Mukaju Records

ひなふトーン
Lossless

ひなふトーン

Pop

無果汁団

テクノロジー・ポップスの開拓者、 無果汁団のサードアルバム。新たな女性ボーカルを迎えて2年ぶりに登場。

ひなふトーン
High Resolution

ひなふトーン

Pop

無果汁団

テクノロジー・ポップスの開拓者、 無果汁団のサードアルバム。新たな女性ボーカルを迎えて2年ぶりに登場。

うみねこゲイザー
Lossless

うみねこゲイザー

Pop

無果汁団

アフターYMO世代を直撃するヴィンテージ・シンセを駆使したサウンド・メイキングに乗る無機質でやさしく柔らかい女性ボーカルの響き。70’sのモダン・ブリティッシュ・ポップ・テイスト溢れるメロディに乗るジャズやフュージョンを通過したテンション・コード。過去の様々なポップ・ミュージックのルーツに根ざしながらそれらを独特のシンセサイザーの音色の響きを軸に巧みに組み合わせた彼らのテクノロジー・ポップスは前作の「マドロム」より更に進化。今回のアルバムでは郊外に住みながら都会での生活を夢見る女性が時空を超えあらゆる異次元の世界へとタイムスリップする一種のコンセプトアルバムにもなっており、懐かしのアニメソングのテーマ曲を彷彿させるMid 80’sな歌謡曲調から、メロトロンを駆使したダークなプログレサウンド、更にはテクノやラップまで飛び出し、縦横無尽に様々なジャンルを横断しながら、それでいて全体的に爽やかで心地よい大人のポップス・アルバムに仕上がっている。ミックスには前作同様に80年代に多数の歌謡曲のシンセプログラマーとして活動した森達彦を迎え、マスタリングはmicrostarの佐藤清喜が担当。Buggles、Korgis、New Musikなど英国産のシンセサイザー・ポップ、あるいは鈴木さえ子、Shi-Shonen、ポータブル・ロック、初期ピチカート・ファイヴなど、かつての国産ニューウェイヴ・ポップが好きな人なら絶対にマスト・アイテムになること間違いなしの名盤。まさに2021年の最後を彩る日本のポップスの最重要作!

うみねこゲイザー
High Resolution

うみねこゲイザー

Pop

無果汁団

アフターYMO世代を直撃するヴィンテージ・シンセを駆使したサウンド・メイキングに乗る無機質でやさしく柔らかい女性ボーカルの響き。70’sのモダン・ブリティッシュ・ポップ・テイスト溢れるメロディに乗るジャズやフュージョンを通過したテンション・コード。過去の様々なポップ・ミュージックのルーツに根ざしながらそれらを独特のシンセサイザーの音色の響きを軸に巧みに組み合わせた彼らのテクノロジー・ポップスは前作の「マドロム」より更に進化。今回のアルバムでは郊外に住みながら都会での生活を夢見る女性が時空を超えあらゆる異次元の世界へとタイムスリップする一種のコンセプトアルバムにもなっており、懐かしのアニメソングのテーマ曲を彷彿させるMid 80’sな歌謡曲調から、メロトロンを駆使したダークなプログレサウンド、更にはテクノやラップまで飛び出し、縦横無尽に様々なジャンルを横断しながら、それでいて全体的に爽やかで心地よい大人のポップス・アルバムに仕上がっている。ミックスには前作同様に80年代に多数の歌謡曲のシンセプログラマーとして活動した森達彦を迎え、マスタリングはmicrostarの佐藤清喜が担当。Buggles、Korgis、New Musikなど英国産のシンセサイザー・ポップ、あるいは鈴木さえ子、Shi-Shonen、ポータブル・ロック、初期ピチカート・ファイヴなど、かつての国産ニューウェイヴ・ポップが好きな人なら絶対にマスト・アイテムになること間違いなしの名盤。まさに2021年の最後を彩る日本のポップスの最重要作!

マドロム
Lossless

マドロム

Pop

無果汁団

テクノロジー・ポップス・ユニット、無果汁団のファースト・フル・アルバム。元blue marbleの「ショック太郎」(作詞・編曲)と「とんCHAN」(作曲)が新たに「みさき」(ボーカル)を加えレコーディングを完了。ミックスを森達彦、マスタリングをmicrostarの佐藤清喜が担当している。

マドロム
High Resolution

マドロム

Pop

無果汁団

テクノロジー・ポップス・ユニット、無果汁団のファースト・フル・アルバム。元blue marbleの「ショック太郎」(作詞・編曲)と「とんCHAN」(作曲)が新たに「みさき」(ボーカル)を加えレコーディングを完了。ミックスを森達彦、マスタリングをmicrostarの佐藤清喜が担当している。

TOP