『bonobo meets フィッシュマンズ』を彷彿とさせる楽曲となっている。サウンドプロダクションはbirds melt sky自ら拘ったmixワークを行い、マスタリングエンジニアにはサカナクション等を手掛けた西村サトシが参加。レコーディングでも新たな一面をのぞかせた。


youth
birds melt sky
2025年6月より2ヶ月連続リリースの第一弾シングル「youth」。台湾でのツアー、カナダのインディ・ポップ・レジェンド Spookey Rubenとの全国ツアーを経てライブバンドとして実力をつけ、海外アーティスト招聘イベントを定期的に開催し、国内外からの注目も高まっているbirds melt sky。今作はミニマルテクノ的な音像がありつつもジャージービートを取り入れた生ドラム、民族的なメロディ、浮遊感漂うヴォーカルから『bonobo meets フィッシュマンズ』を彷彿とさせる楽曲となっている。サウンドプロダクションはbirds melt sky自ら拘ったmixワークを行い、マスタリングエンジニアにはサカナクション等を手掛けた西村サトシが参加。レコーディングでも新たな一面をのぞかせた。


MOON.ep
birds melt sky
2020年11月より6カ月で3作連続、サブスクリプションに特化した楽曲発表を行う。2019年、 前作ミニアルバム 「deep」より"sleepwalk"が登録者数1300万人以上を有するフランスのYOUTUBER 、Cyprien氏制作の短編映画のエンディングテーマにも選出。YOUTUBE上では海外の方からのコメントも多数書き込まれ、海外からの注目も特に高まっている。2020年11月27日に第一弾シングル「LIGHT/Al-Ula」をデジタル配信リリース。2021年1月29日に第二弾シングル「HOME/primitive」をデジタル配信リリース、多くのプレイリストやラジオでも選出された。そして2021年3月26日に最終発表となる第三弾シングル「MOON.ep」をデジタル配信リリースする。今作「MOON.ep」は3曲入り。リード曲となる"Back to the Moon"は、birds melt sky特有の浮遊感と、ダブステップからドラムンベースまで取り入れ物語のように展開するリズムが特徴な楽曲。第一弾「LIGHT」、第二弾「HOME」に続き、今作もIdiot Popが所属する新進気鋭の映像ユニット"マイナスグラム"とタッグを組み、メンバー自らディレクションを行ったミュージック・ビデオをリリース予定。"Feel Nothing"は、soulectionのようなニューソウルやR&Bのリズムと、浮遊感漂うシンセサイザーを融合した楽曲。


MOON.ep
birds melt sky
2020年11月より6カ月で3作連続、サブスクリプションに特化した楽曲発表を行う。2019年、 前作ミニアルバム 「deep」より"sleepwalk"が登録者数1300万人以上を有するフランスのYOUTUBER 、Cyprien氏制作の短編映画のエンディングテーマにも選出。YOUTUBE上では海外の方からのコメントも多数書き込まれ、海外からの注目も特に高まっている。2020年11月27日に第一弾シングル「LIGHT/Al-Ula」をデジタル配信リリース。2021年1月29日に第二弾シングル「HOME/primitive」をデジタル配信リリース、多くのプレイリストやラジオでも選出された。そして2021年3月26日に最終発表となる第三弾シングル「MOON.ep」をデジタル配信リリースする。今作「MOON.ep」は3曲入り。リード曲となる"Back to the Moon"は、birds melt sky特有の浮遊感と、ダブステップからドラムンベースまで取り入れ物語のように展開するリズムが特徴な楽曲。第一弾「LIGHT」、第二弾「HOME」に続き、今作もIdiot Popが所属する新進気鋭の映像ユニット"マイナスグラム"とタッグを組み、メンバー自らディレクションを行ったミュージック・ビデオをリリース予定。"Feel Nothing"は、soulectionのようなニューソウルやR&Bのリズムと、浮遊感漂うシンセサイザーを融合した楽曲。


HOME / primitive
birds melt sky
2020年11月から、1月 3月と隔月でサブスクリプションに特化した楽曲発表行っている”birds melt sky”。2019年「deep」より"sleepwalk"が登録者数1300万人以上を有するフランスのYOUTUBER 、Cyprien氏制作の短編映画のエンディングテーマにも選出し、YouTube上では海外の方からのコメントも多数書き込まれ、海外からの注目も特に高まっている中での次作となる。 2020年11月27日に第一弾シングル「LIGHT/Al-Ula」をデジタル配信リリース。 そして2021年1月29日に第二弾シングル「HOME/primitive」をデジタル配信リリースする。 今作"HOME"は、birds melt sky特有の浮遊感を持ち合わせつつ、The Chemical Brothers等のブレイク・ビーツを取り入れた新境地ともなる楽曲。


HOME / primitive
birds melt sky
2020年11月から、1月 3月と隔月でサブスクリプションに特化した楽曲発表行っている”birds melt sky”。2019年「deep」より"sleepwalk"が登録者数1300万人以上を有するフランスのYOUTUBER 、Cyprien氏制作の短編映画のエンディングテーマにも選出し、YouTube上では海外の方からのコメントも多数書き込まれ、海外からの注目も特に高まっている中での次作となる。 2020年11月27日に第一弾シングル「LIGHT/Al-Ula」をデジタル配信リリース。 そして2021年1月29日に第二弾シングル「HOME/primitive」をデジタル配信リリースする。 今作"HOME"は、birds melt sky特有の浮遊感を持ち合わせつつ、The Chemical Brothers等のブレイク・ビーツを取り入れた新境地ともなる楽曲。


LIGHT / Al-Ula
birds melt sky
"birds melt sky" 前作「deep」から2年振りのリリース。11月、1月、3月と隔月でサブスクリプションに特化した楽曲発表を行う。第一弾「LIGHT / Al-Ula」は2020/11/27リリース。トラック1「LIGHT」は、エレクトロからネオソウル、ヒップホップを通過した滑らかなビートに透明感のあるメロディーが乗っかっていく楽曲。Idiot Popが参加する新進気鋭の映像ユニット"マイナスグラム"とタッグを組み自らディレクションも行うミュージック・ビデオもリリースされる予定。 昨年、前作「deep」内楽曲より「sleepwalk」が登録者数1300万人以上を有するフランスのYouTuber、Cyprien氏制作の短編映画のエンディングテーマにも選出された。YouTube上では海外の方からのコメントも多数書き込まれ、海外からの注目が高まっている中での最新作となる。