ハナピラレコード


花
ナガオクミ
可憐にグルーヴするジャズファンクナンバー。尾方伯郎(Minuano)がアレンジで参加したこの曲は、90年代渋谷系サウンドにも通じる音作りが魅力。2ndアルバム「ケシキス」からのシングルカット。


まばたき
ナガオクミ
シンガーソングライターナガオクミの5作目のリリースとなる今作は尾方伯郎(Minuano)がアレンジを担当。「人生は一瞬のまばたきのよう」をコンセプトに、音の隅々、言葉の裏側まで楽しめる一枚。


まばたき
ナガオクミ
シンガーソングライターナガオクミの5作目のリリースとなる今作は尾方伯郎(Minuano)がアレンジを担当。「人生は一瞬のまばたきのよう」をコンセプトに、音の隅々、言葉の裏側まで楽しめる一枚。


JELLY SUPER BEST15
スーパーゼリー
アコースティックトリオ「スーパーゼリー」(vocal.ナガオクミ acoustic guitar.日置ナオヤ cajon.岡部わたる)のフルアルバム。ナガオクミが作詞作曲した楽曲をアコースティックギター、カホン、歌のたった3人でポップチューンに仕上げたこのアルバムには、少ない音数でありながらも豊かな音楽が収録されています。


あしたは春だ
ナガオクミ
神戸を拠点に活動するシンガーソングライター、ナガオクミのニューシングル「あしたは春だ」は、これまで様々なスタイルでオリジナル曲を発表してきたナガオクミが、自身の原点であるストレートでロックなサウンドに、シンプルな歌詞をのせて完成させた力強くもハッピーなメッセージソングです。 あらゆる情報で溢れかえる毎日、いいこともイヤなことも引き受けて毎日を生きる私たちに、明日へ一歩踏み出す勇気が生まれる、そんな曲です。 2025年3月27日ハナピラレコードよりリリース。


君は知らない
ナガオクミ
ナガオクミのスタンダードナンバーとも言えるバラード「君は知らない」。切ない女心を、シンプルな日本語で綴るストレートかつ普遍的な歌詞が聴く人の心を掴む。ギタリスト内橋和久によるギターサウンドが印象的なこの曲は、時代を越えて今を生きる全ての人の、心に沁みる一曲。ナガオクミが自身のスタンダードとして歌い続けてきたこの楽曲を、新たにシングルとしてリリース。合わせてライブも開催予定。(2025/1/24クラベリト(大阪/梅田)・2/16music spot SATONE(大阪/堺筋本町)・4/12レインコート(大阪/十三))


ナチュラルウーマン
ナガオクミ
シンガーソングライターナガオクミの代表曲「ナチュラルウーマン」。いくつになっても女の人は女でいたいもの。というメッセージを込めたシンプルな歌詞と、大地を感じさせるサウンド。世界中の女性に届けたい一曲。ナガオクミが自身のスタンダードとして歌い続けてきたこの楽曲を、2024年12月新たにシングルとしてリリースします。リリースに合わせてライブも開催予定。【2025/1/24クラベリト(大阪/梅田)・2/16music spot SATONE(大阪/堺筋本町)・4/12レインコート(大阪/十三)】


みち
スーパーゼリー
関西を拠点に音楽活動を続けるアコースティックユニット「スーパーゼリー」の代表曲。アコースティックギター2台による繊細なサウンドとシンプルな言葉で紡がれる胸に響く歌詞。今を生きるすべての人に届けたい一曲。


花一輪
ナガオクミ
ギター1本と歌のみで制作された楽曲「花一輪」。 誰の心の中にでもあるような素朴なメロディと、時間の流れを感じさせる美しい言葉で綴られた歌詞は、内省的な物語をまるで宇宙の視点で見ているような気持ちにさせてくれます。 ギターをエフェクティブ、時にパーカッシブに奏でるなど、ギタリスト清野拓巳はギターのみで繊細かつ広がりのある世界観を構築することに成功している。


花一輪
ナガオクミ
ギター1本と歌のみで制作された楽曲「花一輪」。 誰の心の中にでもあるような素朴なメロディと、時間の流れを感じさせる美しい言葉で綴られた歌詞は、内省的な物語をまるで宇宙の視点で見ているような気持ちにさせてくれます。 ギターをエフェクティブ、時にパーカッシブに奏でるなど、ギタリスト清野拓巳はギターのみで繊細かつ広がりのある世界観を構築することに成功している。


わたしの青空
ナガオクミ
「今があればそれがすべて」と歌う、シンガーソングライターナガオクミのリアルな思いをポップに昇華させた一曲。キャッチーなメロディが印象的な今作は、大人ポップスの魅力に溢れ、初の試みである生のストリングスもそんなサウンドを引き立てている。 2021年11月リリースのナガオクミ最新CD「まばたき」からの配信シングル第三弾。編曲はパーカッショニストであり作曲家の尾方伯郎(Minuano)が担当。今を生きるすべての女性に送ります。


わたしの青空
ナガオクミ
「今があればそれがすべて」と歌う、シンガーソングライターナガオクミのリアルな思いをポップに昇華させた一曲。キャッチーなメロディが印象的な今作は、大人ポップスの魅力に溢れ、初の試みである生のストリングスもそんなサウンドを引き立てている。 2021年11月リリースのナガオクミ最新CD「まばたき」からの配信シングル第三弾。編曲はパーカッショニストであり作曲家の尾方伯郎(Minuano)が担当。今を生きるすべての女性に送ります。


ふつうのオトコ
ヘキサグラズマ
"ジャズでロックでエキセントリックな音の洪水で溺れるな!" ソリッドなバンドサウンドの上をピアノとサックスが自由に駆け回るその演奏はまさに「純情系ジャズポップ」。 1人のふつうのオトコが繰り広げる、メルへン?アドベンチャー?ファンタジー?言葉の渦が音の洪水とともに迫りくる、ヘキサグラズマの第2弾シングル「ふつうのオトコ」は全然普通じゃないね! ゲストミュージシャン:島田篤(pf)武井努(sax)


ふつうのオトコ
ヘキサグラズマ
"ジャズでロックでエキセントリックな音の洪水で溺れるな!" ソリッドなバンドサウンドの上をピアノとサックスが自由に駆け回るその演奏はまさに「純情系ジャズポップ」。 1人のふつうのオトコが繰り広げる、メルへン?アドベンチャー?ファンタジー?言葉の渦が音の洪水とともに迫りくる、ヘキサグラズマの第2弾シングル「ふつうのオトコ」は全然普通じゃないね! ゲストミュージシャン:島田篤(pf)武井努(sax)


恋
ナガオクミ
「僕は僕じゃなくなった。からだじゅうがぜんぶ君」という歌詞が印象的な、シンガーソングライターナガオクミ最高のラヴソング。春の始まりを感じさせるポップなサウンドはまるで冬のコートを1枚脱いだような爽快感。編曲はパーカッショニストであり作曲家の尾方伯郎(Minuano)が担当。クミと尾方による鳥のさえずりのようなコーラスにも注目。2021年11月リリースのナガオクミ最新CD「まばたき」からの配信シングル第二弾。


恋
ナガオクミ
「僕は僕じゃなくなった。からだじゅうがぜんぶ君」という歌詞が印象的な、シンガーソングライターナガオクミ最高のラヴソング。春の始まりを感じさせるポップなサウンドはまるで冬のコートを1枚脱いだような爽快感。編曲はパーカッショニストであり作曲家の尾方伯郎(Minuano)が担当。クミと尾方による鳥のさえずりのようなコーラスにも注目。2021年11月リリースのナガオクミ最新CD「まばたき」からの配信シングル第二弾。


ごはん
ナガオクミ
2021年11月リリースのナガオクミCD『まばたき』からの第一弾配信シングル。編曲は尾方伯郎が担当。 人は一生のうち何回ごはんを食べるのだろう。大切な人とごはんを食べることは大切な人と生きること。ナガオクミが、今を生きる大人たちに童謡のように歌う「ごはん」は、いつの時代も変わらない思いをシンプルな言葉とメロディで表現した1曲。


ごはん
ナガオクミ
2021年11月リリースのナガオクミCD『まばたき』からの第一弾配信シングル。編曲は尾方伯郎が担当。 人は一生のうち何回ごはんを食べるのだろう。大切な人とごはんを食べることは大切な人と生きること。ナガオクミが、今を生きる大人たちに童謡のように歌う「ごはん」は、いつの時代も変わらない思いをシンプルな言葉とメロディで表現した1曲。


ハナピラ・ヴ
ナガオクミ
シンガーソングライター「ナガオクミ」が2003年に「クミ」名義で発売したアルバム「ハナピラ・ヴ」を編集した配信バージョンのアルバムです。1曲ずつ異なるアレンジャーを起用したカラフルなサウンドが楽しめます。


ケシキス
ナガオクミ
初のフルアルバムとなる今作は、プロデュースに尾方伯郎(Minuano)清野拓巳、ナスノミツル(アルタードステイツ、ウンベルティポ)、岡部わたる、 椎名達人、島田篤、大和川レコード、popoという8組のプロデューサーを迎え、ポップとアヴァンギャルドが共存する一枚となっています。参加プロデュー サー陣の自由な発送と解釈によって、クミのもつキャッチーなメロディと琴線揺らす歌詞、甘いヴォイスをますます美味しくさせています。制作期間14ヶ月。 せつないキモチを抱きしめたいすべてのひとに届けたい全10曲。 1.オモイデランチ 2.チョコレイト 3.花 4.ひとつだけ 5.みち 6.曖昧 7.プレゼント 8.茜空ミーティング 9.花びらは予想を大幅に裏切られ、それでも右手を離すことなく 10.恋をした。 all songs words+music:ナガオクミ ミュージックマガジン誌2009/5月号 CDジャーナル誌2009/04月号にレビュー掲載