BSB Records
WATCH ME (feat. QONN, Navy Joe & Django)
Back Street Blues
EPから先行配信となるシングル楽曲。 「24 Bars To Kill」にインスパイアされたクラシカルな前作と対照的に、疾走感あるアーバンなトラップビートの上で、更なる高みを目指すメンバーのポジティブかつエネルギッシュなバースが駆け巡るBack Street Bluesの新たな一面が見られる作品となっている。
WATCH ME (feat. QONN, Navy Joe & Django)
Back Street Blues
EPから先行配信となるシングル楽曲。 「24 Bars To Kill」にインスパイアされたクラシカルな前作と対照的に、疾走感あるアーバンなトラップビートの上で、更なる高みを目指すメンバーのポジティブかつエネルギッシュなバースが駆け巡るBack Street Bluesの新たな一面が見られる作品となっている。
24
Back Street Blues
TuneCore Japanの企画「WHO AM I?」による収録楽曲の渋谷街頭ビジョン放映、FM Yokohamaへの3日連続ゲスト出演など新たなステップアップとなった2nd ALBUM「IN THE AREA」から約半年ぶりとなる本作。 2010年にリリースされた名曲「24 Bars To Kill」を基に"新たなクラシック"をテーマに制作された楽曲。 プロデューサーには98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースで知られる東京出身のビートメーカー、DJのK LARK a.k.a. KOTAが担当。 2月11日にTHE BRIDGE YOKOHAMAにて行った主催イベントで初披露後、翌日にメンバーのSKYWALKERが監督した本楽曲MVが公開され話題となったファン待望の一曲。
24
Back Street Blues
TuneCore Japanの企画「WHO AM I?」による収録楽曲の渋谷街頭ビジョン放映、FM Yokohamaへの3日連続ゲスト出演など新たなステップアップとなった2nd ALBUM「IN THE AREA」から約半年ぶりとなる本作。 2010年にリリースされた名曲「24 Bars To Kill」を基に"新たなクラシック"をテーマに制作された楽曲。 プロデューサーには98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースで知られる東京出身のビートメーカー、DJのK LARK a.k.a. KOTAが担当。 2月11日にTHE BRIDGE YOKOHAMAにて行った主催イベントで初披露後、翌日にメンバーのSKYWALKERが監督した本楽曲MVが公開され話題となったファン待望の一曲。
IN THE AREA
Back Street Blues
ジャンルレスで多彩な前作『ROYALTY LOYALTY』以降、約2年ぶりとなるアルバム。 渋谷R LOUNGEでのリリースイベント開催、VISIONやHARLEMでのライブなど東京のシーンにも注目が集まり始めている最中、Abemaのオーディション番組「RAPSTAR2023」への出演(ASAHI, Navy Joe)や、TuneCore Japanによる企画「WHO AM I ?」にて楽曲が選出される(ASAHI)など期待が高まる中で、”今日本で1番イケてるヒップホップアルバム”をテーマに作り上げた本作。 アルバム表題曲「IN THE AREA (feat. ASAHI, QONN, Django & Navy Joe)」は、壮大なBrassビートの上で地元横浜のレジェンドであるOZROSAURUS「AREA AREA」を彷彿とさせるHookと、横浜から世界各地のAREAへ進出していこうとする野心を感じるパワフルなリリックが特徴的な1曲となっている。 プロデューサーには98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースで知られる東京出身のビートメーカー、DJのK LARK a.k.a. KOTAと、Django, QONN, ASAHI - ”BLUE SCARS(feat. Jowoki)”を手掛けた盟友Jowoki等が参加。
IN THE AREA
Back Street Blues
ジャンルレスで多彩な前作『ROYALTY LOYALTY』以降、約2年ぶりとなるアルバム。 渋谷R LOUNGEでのリリースイベント開催、VISIONやHARLEMでのライブなど東京のシーンにも注目が集まり始めている最中、Abemaのオーディション番組「RAPSTAR2023」への出演(ASAHI, Navy Joe)や、TuneCore Japanによる企画「WHO AM I ?」にて楽曲が選出される(ASAHI)など期待が高まる中で、”今日本で1番イケてるヒップホップアルバム”をテーマに作り上げた本作。 アルバム表題曲「IN THE AREA (feat. ASAHI, QONN, Django & Navy Joe)」は、壮大なBrassビートの上で地元横浜のレジェンドであるOZROSAURUS「AREA AREA」を彷彿とさせるHookと、横浜から世界各地のAREAへ進出していこうとする野心を感じるパワフルなリリックが特徴的な1曲となっている。 プロデューサーには98jamsや、MARIA(SIMI LAB)、018、NovelCoreなどの楽曲プロデュースで知られる東京出身のビートメーカー、DJのK LARK a.k.a. KOTAと、Django, QONN, ASAHI - ”BLUE SCARS(feat. Jowoki)”を手掛けた盟友Jowoki等が参加。
2rain
QONN
2nd EPとなる本作 "2rain(トレイン)"は、前作の攻撃的なラップスタイルとは対照的に本格派R&Bに挑戦した作品となっている。 自身が経験した過去の人間関係から出会いと別れの尊さを表現した"−100℃"や、暖かみを感じるビートに甘いボーカルを乗せ大切な人に捧げた"You"など計5曲が収録されている。
RE;START
ASAHI
前作「Rewind / Don't Talk」発売後、音楽スタイルの幅を広げるため試行錯誤し、約3年間の軌跡を描いたEP。 昨年、所属クルーのBack Street BluesでVISIONやHARLEM等のステージを経験し東京のシーンで密かに注目が集まり始めている最中、Abema のオーディション番組「RAPSTAR2023」の1st審査通過など個人としても期待が高まる中でのリリースとなる本作。 客演には所属クルーからAllenとQONN、ForTune Farm所属のラッパー、Lui Huaが参加。 2曲目の「TiME (feat. Lui Hua)」のプロデューサーには Lil Tecca「MONEY ON ME」へのプロデュース等で知られるINTERNET MONEYのParyoを起用し、ジャケット写真は所属クルーのカメラマンであるSKYWALKER が担当した。
Don't tie on my neck
Django
2022年ハイスピードで楽曲を配信した Djangoの2023年自身による初の配信 誰にも縛られず、自分と仲間達で 道を切り開くと言う固い意志と、 一度きりの人生を生きていく 力強さを感じる楽曲
Chapter
QONN
QONNの新たな一面にフォーカスを当てた自身初となるEP。 以前のメロウスタイルから攻撃的なラップスタイルに挑戦し、客演にクルーのメンバーDjangoを迎えた楽曲"Reload (feat. Django)"をはじめ、YouTubeにて1.5万回再生を記録した最新シングル"Higher (feat. Navy Joe & ASAHI)"、横浜のラッパーICAROを迎え自身のバックボーンをドリルビートに乗せた"Jump up (feat. ICARO)"など計5曲が収録されている。
HIGHER (feat. ASAHI & Navy Joe)
QONN
横浜の巨大ヒップホップクルーBack Street Bluesのメンバー、QONNが新曲"HIGHER (feat. ASAHI & Navy Joe)"をリリースした。 本作ではメンバーのASAHIとNavy Joeを迎え、それぞれの思い描く理想郷をテーマに這い上がる術にもがく者たちへのメッセージとなっている。
Three Faced
Navy Joe
今作「Three Faced」は、Navy Joeに潜む三人の人格を表現した構成の楽曲。 日本語、英語、スペイン語をミックスしたリリックは唯一無二のリリシズムとなっている。
Clover
Django
Back Street Blues のメンバー Djangoがトラックメーカー兼ラッパーのKDHと共作し、作り上げたEP R&BやSoulなどのサウンドを巧みに使ったトラックに憂いと力強さを感じるリリックとフロウを詰めた作品達を、 お楽しみ下さい
ROYALTY LOYALTY
Back Street Blues
横浜の巨大ヒップホップクルー、Back Street Blues。 個人としても活動する各メンバーの個性が混ざり合い、ヒップホップ、ファンク、シティポップ、Bedroom R&Bなどジャンルの垣根を超えた独自の楽曲で構成された待望のファーストアルバム。
Yin&Yang (feat. Kyte Vision)
梟
Back Street Bluesの梟と覆ーMASKーのKyte Vision がタッグを組んで、産まれた作品。 夏の終わりの静かな風や燃える夕暮れを想像させる。
ACANTHUS
QONN
2000年生まれのラッパーのQONN。 横浜を拠点に活動。 Back Street Bluesという6人からなるクルーの メンバー。 様々なジャンルの音楽のエッセンスを交えたメロウボイスやフロウをもつ。 このデビューアルバムは、同じクルーのラッパー 梟をフィーチャーしたダンスチューン''take my hands"やメロウなラップとタイトなラップが混ざり合うラッパーNavy Joeを迎えた''Blood"、激しく心を揺さぶるようなロックなナンバーの"Living Life"など全10曲を収録。 QONNが放つ独特の音楽性はHIP-HOPの常識を覆す 衝撃のサウンドと芸術性を感じることのできる作品。