Species Inc.
Gimme Danger (feat. ralph)
Crossfaith
Crossfaithが2022年に放つ待望の新曲。 国内においても着実に注目を集める気鋭のラッパー・ralphを迎えた本楽曲では、Crossfaithの持つルーツであるメタル、ハードコアの強靭なサウンドとエレクトロミュージックを昇華しつつralphのユニークなキャラクターを落とし込んだ1曲となっている。 人気漫画・アニメである「刃牙」の連載30周年を記念したプロジェクトの中で目玉企画である「刃牙最強シーン決定戦」のキャンペーン動画にて同楽曲が起用されている。 メタル・ハードコア・ロックとヒップホップの垣根を越えた至高の1曲である。
Feel Alive
Crossfaith
今回リリースする’Feel Alive’はコロナ以降初めて作った楽曲です。 コロナによって、世界中の人々は分断され、孤独でいる事を強いられてきました。 そんな時に俺たちの音楽がそんな暗闇を照らす存在になれればと思いこの楽曲の製作に着手し始めました。 音楽面ではUKのMODESTEPのメンバーで元より親交のあるJoshをミキシングエンジニアとして迎え入れ、本場のBASS MUSICの要素をミックスする事に成功しました。 「俺たちを包む雨はいつか止み、陽はまたきっと人々を照らす」そういうポジティブなメッセージを込められた楽曲です。
SPECIES
Crossfaith
スピーシーズ <SPECIES> 新たな種は誕生し、そして増殖していく。 今回のEPはラストアルバムのエクスマキナから約2年の月日を経てリリースされる、Crossfaithの総力を注ぎ込んだ5曲入りのEP。 前作の時にあった明確なストーリー中心のコンセプトは無く、逆を言えば楽曲個々の持つ個性や強さに重きを置くことによって強靭なEPができた。シグネチャーなAcid Bassサウンド×ポストハードコアの持つエモーショナルをMIXさせたNew Styleな「Endorphin」や、ゲストボーカルに日本で一番バイオレンスなラッパーである"Jin Dogg"を招いた「None Of Your Business」など、全5曲収録。
Slave of Chaos
Crossfaith
自主レーベル「Species Inc.」からの第4弾リリースはシングル「Slave of Chaos」。従来のCrossfaithの音楽とヒップホップのジャンルのクロスオーバーを楽しめる1曲になっている。
Feel Alive
Crossfaith
今回リリースする’Feel Alive’はコロナ以降初めて作った楽曲です。 コロナによって、世界中の人々は分断され、孤独でいる事を強いられてきました。 そんな時に俺たちの音楽がそんな暗闇を照らす存在になれればと思いこの楽曲の製作に着手し始めました。 音楽面ではUKのMODESTEPのメンバーで元より親交のあるJoshをミキシングエンジニアとして迎え入れ、本場のBASS MUSICの要素をミックスする事に成功しました。 「俺たちを包む雨はいつか止み、陽はまたきっと人々を照らす」そういうポジティブなメッセージを込められた楽曲です。
RedZone / Dead or Alive
Crossfaith
自主レーベル「Species Inc.」からの第3弾リリースはダブルA面シングル「RedZone / Dead or Alive」。「RedZone」は「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」、「Dead or Alive」は「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WT100」のために書き下ろされたタイアップ楽曲となっている。日本を代表するアニメーションタイアップ曲を収録したCrossfaithからの濃密で特別な1枚になっている。
Dead or Alive
Crossfaith
Crossfaithからの2021年初シングル「Dead or Alive」。 大人気マンガ"ONE PIECE"(著:尾田栄一郎)が、今年1月4日発売の"週刊少年ジャンプ5・6合併号"にて連載1,000話を迎えたことを記念して、"「ONE PIECE 1000 LOGS」キャンペーン"と題した様々な企画が同日より順次スタート。その目玉企画でもある「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WT100」と題した全キャラクター人気投票のコンセプトムービー及びCM用に書き下ろした1曲となる。
Kids Still Want A New Acid
Crossfaith
日本が世界に誇るロックバンド・Crossfaith。彼らが自身のコレクティブレーベル「Species Inc.」を立ち上げリリースした初の音源「SPECIES EP」、そのリードトラックであった「Endorphin」のリミックスEP! 世界最高峰との呼び名も高い「Awakenings」や欧州のフェスに常連のテクノアーティスト・Regalを筆頭にMachine Girl、Never Not Nothingの計3組、そしてTeruによるセルフリミックスを織り交ぜたクラブユースなEPに仕上がっている。
SPECIES
Crossfaith
スピーシーズ <SPECIES> 新たな種は誕生し、そして増殖していく。 今回のEPはラストアルバムのエクスマキナから約2年の月日を経てリリースされる、Crossfaithの総力を注ぎ込んだ5曲入りのEP。 前作の時にあった明確なストーリー中心のコンセプトは無く、逆を言えば楽曲個々の持つ個性や強さに重きを置くことによって強靭なEPができた。シグネチャーなAcid Bassサウンド×ポストハードコアの持つエモーショナルをMIXさせたNew Styleな「Endorphin」や、ゲストボーカルに日本で一番バイオレンスなラッパーである"Jin Dogg"を招いた「None Of Your Business」など、全5曲収録。
Endorphin
Crossfaith
2018年発売「EX_MACHINA」以降、新章の幕開けとなる待望のニューシングル 前作に続きセルフプロデュースとなった本作は、ミキシングにArchitects、As I Lay Dying、Peripheryなどを手掛けるAdam "Nolly" Getgoodを迎え、これまで以上にCrossfaithのルーツミュージックでもあるアシッドハウスやテクノのアプローチを彼らの唯一無二のスタイルでブレンドさせつつも、根幹のヘヴィーミュージックで昇華させたアドレナリンミュージックである