Yohei Chris
うまく生きれない僕等
Yohei Chris
人はみんな傷を抱えている。 僕も見えない傷を抱えたままでいる。 消したくても中々消えないような。 傷つきたくなかった、だから笑ってた。 表があれば裏があることは知っていた。 目に見えないものが世界で1番美しくて、大切だって分かってるから。 この作品が僕の全てでは無いけど、これが僕の全てなんだ。 自分の為に生きるよ。 そして、うまく生きれないあなたの為に。
父さんへ
Yohei Chris
この世の中は目に見えないものが一番大切であると学んだ。 いろいろな偶然がこの曲を世に出すべきだと言った。 母さんはいつも近くで僕の理解者でいてくれた。 父さんは言葉で表せない存在で、息子でいることは運命的だと今は感じる。 父さんも僕もお互いに不器用だから自分のやり方で親孝行したいと思った、二人ともいつも本当にありがとう。
皆既日食
Yohei Chris
朝、二日酔いで朦朧とした意識で目が覚める。 現実だけど夢のように感じた昨日の夜を思い出す。 自分の中では結末は分かっているような関係だけど、彼女の瞳の奥は無限大に深くて。 辛いけど楽しくて傷みを分かり合えて、だから一緒に居たくて、 そんな感情を歌詞に残した。
うまく生きれない僕等
Yohei Chris
似たもの同士が仲良くなる中で、自分の周りには繊細な人達が沢山いる。 周りはたまに死にたくなるって思う人が多いけど自分はそう思ったことはなくて。 何で自分は死にたいって思わないで生きてこれたんだろうって考えていた時に書いた曲。
Where is the love?
Yohei Chris
今までずっと人の目を気にして自分に違和感を抱えて生きてきた中で、シンプルだけど近すぎて気付かなかった幸せの在り処、居場所を見つけた時に書いた曲。
Where is the love?
Yohei Chris
今までずっと人の目を気にして自分に違和感を抱えて生きてきた中で、シンプルだけど近すぎて気付かなかった幸せの在り処、居場所を見つけた時に書いた曲。