灯台


スティルライフII
haruka nakamura
シンプルで素朴な音色で、生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。「grace」「Twilight」以来、haruka nakamura の10年ぶり待望のソロ作品となった、2020年4月リリース「スティルライフ」の続編となる。スティルライフⅡの楽曲は、より深く静謐で、秋冬の装いを持つものが選曲されている。haruka nakamuraのミュート・ピアノの世界はスティルライフⅡをもって結実された。日々の生活への慈しみのまなざしと、誰しものささやかな日常を支える音楽として作られた、”スティルライフ“シリーズアルバム。スティルライフⅠがリリースされた2020年春、奇しくも、世界はめまぐるしく変わった。混沌とした世界の中で、このアルバムは多くの人の日常の暖かな光となった。続編もまた、より深く暖かい旋律で、誰しもの目の前の生活を優しく照らす。そして、新しい光を見せてくれる。肩にかかった力がふっと抜け、柔らかい風を感じる、今、最も求められるであろうアルバムとなった。“スティルライフ””スティルライフⅡ”の二作で、一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。


スティルライフII
haruka nakamura
シンプルで素朴な音色で、生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。「grace」「Twilight」以来、haruka nakamura の10年ぶり待望のソロ作品となった、2020年4月リリース「スティルライフ」の続編となる。スティルライフⅡの楽曲は、より深く静謐で、秋冬の装いを持つものが選曲されている。haruka nakamuraのミュート・ピアノの世界はスティルライフⅡをもって結実された。日々の生活への慈しみのまなざしと、誰しものささやかな日常を支える音楽として作られた、”スティルライフ“シリーズアルバム。スティルライフⅠがリリースされた2020年春、奇しくも、世界はめまぐるしく変わった。混沌とした世界の中で、このアルバムは多くの人の日常の暖かな光となった。続編もまた、より深く暖かい旋律で、誰しもの目の前の生活を優しく照らす。そして、新しい光を見せてくれる。肩にかかった力がふっと抜け、柔らかい風を感じる、今、最も求められるであろうアルバムとなった。“スティルライフ””スティルライフⅡ”の二作で、一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。


スティルライフ
haruka nakamura
「grace」「Twilight」以降、 10年ぶり待望のソロ作品。シンプルで素朴な音色で、 生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。幼少に通った母のピアノ・レッスン室の屋根裏部屋で、 亡き祖父の静物画(スティルライフ)を見つけた時、 物語は始まっていた。(絵はアルバムジャケット写真に掲載)各地を旅し、音楽を続けているharuka nakamura。出会う美しい風景や人々たち。 それぞれの土地でインスピレーションを受け、新たな歌を生み、 ライブ表現する循環を大切にしてきたが、 ソロアルバム作品のリリースが長らく待たれていた。長い旅の途上で生まれた旋律のデッサンたち。それらのスケッチを推敲し、自宅のミュート・ ピアノで録音を開始。祖父の静物画を部屋に飾り、日々をポラロイド写真に撮りながら、 初の長期ピアノレコーディングに臨み完成したこのアルバムは生活 に漂う「静寂」に等しい優しさを持つ楽曲たちを生んだ。*日々の様子は「スティルライフ・制作日誌」としてweb公開。 (https://toudai.harukanakamura.com/)アルバムが生まれていく様子が本人の文章で紡がれている。今回は自作の布で制作した「オリジナル・ミュート・ピアノ」 の音色も使用。部屋で隣で弾いているかのような親密な響きとなった。制作中に撮りためたポラロイド写真をジャケットに使用。「Twilight」以来の本人撮影のジャケットとなる。制作中にJ-WAVEラジオ番組に出演。 ライブ演奏したことでリクエストの多かった「新しい朝」も収録。今回のアルバムリリースの為に、自主レーベル「灯台」 を立ち上げ、CDに加え、LP盤も5月に発売。また、続編「スティルライフ Ⅱ」も今回のレコーディングで録音を終えており、 2020年秋頃に発売予定。二作で一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。


スティルライフ
haruka nakamura
「grace」「Twilight」以降、 10年ぶり待望のソロ作品。シンプルで素朴な音色で、 生活に寄り添う音楽を紡いだミュート・ピアノソロアルバム。幼少に通った母のピアノ・レッスン室の屋根裏部屋で、 亡き祖父の静物画(スティルライフ)を見つけた時、 物語は始まっていた。(絵はアルバムジャケット写真に掲載)各地を旅し、音楽を続けているharuka nakamura。出会う美しい風景や人々たち。 それぞれの土地でインスピレーションを受け、新たな歌を生み、 ライブ表現する循環を大切にしてきたが、 ソロアルバム作品のリリースが長らく待たれていた。長い旅の途上で生まれた旋律のデッサンたち。それらのスケッチを推敲し、自宅のミュート・ ピアノで録音を開始。祖父の静物画を部屋に飾り、日々をポラロイド写真に撮りながら、 初の長期ピアノレコーディングに臨み完成したこのアルバムは生活 に漂う「静寂」に等しい優しさを持つ楽曲たちを生んだ。*日々の様子は「スティルライフ・制作日誌」としてweb公開。 (https://toudai.harukanakamura.com/)アルバムが生まれていく様子が本人の文章で紡がれている。今回は自作の布で制作した「オリジナル・ミュート・ピアノ」 の音色も使用。部屋で隣で弾いているかのような親密な響きとなった。制作中に撮りためたポラロイド写真をジャケットに使用。「Twilight」以来の本人撮影のジャケットとなる。制作中にJ-WAVEラジオ番組に出演。 ライブ演奏したことでリクエストの多かった「新しい朝」も収録。今回のアルバムリリースの為に、自主レーベル「灯台」 を立ち上げ、CDに加え、LP盤も5月に発売。また、続編「スティルライフ Ⅱ」も今回のレコーディングで録音を終えており、 2020年秋頃に発売予定。二作で一年を通しリスニング出来る、シリーズ・ アルバムとなっている。