作曲から演奏、プログラミングをこなしつつも、哲学とユーモアのこもった詩であなたに問いかける、漂流者G.RINAの歌とことば。FNCYや現在はモダンソウルのスタイルで活躍するG.RINAの初期2nd日本語アルバム。話題となった哀愁のブラス入りソウル「東京のジプシー」を含む13曲。
レーベルANGEL'S EGGより2003年にリリースされたG.RINAの1stアルバム。 ロボットによるポエトリーから始まる英語日本語スペイン語の歌詞、インスト曲、バージョン違いなど含むセルフプロデュースの15曲。