It's a Romance Production


THIS LOVE IS MELLOW
Bagus!
関西を拠点に活動するバンド、Bagus!のセカンド・アルバムが〈It’s a Romance Production〉よりリリース。古き良き日本のポップスと英国発祥のラヴァーズ・ロックのスタイルをかけ合わせ、それを現代のセンスで表現する彼ら。前作から約2年ぶりとなる今作のアルバム『THIS LOVE IS MELLOW』は、これまでに培ってきた個性を芯に持ちながら、よりUKラヴァーズ・ロックやR&Bの真髄へと迫った作品である。白川が歌うタイトル曲や盟友のrichblackのラップをフィーチャーした「心にタトゥー」、ギタリストの小西が歌う「爪先立ちの恋」、彼自身が書き下ろした英語詞の楽曲「Your Indifarence」の別テイク(バンド・バージョン)、キーボーディストの住野が歌う「日曜日の憂鬱」など、バンド・サウンドと打ち込みによるデジタル・サウンドの二刀流で、各々の持ち味が光る楽曲群がアルバム内に散りばめられている。まるでトルソーに飾られた花々のように、一曲一曲が華やかに、そしてロマンティックなムードを彩ってくれる。聴けば、きっとあなたの心も次第に“メロウに溶け込む”ことだろう。


Your Indifference / 紙の灰皿
Bagus!
『It’s a Romance Production』から第4弾シングルがリリース!今作は、関西を拠点に活動するバンド、Bagus!による打ち込みの作品である。前作「あなたを聴かせて」に続き、ギタリストの小西誠がヴォーカルを務めた「Your Indifference」は、彼が書き下ろした全編英語詩による美メロ・ナンバー。そしてカップリングにはメイン・ヴォーカルの白川による「紙の灰皿」を収録。往年のUKラヴァーズ・ロックを彷彿とさせつつも、決して型にはまらない、Bagus!らしいコンセプチュアルな作品に仕上がった。センチメンタルなムードが胸を打つ、とびきりのメロウ・ラヴァーズ・ロックをとくとご堪能あれ。


Your Indifference / 紙の灰皿
Bagus!
『It’s a Romance Production』から第4弾シングルがリリース!今作は、関西を拠点に活動するバンド、Bagus!による打ち込みの作品である。前作「あなたを聴かせて」に続き、ギタリストの小西誠がヴォーカルを務めた「Your Indifference」は、彼が書き下ろした全編英語詩による美メロ・ナンバー。そしてカップリングにはメイン・ヴォーカルの白川による「紙の灰皿」を収録。往年のUKラヴァーズ・ロックを彷彿とさせつつも、決して型にはまらない、Bagus!らしいコンセプチュアルな作品に仕上がった。センチメンタルなムードが胸を打つ、とびきりのメロウ・ラヴァーズ・ロックをとくとご堪能あれ。


Sweet For Your Coffee
FRANKIE PARIS, Shogo Endo
無類のラヴァーズ・ロック愛好家、ズングズング(EMPEROR)とコウ(EARTH BEAT)による日本のラヴァーズ・ロック専門レーベル「It's a Romance Production」から第2弾リリースが決定。「Sha La La(2017)」から約3年ぶりとなるフランキー・パリスの愛らしい極上ラヴァーズ・ロック・チューン。 バッキングも清々しい朝を華やかに演出してくれる最高のリズム・セクション。 気怠い朝、目覚めのコーヒーととみに味わいたい、甘く温かいラブ・ソングだ。 さらに円藤 正吾による同トラックでの甘美なギター・インストを収録。


It's a Romance
Bisca, Higgs
無類のラヴァーズ・ロック愛好家、ズングズング(EMPEROR)とコウ(EARTH BEAT)による日本のラヴァーズ・ロック専門レーベル「It's a Romance Production」から待望のリリースが決定。ゲスト・ヴォーカルには大阪を拠点に活動する実力派シンガー、ビスカをフィーチャリング。彼女にとって初のラヴァーズ・ロック作品となる今作は夜空の星に想いを馳せる、儚い女性の心情を綴った、哀愁漂う一曲となっている。カップリングにはジャズのエッセンスを兼ね備えた技巧派キーボーディスト、ヒッグスがオルガンをオーバー・ダビングし、さらに難波のダブ・マスター、ハブ氏によってダブ処理が施されたメロウなインスト・ダブを収録。夜空の下で愛する人を想い空を見上げて聴いて欲しい...それはロマンスだ。


It's a Romance
Bisca, Higgs
無類のラヴァーズ・ロック愛好家、ズングズング(EMPEROR)とコウ(EARTH BEAT)による日本のラヴァーズ・ロック専門レーベル「It's a Romance Production」から待望のリリースが決定。ゲスト・ヴォーカルには大阪を拠点に活動する実力派シンガー、ビスカをフィーチャリング。彼女にとって初のラヴァーズ・ロック作品となる今作は夜空の星に想いを馳せる、儚い女性の心情を綴った、哀愁漂う一曲となっている。カップリングにはジャズのエッセンスを兼ね備えた技巧派キーボーディスト、ヒッグスがオルガンをオーバー・ダビングし、さらに難波のダブ・マスター、ハブ氏によってダブ処理が施されたメロウなインスト・ダブを収録。夜空の下で愛する人を想い空を見上げて聴いて欲しい...それはロマンスだ。