Flashlight Records


明日という名の種をまこう
クリエイティブユニット PAL
令和6年能登半島地震被災地に向けて、20名を超えるアーティスト達が参加した応援歌「明日という名の種をまこう」。クアイアを彷彿させる重厚感のある歌声は、能登の大地に美しい花を咲かせます。参加アーティストは、長谷川初範、白井貴子、ジェームズ小野田(米米CLUB)、NORA SUZUKI(Orquesta de la luz)、シュークリームシュ(米米CLUB)、金子隆博(米米CLUB)、森下玲可、宇徳敬子、真戸原直人(アンダーグラフ)、K-Muto、Zooco、今井亮太郎、他。


HAPPY BIRTHDAY MARCH ~大河ドラマが生まれた日メインテーマ~
金子隆博
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴィリバディ」の音楽担当の金子隆博が新たにテレビ70周年記念ドラマ NHK「大河ドラマが生まれた日」の音楽を担当。メインテーマ曲を先行して配信。


ひなたのみち (feat. 鈴木桃子 & 牧野竜太郎)
金子隆博
米米CLUBのメンバーであり、ホーンセクションBIG HORNS BEE主宰の金子隆博が率いる新たなユニット『カムカムジャズバンド』。これまで数々のドラマや映画の音楽を担当してきた金子がNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の音楽担当を機にドラマの中だけで終わらない劇伴音楽の新たな展開として『金子隆博とカムカムジャズバンド』をスタート。 記念すべき第一弾はゲストヴォーカルに鈴木桃子と牧野竜太郎を迎え、明るく、楽しく、気づいたらいつの間にか前向きになれる曲。


Groovin' with Jazzy Beats
BIG HORNS BEE
ビック・ホーンズ・ビーの2020夏、第二弾。 ファンキーでジャジーでグルーヴな2曲をリリース。 “究極のグルーヴをジャズのリズム”で「Groovin' with Jazzy Beats」 米米CLUBのホーン隊として名を馳せ、ライヴのサポートにスタジオワークと多彩な活動で引く手あまたの6人組“BIG HORNS BEE”の新曲。1983年、デビュー前の米米CLUBとのセッションより活動を開始し、1991年にメジャー・デビュー。単独名義でのライヴやアルバム制作を精力的に続け、B.B.キングやディープ・パープル、バーニー・ウォーレルとの共演も果たした。今回も自身のレーベル Flashlight RecordsからiTunes Coreにて正式リリース。BIG HORNS BEE 金子隆博(Key・Vo)河合わかば(Trb・Vo)佐々木史郎(Trp・Vo)小林太(Trp・Vo)オリタノボッタ(Sax・Vo)石川周之介(Sax・Vo)リズム隊には前回と同様 大儀見元(per)、井上陽介(b)、福森康(ds)。ファンキーでジャジーなグルーヴを楽しめる作品。