QPLO

Parallel Voyage!
Lossless

Parallel Voyage!

Dance/Electronica

QPLO

"サウンドトラベルミュージック”をテーマに掲げ、時代と国境を超えた音楽を探求する2人組、QPLO。 2020年4月に1st EP「Spaceship」をリリースし、宇宙へと旅立った彼らが次に辿り着いたのは、地球上では考えられないような情景が広がる”ある惑星”だった。 2nd EP「Parallel Voyage!」はその惑星を2人が旅したという超現実的な体験を元に制作された”異星旅行記”。 ヒップホップグループDos MonosのTaiTanや、バンドSouth PenguinのボーカルAkatsuka、フランスのミュージシャン・Pantheusをフィーチャリングアーティストに迎えた全6曲入り。

Shining Fog Bar (feat. TaiTan)
Lossless

Shining Fog Bar (feat. TaiTan)

Dance/Electronica

QPLO

"サウンドトラベルミュージック”をテーマに掲げ、時代と国境を超えた音楽を探求する2人組、QPLO。 2020年4月に1st EP「Spaceship」をリリースし、宇宙へと旅立った彼らが次に辿り着いたのは、地球上では考えられないような情景が広がる”とある惑星”だった。 11月リリース予定の2nd EP「Parallel Voyage!」はその惑星を2人が旅したという超現実的な体験を元に制作された”異星旅行記”。 ヒップホップグループDos MonosのTaiTanや、バンドSouth PenguinのボーカルAkatsukaらをfeat.アーティストに迎えた全6曲入りだ。EPに先立ってシングルリリースする本楽曲は、旅の終盤に彼らが見つけた光輝く霧に包まれたバー、”Shining Fog Bar”での宴を綴り、feat.でDos MonosのTaiTanを迎えたダンスナンバーである。

Spaceship -Imaginary Concert Mix- (feat. Pantheus)
Lossless

Spaceship -Imaginary Concert Mix- (feat. Pantheus)

Dance/Electronica

QPLO

"サウンドトラベルミュージック"をテーマとして掲げる2人組バンドQPLOのリードトラック「Spaceship」。この楽曲は80年代のサウンド、そして彼らが"未だ知らない場所"へとトラベルした仮想体験をもとに、2020年に作られた音楽である。 この"Imaginary Concert Mix"ではQPLOが架空のライブ空間を表現。 2020年3月に活動開始を発表し、新型コロナウイルスの影響で未だライブ活動を行うことができていない彼らのコンサートに誰もがトラベルできる。

Spaceship
High Resolution

Spaceship

Dance/Electronica

QPLO

音楽のための音楽を探求する二人が、時代と国境を越えて自由気ままにコラージュする、サウンドトラベルミュージック。

Spaceship
Lossless

Spaceship

Dance/Electronica

QPLO

音楽のための音楽を探求する二人が、時代と国境を越えて自由気ままにコラージュする、サウンドトラベルミュージック。

TOP