King Street

ライヴ・イン・ジャパン1999 (ライブ)
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ライヴ・イン・ジャパン1999 (ライブ)

Rock

TOTO

西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインアップでの活動再開を発表する。 1998年にTOTOはニュー・アルバムのレコーディングをスタートするに際しオリジナル・ヴォーカリスト、ボビー・キンボールが復帰する。そして制作されたアルバム『マインドフィールズ』は久々に世界的なヒットを記録しバンドは久々のワールド・ツアー〈Mindfield Tour〉を行う。このツアーの中の日本公演はBS放送局の番組の為に収録・放送され、その後プロモーションとして各国で放送される。今回、放送に使用された音源を使用してのリリース。当日のセット・リストはアンコールを含めて全22曲であることからこのライヴ・アルバムはコンサートの模様を完全収録している。新作『マインズフィールド』の楽曲を中心にこれまでのTOTOの歴史を辿るようなセット・リストはファンにとっては感涙ものであることは間違いない! メンバー スティーヴ・ルカサー(g, vo) デヴィッド・ペイチ(kbds, vo) マイク・ポーカロ(b) ボビー・キンボール(vo) サイモン・フィリップス(ds) トニー・スピナー(g, vo) ジョン・ジェッセル(kbds, vo) バディー・ハイアット(vo)

ライヴ・イン・ジャパン1980 (ライブ)
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ライヴ・イン・ジャパン1980 (ライブ)

Rock

TOTO

西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を、乗り越え、昨年結成40周年を迎え、今年2月に17回目の来日公演を成功裡に終わらせる。1980年にリリースした2ndアルバム『ハイドラ』は本国アメリカは勿論、ヨーロッパや日本でも大ヒットし、同年1月21日カリフォルニア州スタンフォードでのコンサートを皮切りに同年6月18日のカリフォルニア州ロサンゼンルスでのコンサートまでアメリカ~日本~ヨーロッパ~アメリカと廻る35公演の初のワールド・ツアー<Hydra World Tour>を行う。この中で初来日公演は日本での人気の程をしるべく10公演行われる。その中で3月12日の東京・厚生年金会館ホールでのコンサートはライヴ作品とするべく収録され、リリース前に映像はNHKで、音声はFM東京(現TOKYO FM)で放送される。当日のセット・リストはアンコールを含めて全16曲で放送時間の都合から9曲が選曲され放送される。パフォーマンスの内容は素晴らしいがライヴ・アルバムは発売延期となり、結果お蔵入りされる。それだけにこの貴重なアーカイヴのリリースはファン待望のアルバムだ! メンバー デヴィッド・ハンゲイト(b) ジェフ・ポーカロ(ds) スティーヴ・ルカサー(g,vo) トム・ケリー(g, vo) スティーヴ・ポーカロ(kbds) デヴィッド・ペイチ(kbds,vo) レニー・カストロ(per) ボビー・キンボール(vo)

ライヴ・イン・オランダ1992 (ライブ)
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ライヴ・イン・オランダ1992 (ライブ)

Rock

TOTO

西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインアップでの活動再開を発表する。 スティーヴ・ルカサーがフロント・マンとなって制作されたアルバム『キング・オブ・デザイア~欲望の王国』リリース直後にドラマーのジェフ・ポーカロが急逝、新たに名手サイモン・フィリップスが参加しツアーがスタートする。〈Kingdom Of Desire Tour〉と題されたワールド・ツアーの中でオランダの地方都市デンボスで行われた1992年11月2/3日の2公演は新生TOTOのMTVでの番組用に収録・放送される。今回、この放送用の音源にリマスターが施されてのリリース。当日のセット・リストは全22曲であるが番組の放送時間から9曲のみとなる... しかしながらここで聴けるTOTOのサウンドはスティーヴ・ルカサーをメインとした新たなTOTOの姿を捉えたものだけに貴重なライヴ・アーカイヴだ! メンバー スティーヴ・ルカサー(g, vo) デヴィッド・ペイチ(kbds, vo) マイク・ポーカロ(b) サイモン・フィリップス(ds) ジョン・ジェームズ(vo) ドナ・マクダニエル(vo) ジェニー・ダグラス(cho) ジョン・ジョッセル(kbds, vo) クリス・トルヒューロ(perc)

ライヴ・イン・メンフィス1985 (ライブ)
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ライヴ・イン・メンフィス1985 (ライブ)

Heart

アン&ナンシー・ウィルソン姉妹によって結成されたロック・バンド、ハートは1976年にデビューして以来、着実に支持を獲得し1985年にリリースした9thアルバム『Heart』で全米NO.1に輝き、500万枚のセールスを記録する。アルバム・リリースに伴い同年7月4日ミシガン州デトロイトからスタートし、12月31日ジョージア州アトランタまで69公演の北米ツアー<HEART tour>を行う。その中で8月24日テネシー州メンフィスでのコンサートはアメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音される。これまで放送のみであったが、今回はオリジナル音源にリマスターが施され現時点で最良の音質で初めてリリースされる。当日のセット・リストは二回のアンコールを含めて全18曲でラジオ番組の都合から13曲が収録。大ヒットしたニュー・アルバムの楽曲を中心に70年代のヒット曲も網羅したベストな内容である。また放送時にカットされた5曲の内3曲がボーナス・トラックとして収録。ハートにとって絶頂期と言えるこの時期のライヴ・アルバムはこれまでリリースされていなかっただけにファンにとっては待望と言えるライヴ・アーカイヴの登場だ! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・アット・武道館1982 (Live)
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ライヴ・アット・武道館1982 (Live)

Rock

TOTO

西海岸で活躍する6人のスーパー・セッション・ミュージシャンによって結成されたロック・バンド、TOTO(トト)は幾度かのメンバー・チェンジや活動休止を乗り越え、昨年結成40周年を迎え、それを記念したワールド・ツアー終了と同時に活動を休止するがこの11月に新たなラインナップでの活動再開を発表する。 TOTOが1982年にリリースする4thアルバム『TOTO Ⅳ~聖なる剣』は全米アルバム・チャートNo.4にランク・インする大ヒットを記録、このアルバムから3枚のスマッシュ・ヒットも生まれる。そしてリリースに伴いワールド・ツアーをスタートさせ、そのオープニングとなる日本公演の5月18日の武道館公演はNHKのスペシャル番組として収録・放送される。今回、この放送に使用されたオーディオ・マスターに未放送音源も加え全19曲で構成、当日のコンサートを完全再現する作品としてリリース! 初期のTOTOのメンバーとしてはベストと呼べるラインアップでのパフォーマンスなだけにここで聴けるパフォーマンスは彼等ならではの完璧なもの! 正にファン待望のライヴ・アルバムの登場!! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・イン・サンタモニカ1978 (Live)
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ライヴ・イン・サンタモニカ1978 (Live)

Rock

Eric Clapton

ロック・ギタリストの頂点に立つ一人であるエリック・クラプトン。1977年11月に自らのニックネームを冠した7thアルバム『スローハンド』をリリース、翌78年に2月1日のカナダのバンクーバーでのコンサートを皮切りに6月5日のイギリスのキャンバリーでのコンサートまで北米~ヨーロッパで40公演行った<Slowhand Tour>の中の2月12日のロサンゼルスのサンタモニカでのコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場!  アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたものでこれまで放送のみであったが、今回はオリジナル音源にリマスターが施されCDとしてリリースされるのは初めてである。デレク&ドミノスで一緒だったカール・レイドル(B)や復帰作『461 オーシャン・ブルーヴァード』から活動を共にしているジョージ・テリー(G)とジェイミー・オールデイカー(Ds)、そして実力派女性ヴォーカリスト、マーシー・レヴィがバックを固めているだけにパフォーマンスは安定しており、クラプトンのギター・プレイも冴えわたる。コンサート前半は新作『スローハンド』の楽曲を、後半はブルース・ナンバーのカヴァーや「バッヂ」「レット・イット・レイン」「レイラ」などのヒット曲を披露しており、この時期のクラプトンのベストと言えるセット・リストであるだけにファン必携のライヴ・アルバムである。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・イン・トーキョー1986 (ライブ)
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ライヴ・イン・トーキョー1986 (ライブ)

HipHop/R&B

Sade

ジャズとブルースのエッセンスを巧みに織り込み、歌姫シャーデー・アデュをフロントに擁したブリティッシュ・ポップ・バンド、シャーデー。デビュー・アルバム『ダイアモンド・ライフ(原題:Diamond Life)』の世界的なヒットにより一躍人気バンドとなる。これまで3度の来日公演を行っているが2度目の来日公演の1986年のコンサートは5月11日の1回限りの東京公演だけである。この日のコンサートはラジオ放送とライヴ・アルバムの為に収録されるが放送のみでリリースに至らない。放送用のオリジナル・オーディオ・マスターにリマスターが施されてのリリースである。当日のセット・リストはアンコールを含めて全13曲であることからコンサートを完全収録している。前半は『ダイアモンド・ライフ』、後半はニュー・アルバム『プロミス(原題:Promise)』の楽曲を中心に構成されたステージはシャーデーの魅力をたっぷり堪能させる。ボーナス・トラックとしてBBCラジオの人気音楽番組<In Concert>用に収録された1984年のドイツ公演の模様を9曲追加収録。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・アット・ウッドストック・フェスティヴァル1994 (Live)
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ライヴ・アット・ウッドストック・フェスティヴァル1994 (Live)

Rock

エアロスミス

アメリカン・ロック・シーンの頂点に立つロック・バンド、エアロスミス。 1973年にボストンから登場したこのバンドは様々な紆余曲折を経ながらも着実にスターダムの道を歩む。そして幾枚ものミリオン・セラー記録し、様々な賞を数多く獲得しているこのロック・バンドは今なおデビュー時のオリジナル・メンバー5人で積極的な活動を展開している。 このビッグ・バンドの歴史的なライヴ・アーカイヴが遂にCDとしてリリースされる! 1994年8月12~14日の3日間、1969年に開催されたウッドストック・フェスティヴァルの25周年を記念して、ニューヨーク州ソーガティーズにて <Woodstock‘94>が開催される。その2日目のメイン・ステージ(North Stage)のヘッドライナーとしてエアロスミスが出演。 1993年にリリースした11thアルバム『ゲット・ア・グリップ』は、バンドにとって初の全米アルバム・チャートNo.1に輝き、それを受けて2年間に渡る大規模なワールド・ツアーを敢行し、その一環としての出演だけにパフォーマンスの内容は抜群! かつ当日のセット・リストを完全収録しており、エアロスミスの絶頂期を捉えた貴重なライヴ・アーカイヴだ! ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・ブロウ・バイ・ブロウ・イン・USA 1975 (Live)
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ライヴ・ブロウ・バイ・ブロウ・イン・USA 1975 (Live)

Rock

Jeff Beck

ベック・ボガート&アピス解散後、ジェフ・ベックは新たな音楽性を追求すべく名プロデューサー、ジョージ・マーティンと共に当時の流行っていたジャズ・フュージョン・ミュージックの要素を導入したギター・インストゥルメンタル・アルバムの制作に取り掛かる。そして1975 年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得する。 このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975 年5 月9 日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! 地元のロック専門FM ラジオのWRIFFMで放送した素材のサブマスターを現時点で最良のリマスタリングを施してのリリースである。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂! この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけに話題沸騰となるに違いない! ボーナス・トラックとして別の日のパフォーマンスを4 曲収録し、「パワー」では名ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンとのギター・バトルが聴ける!   ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・イン・ジャパン1997 (Live)
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ライヴ・イン・ジャパン1997 (Live)

Rock

Eric Clapton

偉大なるギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーとしてロック・ミュージック・シーンの頂点に立つアーティスト、エリック・クラプトン。“スロー・ハンド”なる愛称を持つエリック・クラプトンは現在74歳と高齢ながらも第一線で活躍し、様々なミュージシャンに多大なる影響を与え続けるスーパー・ミュージシャンである。そんな彼が様々な時代で展開する創作活動の中で貴重なライヴ・アーカイヴが初CD化される。 1994年にリリースしたブルース・アルバム『フロム・ザ・クレイドル』以降、エリック・クラプトンはアルバムを制作せず、1996年/ 1997年と小規模なツアーを行う。その中で1997年秋には<Change The World Tour>と題した韓国~日本で限定したツアーを行う。同年10月9日韓国のソウルで公演を皮切りに10月31日の東京・日本武道館でのコンサートまで15公演のこのツアーの中で10月27日の日本武道館でのコンサートはCS放送局の開局記念特別番組として収録/放送される。その後、この素材は商業使用されることなくお蔵入りとなる。しかし、今回放送時に使用されたオーディオ・マスターの発見に伴い、リマスターが施され現時点で最良の音質でリリースされることとなる。 当日のセット・リストは全18曲で、放送に際し2曲カットされ全16曲が放送されたが、それらを追加収録し、本アルバムはこの公演の模様を完全収録している。このツアーで話題となるのは翌年にリリースされるニュー・アルバム『ピルグリム』に収録される新曲3曲を世界に先駆けて披露したことである。これまでのエリック・クラプトンの楽曲に比べ、当時のミュージック・シーンの流れを反映したエレクトリック的要素が強かったのでさらなる話題となる。アコースティック・セットに始まり、エレクトリック・セットに変化、そしてブルース・ミュージックを聴かせ、代表楽曲で締めるという歴史あるミュージシャンならではの王道のセット・リストはエリック・クラプトン・ファンに強くアピールするライヴ・アーカイヴである。    ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・イン・モントリオール1983 (Live)
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ライヴ・イン・モントリオール1983 (Live)

Rock

David Bowie

大ヒット・アルバム『レッツ・ダンス』リリース後に行われたワールド・ツアーの中で1983年7月12日、カナダのモントリオールでのライヴの音源が輸入盤国内仕様《帯、ブックレット対訳付き》で遂にリリース!このアルバムは1983年7月12日にカナダはケベック州モントリオールのオリンピック・スタジアムで行われたライヴを米人気ラジオ番組“キング・ビスケット・フラワー・アワー”放送用に収録した音源となっている。アンコール含む当時のセット・リストを完全収録しており、大ヒット・ナンバーの「レッツ・ダンス」「チャイナ・ガール」を始め、「スペース・オディティ」や「ヒーローズ」等のヒット・ナンバーも披露された圧巻のパフォーマンスとなっている。     ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

ライヴ・イン・ワシントンDC 1973 (Live)
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ライヴ・イン・ワシントンDC 1973 (Live)

The Who

傑作アルバム『四重人格』のリリース後にスタートさせたツアーの中で、1973年12月6日にワシントンDCのラーゴで行われたライヴ音源が輸入盤国内仕様《帯、ブックレット対訳付き》で遂にリリース!1973年発表のコンセプト・アルバム『四重人格』リリースに伴い1973年10月28日から1974年2月23日まで行われた<Quadrophenia Tour>、このアルバムはその中で北米ツアーの千秋楽となる1973年12月6日にワシントンDCのラーゴで行われたライヴを米人気ラジオ番組“キング・ビスケット・フラワー・アワー”放送用に収録した音源となっている。1965年に全英8位を記録したデビュー・シングル「アイ・キャント・エクスプレイン」や同年に全英2位の大ヒットとなった「マイ・ジェネレーション」等彼らを代表する名曲が組み込まれたセット・リストとなっている。   ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。

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