Flower Records

Beginning
High Resolution

Beginning

Jazz/World

ONEGRAM

「レコードをこよなく愛するディガーたち」に捧げたリード曲Diggin' (M-03)は、レゲエ+ファンク+ディスコなダンサブルなナンバー!MVではホンモノのディガーも多数友情出演し、彼らの活動拠点である「渋谷」のバンドらしい意思表明!そして横浜を中心に大活躍中のレゲエDJ、RUEEDをフィーチャーしたご機嫌なスカのSeaside Driving feat. RUEEB (M-04)、ステッパーなリズムが印象的なDrama (M-05)、'60sモータウンを彷彿とさせるwoman (M-12)や、ロックステディなマジック・スパイス (M-1)。そして発売日即完売の7インチ、Alton McClain & Destinyの大ディスコクラシック・カバー、Crazy Loveをフルバージョン収録(M-07)。こちらもアナログで完売御礼のティーナ・マリーの代表曲Ooo La La La (M-11)、ロフト・クラシックスとして名高いAeo (M-06)、'80sヒット曲、カトリーナ&ザ・ウェーヴのWalking On Sunshine (M-02)など、多彩なカバー曲群も耳に楽しい、あらゆるダンスミュージックのエッセンスを散りばめた渾身の全12曲。

Let The Music Take Your Mind
High Resolution

Let The Music Take Your Mind

Dance/Electronica

Slowly

1stアルバムUniversal Thingから15年ぶりとなる2ndアルバム。2018年よりRyo Kawaharaを新メンバーに迎え活動を再開、積極的にアナログシングルのリリースやリミックスワークを重ねてきた。本作はLUVRAW、コートニー・ジョン、ジャスミン・カラ、SAマルティネス、ジョニーBなど、国内外のアーティストを迎えたコラボを中心に制作されたヴォーカル曲と、オリジナル・インストの全12曲構成。 アルバム・リードトラックとなるLUVRAWとのコラボ曲Not Over Youは、なんとSlowly初の日本語で歌われた楽曲である。Gilles Peterson、DJ MURO等、国内外のTOP DJが軒並みプレイ、またフランスのReggae専門情報サイトにてThe 60 Best Songsにて選出された「The Right Way」、永遠のクラシックDeBarge I Like ItやCurtis Mayfieldの不朽の名作Tripping Out等既にレコード市場で人気の楽曲群を収録。 本アルバムは、レゲエのリズムを基本としながらも、ソウルやファンク、ジャズなど、あらゆるブラックネス溢れる音楽からインスパイアされている。長い制作期間を経て完成した2021年の超話題作、いよいよCDアルバムでリリース。更にボーナストラックを4曲追加した全16曲を収録。ジャケットは各方面から大注目を浴びている人気イラストレーター、苦虫ツヨシ氏による描き下ろし。

Let The Music Take Your Mind
Lossless

Let The Music Take Your Mind

Dance/Electronica

Slowly

1stアルバムUniversal Thingから15年ぶりとなる2ndアルバム。2018年よりRyo Kawaharaを新メンバーに迎え活動を再開、積極的にアナログシングルのリリースやリミックスワークを重ねてきた。本作はLUVRAW、コートニー・ジョン、ジャスミン・カラ、SAマルティネス、ジョニーBなど、国内外のアーティストを迎えたコラボを中心に制作されたヴォーカル曲と、オリジナル・インストの全12曲構成。 アルバム・リードトラックとなるLUVRAWとのコラボ曲Not Over Youは、なんとSlowly初の日本語で歌われた楽曲である。Gilles Peterson、DJ MURO等、国内外のTOP DJが軒並みプレイ、またフランスのReggae専門情報サイトにてThe 60 Best Songsにて選出された「The Right Way」、永遠のクラシックDeBarge I Like ItやCurtis Mayfieldの不朽の名作Tripping Out等既にレコード市場で人気の楽曲群を収録。 本アルバムは、レゲエのリズムを基本としながらも、ソウルやファンク、ジャズなど、あらゆるブラックネス溢れる音楽からインスパイアされている。長い制作期間を経て完成した2021年の超話題作、いよいよCDアルバムでリリース。更にボーナストラックを4曲追加した全16曲を収録。ジャケットは各方面から大注目を浴びている人気イラストレーター、苦虫ツヨシ氏による描き下ろし。

Not Over You feat. LUVRAW
Lossless

Not Over You feat. LUVRAW

Dance/Electronica

Slowly

来たる7月21日に、実に15年ぶりとなるフルアルバムLet The Music Take Your MindをリリースするSlowlyが、アルバムリリースに先がけてシングル配信リリースするNot Over You feat. LUVRAW。今作は鶴岡龍ことLUVRAWをフィーチャーし、切ない大人の女心を紡いだ作品です。ワンドロップのレゲエビートに、洗練された上物が絶妙に絡み合う1曲目。そして2曲目には、セルフマッシュアップという表現が似合う、超絶キラーなリミックスを収録。

Beginning
Lossless

Beginning

Jazz/World

ONEGRAM

「レコードをこよなく愛するディガーたち」に捧げたリード曲Diggin' (M-03)は、レゲエ+ファンク+ディスコなダンサブルなナンバー!MVではホンモノのディガーも多数友情出演し、彼らの活動拠点である「渋谷」のバンドらしい意思表明!そして横浜を中心に大活躍中のレゲエDJ、RUEEDをフィーチャーしたご機嫌なスカのSeaside Driving feat. RUEEB (M-04)、ステッパーなリズムが印象的なDrama (M-05)、'60sモータウンを彷彿とさせるwoman (M-12)や、ロックステディなマジック・スパイス (M-1)。そして発売日即完売の7インチ、Alton McClain & Destinyの大ディスコクラシック・カバー、Crazy Loveをフルバージョン収録(M-07)。こちらもアナログで完売御礼のティーナ・マリーの代表曲Ooo La La La (M-11)、ロフト・クラシックスとして名高いAeo (M-06)、'80sヒット曲、カトリーナ&ザ・ウェーヴのWalking On Sunshine (M-02)など、多彩なカバー曲群も耳に楽しい、あらゆるダンスミュージックのエッセンスを散りばめた渾身の全12曲。

Diggin'
High Resolution

Diggin'

Jazz/World

ONEGRAM

ONEGRAM、いよいよニューアルバムが完成、10月リリース決定しました!その先行配信、Diggin'をリリース!レゲエ・ミーツ・ファンク+ディスコな、完全フロア対応の楽曲が完成しました。この秋、いよいよ待望のニューアルバム BeginningをドロップするONEGRAMが、アルバムリード・トラックとしてリリースするのが、このDiggin'です。世のディガー、そしてダンスフロアをこよなく愛する全ての人々に捧げる、ダンサブルでファンキーなレゲエ・ディスコナンバーです。リフレインするサビのフレーズには、印象的なエフェクトをほどよくブレンドし、彼らとしてはこれまでにない仕掛けにトライしています。

Ooo La La La
High Resolution

Ooo La La La

Jazz/World

ONEGRAM

ご存知ティーナ・マリーによる'88の大ヒット曲Ooo La La Laを、昨年リリースの”Crazy Love”のカヴァーで見せたディスコ・フレイヴァーなレゲエ・チューンとして仕上げました。原曲よりもBPMを早め、よりグルーヴィに、そしてより緻密なアレンジでソウルフルなレゲエ・チューンに仕上がりました。カップリングには、彼らにとって久しぶりのリリースとなるオリジナル楽曲”Drama”を収録。ステッパーズなリズムに、随所に散りばめられたダブ処理、そしてSakkoによる新境地とも言える、抽象的な世界観の歌詞と、新たな一面を披露しています。

Ooo La La La
Lossless

Ooo La La La

Jazz/World

ONEGRAM

ご存知ティーナ・マリーによる'88の大ヒット曲Ooo La La Laを、昨年リリースの”Crazy Love”のカヴァーで見せたディスコ・フレイヴァーなレゲエ・チューンとして仕上げました。原曲よりもBPMを早め、よりグルーヴィに、そしてより緻密なアレンジでソウルフルなレゲエ・チューンに仕上がりました。カップリングには、彼らにとって久しぶりのリリースとなるオリジナル楽曲”Drama”を収録。ステッパーズなリズムに、随所に散りばめられたダブ処理、そしてSakkoによる新境地とも言える、抽象的な世界観の歌詞と、新たな一面を披露しています。

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