エスプロレコーズ
へんな女／ありがとう…感謝／響け！サンバ
侍Kids
南米ブラジルから海を渡り、日本で大衆演劇の勉強をして独立。 老人介護施設の慰問の際に頂いた心の響、その響を皆様の心に届けたい、舞台を観に行くことの出来ない方々の為に夢を届けたい、そんな思いで結成された「歌踊演舞一座 響ファミリー」 現在は、子供達5人も成長し、ついにCDデビューを果たした。 応援よろしくお願いいたします。
お疲れさんでまた明日
Ray Hirabayashi
「また明日」 は、時には残酷な言葉なのかもしれない。 でも、たとえ残酷な言葉になってしまったとしても、笑顔で 「また明日」 と言えたらいいな、と思ってしまう。 ・・・・・・甘ちゃんかな。 2020年。 平林公認会計士事務所を開設して丸20年。 シンガーソングライターとしてデビューして丸3年。 このメモリアルアルバムに感謝の気持ちと明日への希望を託して。
ナチュラル
Ray Hirabayashi
３枚目となるＣＤに収録した「ナチュラル」は「ナチュラル」は、２００５年頃に作った楽曲。一方「Sunshine」は２０１８年に作った楽曲。 １３年の時を隔てたそれぞれの想いが素直に表現された作品となっている。 普段は公認会計士として活躍しているRay。ライブやテレビなど、シンガーソングライターとしての活動の場も少しずつ広げている。今回はジャケットデザイン原案にも挑戦。「何かを始めるのに遅すぎることなどない」ということを自ら体現している。
昭和自叙伝
三田杏華
「昭和自叙伝」誕生経緯 「昭和自叙伝」は私がソニー時代、作詞の藤田まさとさんに銀座の喫茶店でお会いし、直接書いていただきました。 作曲は、当時赤坂ミカドに歌手として出演していた猪俣公章さんの楽屋を訪ね、出演前に作曲のお願いをし、書き上げていただいた貴重な作品です。 時代は令和、今こそ人生の生き様を堂々と歌ったこの作品は、多くの皆さんに受け入れられることと確信し、期待の新人・三田杏華さんに歌っていただきました。 日本の歌謡界にあって、数々の作品を作詞・作曲されたお二人の作品です。（抜粋） 藤田まさと作品 「岸壁の母」「旅笠道中」「浪花節だよ人生は」他多数 猪俣公章作品 「君こそわが命」「港町ブルース」「祝い酒」他多数 （プロデューサー 若松宗雄）
