ZETTAI CHU-KAKU


Heartbeat Highway
ZETTAI CHU-KAKU
ちょっとだけ、毎日に疲れたなら。 君だけのサインで、僕たちを呼んでみて。 ハートのキーを回して、音に乗せて迎えに行くから。 ZETTAI CHU-KAKUが贈る、日常を解き放つドライビング・チューン。


Heartbeat Highway
ZETTAI CHU-KAKU
ちょっとだけ、毎日に疲れたなら。 君だけのサインで、僕たちを呼んでみて。 ハートのキーを回して、音に乗せて迎えに行くから。 ZETTAI CHU-KAKUが贈る、日常を解き放つドライビング・チューン。


Plugin
ZETTAI CHU-KAKU
今作のテーマは、タイトルにもあるように「プラグイン」。 さまざまなアプリケーションを拡張する意味の「プラグイン」だが、今作は、DAWでプラグインをかけて音に変化を与えるように、このアルバムを聴いた人にとって、このアルバム自体がプラグインとして働き、その人の中の何かが少しでも変化するという意味を込めている。 ZETTAI CHU-KAKUの音楽は全て配信でリリースされている。 このデジタルフォーマットの中で音楽を届けてきたバンドらしく「プラグイン」というデジタルをイメージさせる要素もある。 楽曲の中身としては、「雨に咲かせば」「Landmark」「daydream darlin'」のようにキャッチーで特徴的な楽曲もあれば、「タイムカプセル」「彗星花」のようにエモさを全面に感じられる楽曲もあり、ZETTAI CHU-KAKUらしい表現の幅広さが楽しめる。 アルバムの書き下ろしは「THE HOPE」「キラル」「HOPE YOU」の3曲。 インストの「THE HOPE」から伝わる「これから何かが始まる」という期待感から、次の「ReUnite」へのつながり方は、正しく王道の「これからアルバムを聴く」という気持ちを高めてくれる。 「キラル」は今までにないポエトリーを取り入れた点に注目てほしい。鏡の中の自分との関係性にフォーカスした歌詞も興味深く、サウンド面でもバンドとして新しい音を取り入れた、今までにない仕上がりとなっている。 「HOPE YOU」はZETTAI CHU-KAKUのメンバーだけで作り上げた楽曲である。作詞作曲はもちろん、初心に返り、録音とミックスまですべてバンド内で行った。渾身のロックバラードとなっている。 多種多様な音楽に触れてきたこのバンドだから成り立つ楽曲のラインアップ。 このアルバムを聴けば、あなたの中に必ず何か変化が起こるはず。 「プラグイン」として、ZETTAI CHU-KAKUを感じてほしい。


Plugin
ZETTAI CHU-KAKU
今作のテーマは、タイトルにもあるように「プラグイン」。 さまざまなアプリケーションを拡張する意味の「プラグイン」だが、今作は、DAWでプラグインをかけて音に変化を与えるように、このアルバムを聴いた人にとって、このアルバム自体がプラグインとして働き、その人の中の何かが少しでも変化するという意味を込めている。 ZETTAI CHU-KAKUの音楽は全て配信でリリースされている。 このデジタルフォーマットの中で音楽を届けてきたバンドらしく「プラグイン」というデジタルをイメージさせる要素もある。 楽曲の中身としては、「雨に咲かせば」「Landmark」「daydream darlin'」のようにキャッチーで特徴的な楽曲もあれば、「タイムカプセル」「彗星花」のようにエモさを全面に感じられる楽曲もあり、ZETTAI CHU-KAKUらしい表現の幅広さが楽しめる。 アルバムの書き下ろしは「THE HOPE」「キラル」「HOPE YOU」の3曲。 インストの「THE HOPE」から伝わる「これから何かが始まる」という期待感から、次の「ReUnite」へのつながり方は、正しく王道の「これからアルバムを聴く」という気持ちを高めてくれる。 「キラル」は今までにないポエトリーを取り入れた点に注目てほしい。鏡の中の自分との関係性にフォーカスした歌詞も興味深く、サウンド面でもバンドとして新しい音を取り入れた、今までにない仕上がりとなっている。 「HOPE YOU」はZETTAI CHU-KAKUのメンバーだけで作り上げた楽曲である。作詞作曲はもちろん、初心に返り、録音とミックスまですべてバンド内で行った。渾身のロックバラードとなっている。 多種多様な音楽に触れてきたこのバンドだから成り立つ楽曲のラインアップ。 このアルバムを聴けば、あなたの中に必ず何か変化が起こるはず。 「プラグイン」として、ZETTAI CHU-KAKUを感じてほしい。


ReUnite
ZETTAI CHU-KAKU
昔の君に会えたら、あの時言えなかったことを言えるだろうか。 未来の君に会えたら、どんなことを言われるだろうか。 いつか後悔したことを取り戻したいと、誰もが思うのではないだろうか。 過去は変えられないかもしれないけれど、知らない過去を知ることで今の自分が変われるのなら、僕は時間の旅に出よう。


ReUnite
ZETTAI CHU-KAKU
昔の君に会えたら、あの時言えなかったことを言えるだろうか。 未来の君に会えたら、どんなことを言われるだろうか。 いつか後悔したことを取り戻したいと、誰もが思うのではないだろうか。 過去は変えられないかもしれないけれど、知らない過去を知ることで今の自分が変われるのなら、僕は時間の旅に出よう。


Landmark
ZETTAI CHU-KAKU
「待ち合わせの目印は、あの星が落ちる場所」 今作は、ZETTAI CHU-KAKUとリスナーとの1対1の対話がテーマとなっている。 日々後悔していても大丈夫。 理想の自分を夢見たっていい。 日はまた昇り、新しい自分に会えるさ。 顔を合わせた時には、それぞれの旅路を聞かせてほしいな。


Landmark
ZETTAI CHU-KAKU
「待ち合わせの目印は、あの星が落ちる場所」 今作は、ZETTAI CHU-KAKUとリスナーとの1対1の対話がテーマとなっている。 日々後悔していても大丈夫。 理想の自分を夢見たっていい。 日はまた昇り、新しい自分に会えるさ。 顔を合わせた時には、それぞれの旅路を聞かせてほしいな。


雨に咲かせば
ZETTAI CHU-KAKU
劣等感に降る雨も 「悪くないね」って笑えるように―― // 誰しもが抱えるコンプレックスやくよくよする気持ちは、いつか未来を咲かせる糧になる―― そんなメッセージを表現した、ZETTAI CHU-KAKUの10thシングル『雨に咲かせば』。 メッセージのとおり、前向きになりたい、自分を励ましたい、そんなときに聴いてもらいたい楽曲だ。 透き通ったボーカルと疾走感のあるギター&ベース、 そして開放的で伸びやかなストリングス&ピアノが演出する、 さわやかで気持ちの良いサウンドに注目してほしい。


雨に咲かせば
ZETTAI CHU-KAKU
劣等感に降る雨も 「悪くないね」って笑えるように―― // 誰しもが抱えるコンプレックスやくよくよする気持ちは、いつか未来を咲かせる糧になる―― そんなメッセージを表現した、ZETTAI CHU-KAKUの10thシングル『雨に咲かせば』。 メッセージのとおり、前向きになりたい、自分を励ましたい、そんなときに聴いてもらいたい楽曲だ。 透き通ったボーカルと疾走感のあるギター&ベース、 そして開放的で伸びやかなストリングス&ピアノが演出する、 さわやかで気持ちの良いサウンドに注目してほしい。


daydream darlin'
ZETTAI CHU-KAKU
時間を止めて、このまま遠くまで連れ出して! ふたりで見る白昼夢が醒めてしまう前に / ZETTAI CHU-KAKUの9thシングルは、ひと夏の恋心を描いた楽曲。 ゼッチュウらしいキレのあるギター&ベースに、ノスタルジックなビートやシンセサウンドを掛け合わせ、「この夏が終わってほしくない」という気持ちを、透明感のあるボーカルで表現している。 シティーポップのような懐かしさを感じさせつつも、現在的でポップなサウンドに仕上がっている。 リリースするごとに新しい表情を見せるゼッチュウサウンドをご覧あれ。 同日公開予定のMVでは、繊細なタッチのイラストで展開される、“白昼夢“なストーリーにも注目してほしい。


daydream darlin'
ZETTAI CHU-KAKU
時間を止めて、このまま遠くまで連れ出して! ふたりで見る白昼夢が醒めてしまう前に / ZETTAI CHU-KAKUの9thシングルは、ひと夏の恋心を描いた楽曲。 ゼッチュウらしいキレのあるギター&ベースに、ノスタルジックなビートやシンセサウンドを掛け合わせ、「この夏が終わってほしくない」という気持ちを、透明感のあるボーカルで表現している。 シティーポップのような懐かしさを感じさせつつも、現在的でポップなサウンドに仕上がっている。 リリースするごとに新しい表情を見せるゼッチュウサウンドをご覧あれ。 同日公開予定のMVでは、繊細なタッチのイラストで展開される、“白昼夢“なストーリーにも注目してほしい。


absolute myself
ZETTAI CHU-KAKU
たとえ他人が指さしたって、たとえ他人に評論されたって、 嘘偽りのない本当の自分でいたい。そんな願いを込めて。 ―もしも目に映る全て ニセモノと呼ばれたとしても このセカイを彩るのは 絶対の僕だ ― / 1st album 「absolute node」リリース後、初となるシングル楽曲。 透明感と力強さがあり、時には荒々しく表現するヴォーカルと、アグレッシブで圧倒的なドラム、ベース、ギター、ピアノによるバンドサウンドで表現された、サイバーパンクの世界を刮目せよ。 新たなZETTAI CHU-KAKUの一歩となるように、アーティストイメージを一新している。 リリースと同日公開のMusic Video でも、今までのZETTAI CHU-KAKUとは違ったサイバーパンクの世界が描かれている。 Lyrics & Vocal:Awo / Music:Shoichi IKEDA / Drums:Hidaichi / Bass:MARUHASHI / Rec, Mix & Mastering:中村涼真 / Illustration:長谷梨加


absolute myself
ZETTAI CHU-KAKU
たとえ他人が指さしたって、たとえ他人に評論されたって、 嘘偽りのない本当の自分でいたい。そんな願いを込めて。 ―もしも目に映る全て ニセモノと呼ばれたとしても このセカイを彩るのは 絶対の僕だ ― / 1st album 「absolute node」リリース後、初となるシングル楽曲。 透明感と力強さがあり、時には荒々しく表現するヴォーカルと、アグレッシブで圧倒的なドラム、ベース、ギター、ピアノによるバンドサウンドで表現された、サイバーパンクの世界を刮目せよ。 新たなZETTAI CHU-KAKUの一歩となるように、アーティストイメージを一新している。 リリースと同日公開のMusic Video でも、今までのZETTAI CHU-KAKUとは違ったサイバーパンクの世界が描かれている。 Lyrics & Vocal:Awo / Music:Shoichi IKEDA / Drums:Hidaichi / Bass:MARUHASHI / Rec, Mix & Mastering:中村涼真 / Illustration:長谷梨加


absolute node
ZETTAI CHU-KAKU
「心に残る音楽」をモットーに、“クール×ノスタルジック×エモさ“を表現するAwo、Shoichi IKEDA、MARUHASHI、Hidaichiの4人組バンド ZETTAI CHU-KAKU による待望の1stアルバム。 原点となる10年間のアニソンカヴァー時代のバンド名「absolute node」をタイトルに冠し、バンドとしての歴史を積み上げた、ZETTAI CHU-KAKUのショーケースに仕上がっている。 リード曲となる『月明かりが消える前に』では、夜明け前から次第に夜が明けていくストーリーによって、今作のアルバムの幕開けを予感させる。 『弾丸のないピストル』では、ZETTAI CHU-KAKUのイナタイロックとなるような新しい表現に挑戦している。 また今作では、シングルでリリースされた『未明リフレクト』『泡沫スカイダイブ』『アンバランス』『流星群に飛び込んで』『四月にまたね。』の5曲は、新たにミックス・マスタリングを経て、アルバム用に生まれ変わっている。 MusicVideoを公開しているYouTubeや、音楽配信ストアなどのネットメディアにて、日常の中の非日常を描いた個性的でキャッチーな楽曲を公開して注目を集め、幅広い音楽ファンから支持されているZETTAI CHU-KAKUはどれも見逃せない。


absolute node
ZETTAI CHU-KAKU
「心に残る音楽」をモットーに、“クール×ノスタルジック×エモさ“を表現するAwo、Shoichi IKEDA、MARUHASHI、Hidaichiの4人組バンド ZETTAI CHU-KAKU による待望の1stアルバム。 原点となる10年間のアニソンカヴァー時代のバンド名「absolute node」をタイトルに冠し、バンドとしての歴史を積み上げた、ZETTAI CHU-KAKUのショーケースに仕上がっている。 リード曲となる『月明かりが消える前に』では、夜明け前から次第に夜が明けていくストーリーによって、今作のアルバムの幕開けを予感させる。 『弾丸のないピストル』では、ZETTAI CHU-KAKUのイナタイロックとなるような新しい表現に挑戦している。 また今作では、シングルでリリースされた『未明リフレクト』『泡沫スカイダイブ』『アンバランス』『流星群に飛び込んで』『四月にまたね。』の5曲は、新たにミックス・マスタリングを経て、アルバム用に生まれ変わっている。 MusicVideoを公開しているYouTubeや、音楽配信ストアなどのネットメディアにて、日常の中の非日常を描いた個性的でキャッチーな楽曲を公開して注目を集め、幅広い音楽ファンから支持されているZETTAI CHU-KAKUはどれも見逃せない。


ハッピーエンド・パフォーマー
ZETTAI CHU-KAKU
愛し合う二人のために、どんな音楽でも奏でてあげる。 今年の夏は、神様じゃなくて、僕が最高のハッピーエンドを約束するよ。 - 二人が愛を歌うなら 語り合うよメロディー -


ハッピーエンド・パフォーマー
ZETTAI CHU-KAKU
愛し合う二人のために、どんな音楽でも奏でてあげる。 今年の夏は、神様じゃなくて、僕が最高のハッピーエンドを約束するよ。 - 二人が愛を歌うなら 語り合うよメロディー -


四月にまたね。
ZETTAI CHU-KAKU
春になって、今年1年を頑張らないといけないあなたへ。 寝れない夜には、音楽を聴きながらぼーっとしてみてもいいんじゃない? 1年後、桜が咲いたら、いつものあの場所でまたお話ししましょう。


四月にまたね。
ZETTAI CHU-KAKU
春になって、今年1年を頑張らないといけないあなたへ。 寝れない夜には、音楽を聴きながらぼーっとしてみてもいいんじゃない? 1年後、桜が咲いたら、いつものあの場所でまたお話ししましょう。


アンバランス
ZETTAI CHU-KAKU
ZETTAI CHU-KAKUの3rd シングル。 性格は真逆だけど一緒にいて心地いい、人間と猫のアンバランスなストーリー − これが愛ではないなら なんて言うの? −


アンバランス
ZETTAI CHU-KAKU
ZETTAI CHU-KAKUの3rd シングル。 性格は真逆だけど一緒にいて心地いい、人間と猫のアンバランスなストーリー − これが愛ではないなら なんて言うの? −


未明リフレクト
ZETTAI CHU-KAKU
ZETTAI CHU-KAKUのデビューシングル 夜中から明け方にかけて聴きながら散歩したくなる、そんな1曲。 − 「どうして」って悩んで叫びたい 止め処ない世界の隅で −


未明リフレクト
ZETTAI CHU-KAKU
ZETTAI CHU-KAKUのデビューシングル 夜中から明け方にかけて聴きながら散歩したくなる、そんな1曲。 − 「どうして」って悩んで叫びたい 止め処ない世界の隅で −