Jepun Records

Aster
High Resolution

Aster

向 香織

「公認されない死」とも呼ばれるペリネイタル・ロスをきっかけに、人知れず生まれ、消え去らなければならなかった存在への想いをアスター(紫苑)の花言葉「君を忘れない」に乗せて歌い上げた強く美しいバラード。サウンドプロデュースに佐々木久夫氏を迎え、インドネシア人ピアニストのRoberto J.の美しいピアノと島津由美氏の重厚なチェロの音色が楽曲を引き立てる今作は、生命だけにとどまらず、恋心や夢等、人生の中であきらめたり押し殺したりしなければならなかった全てのものに送る鎮魂歌となっている。

Aster
Lossless

Aster

向 香織

「公認されない死」とも呼ばれるペリネイタル・ロスをきっかけに、人知れず生まれ、消え去らなければならなかった存在への想いをアスター(紫苑)の花言葉「君を忘れない」に乗せて歌い上げた強く美しいバラード。サウンドプロデュースに佐々木久夫氏を迎え、インドネシア人ピアニストのRoberto J.の美しいピアノと島津由美氏の重厚なチェロの音色が楽曲を引き立てる今作は、生命だけにとどまらず、恋心や夢等、人生の中であきらめたり押し殺したりしなければならなかった全てのものに送る鎮魂歌となっている。

A Summer's Dream
High Resolution

A Summer's Dream

向 香織

夏よ、終わらないでー。そんな気持ちを抱えながら、夏の余韻が残る暖かい夜風の中をただただ走り続ける。一夏の夢に後ろ髪を引かれる大人たちの青春ドライブソング。 世界的にも再注目されているJapanese City Popの雰囲気を取り入れつつ、インドネシア人ジャズピアニスト・ジャズドラマーも参加した国際色豊かな新しいシティーポップサウンドが完成。夏の終わりの今こそヘビロテしたい一曲。 Music by Kaori Mukai Lyrics by Kaori Mukai, Danau Tanu Arranged by Roberto J., Kaori Mukai Mixed & Mastered by Hisao Sasaki

A Summer's Dream
Lossless

A Summer's Dream

向 香織

夏よ、終わらないでー。そんな気持ちを抱えながら、夏の余韻が残る暖かい夜風の中をただただ走り続ける。一夏の夢に後ろ髪を引かれる大人たちの青春ドライブソング。 世界的にも再注目されているJapanese City Popの雰囲気を取り入れつつ、インドネシア人ジャズピアニスト・ジャズドラマーも参加した国際色豊かな新しいシティーポップサウンドが完成。夏の終わりの今こそヘビロテしたい一曲。 Music by Kaori Mukai Lyrics by Kaori Mukai, Danau Tanu Arranged by Roberto J., Kaori Mukai Mixed & Mastered by Hisao Sasaki

Nostalgia (Indonesian ver.) [feat. 加藤 ひろあき]
High Resolution

Nostalgia (Indonesian ver.) [feat. 加藤 ひろあき]

向 香織

向香織のインドネシアでの音楽活動の集大成として、2020年3月7日に発売したフルアルバム「Nostalgia(ノスタルギア)」からのシングルカット。表題曲「Nostalgia(ノスタルギア)」のインドネシア語バージョンで、インドネシアで歌手・タレントとしてマルチに活躍する加藤ひろあきをゲストボーカルとして迎えた。 「Nostalgia」は、インドネシアに初めて足を踏み入れた時に感じた不思議な「懐かしさ」をテーマに、向が作詞・作曲に初挑戦したオリジナルソング。インドネシアの伝統楽器スリンの第一人者Saat Borneo氏も参加する今作は、シングルカットにあたり、サウンドプロデューサーの佐々木久夫がストリングスアレンジを加え、より重厚でドラマチックな仕上がりとなっている。 Music & Lyrics by Kaori Mukai Indonesian Lyrics by Annetta Wijayanti & Andre Aditya Sonda Arranged by Hisao Sasaki Kaori Mukai (Vo.), Hiroaki Kato (Vo.), Guitar Duo KARINTO (Gt.), Saat Borneo (Suling) Designed by heloc

Nostalgia (Indonesian ver.) [feat. 加藤 ひろあき]
Lossless

Nostalgia (Indonesian ver.) [feat. 加藤 ひろあき]

向 香織

向香織のインドネシアでの音楽活動の集大成として、2020年3月7日に発売したフルアルバム「Nostalgia(ノスタルギア)」からのシングルカット。表題曲「Nostalgia(ノスタルギア)」のインドネシア語バージョンで、インドネシアで歌手・タレントとしてマルチに活躍する加藤ひろあきをゲストボーカルとして迎えた。 「Nostalgia」は、インドネシアに初めて足を踏み入れた時に感じた不思議な「懐かしさ」をテーマに、向が作詞・作曲に初挑戦したオリジナルソング。インドネシアの伝統楽器スリンの第一人者Saat Borneo氏も参加する今作は、シングルカットにあたり、サウンドプロデューサーの佐々木久夫がストリングスアレンジを加え、より重厚でドラマチックな仕上がりとなっている。 Music & Lyrics by Kaori Mukai Indonesian Lyrics by Annetta Wijayanti & Andre Aditya Sonda Arranged by Hisao Sasaki Kaori Mukai (Vo.), Hiroaki Kato (Vo.), Guitar Duo KARINTO (Gt.), Saat Borneo (Suling) Designed by heloc

DISTANCE
High Resolution

DISTANCE

向 香織

2020年6月1日からの一週間で6,812名を動員した下北沢・本多劇場「DISTANCE」エンディング曲。 コロナ禍で活動を自粛せざるをえなかった全ての表現者の想いを代弁するかのように、会えない寂しさと、また会える日を夢見て一歩一歩前進していく前向きな気持ちを込めた美旋律曲。 作曲・作詞(日本語)は、「SeanNorth」の佐々木久夫。向香織が英訳詞と歌唱を担当した。 Music by Hisao Sasaki Lyrics (Japanese) by Hisao Sasaki / Lyrics (English) by Kaori Mukai Kaori Mukai (Vo.), Hisao Sasaki (Pf.)

DISTANCE
Lossless

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向 香織

2020年6月1日からの一週間で6,812名を動員した下北沢・本多劇場「DISTANCE」エンディング曲。 コロナ禍で活動を自粛せざるをえなかった全ての表現者の想いを代弁するかのように、会えない寂しさと、また会える日を夢見て一歩一歩前進していく前向きな気持ちを込めた美旋律曲。 作曲・作詞(日本語)は、「SeanNorth」の佐々木久夫。向香織が英訳詞と歌唱を担当した。 Music by Hisao Sasaki Lyrics (Japanese) by Hisao Sasaki / Lyrics (English) by Kaori Mukai Kaori Mukai (Vo.), Hisao Sasaki (Pf.)

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