オトノハコレコード
大河飛燕
本宮宏美
フルート奏者・作曲家、笛人本宮宏美の13作目のアルバムは、信濃川流域を災害から守るために建造された大河津分水の通水100周年を記念して制作。収録された10曲は地域の過去、現在、未来を音楽で綴るストーリー性をもった内容。 アルバムラストを飾るメインタイトル「大河飛燕」では初めて人の声(小学生のコーラス)をレコーディングした感動の作品。
大河飛燕
本宮宏美
フルート奏者・作曲家、笛人本宮宏美の13作目のアルバムは、信濃川流域を災害から守るために建造された大河津分水の通水100周年を記念して制作。収録された10曲は地域の過去、現在、未来を音楽で綴るストーリー性をもった内容。 アルバムラストを飾るメインタイトル「大河飛燕」では初めて人の声(小学生のコーラス)をレコーディングした感動の作品。
Flute
本宮宏美
フルート、アコースティックギター、ベースという限りなくシンプルな編成で、多彩なオリジナル楽曲を収録。 太陽の光を浴びて目を覚まし 月の光の下で眠りにつく 水は木を 木は火を 火は土を 土は金を 金は水を 生み出してゆく 自然の恵みに生かされながら 私にできることは フルートの祈りを捧げること と気づかされました 日・月・火・水・木・金・土・日・・・・ めぐりくる日々のそばに フルートの音がありますように 2021年11月 笛人本宮宏美
Flute
本宮宏美
フルート、アコースティックギター、ベースという限りなくシンプルな編成で、多彩なオリジナル楽曲を収録。 太陽の光を浴びて目を覚まし 月の光の下で眠りにつく 水は木を 木は火を 火は土を 土は金を 金は水を 生み出してゆく 自然の恵みに生かされながら 私にできることは フルートの祈りを捧げること と気づかされました 日・月・火・水・木・金・土・日・・・・ めぐりくる日々のそばに フルートの音がありますように 2021年11月 笛人本宮宏美