MERZ


かなしみがかわいたら
The Novembers
The Novembersの3年ぶりの新曲です。混乱する現代社会の中で、この楽曲を聞く人の心を癒すような楽曲です。 僕たちは、かなしみや傷に寄り添い、喜びを分かち合うような人との繋がりを今一度確かめ合えたらと思いました。


僕らはなんだったんだろう (Parallel Ver)
The Novembers
THE NOVEMBERS 3rd Single「僕らはなんだったんだろう - Parallel Ver - 」のリリースが発表された。今作は、特設サイトとiTunes Storeによる配信限定でのリリースとなっており、10月15日発売の5th Album「Rhapsody in beauty」に収録されているラストトラックの別バージョンとなっている。 今作において、リスナーは音源を手に入れる方法を選ぶことが出来る。ひとつは「僕らはなんだったんだろう - Parallel Ver - 」特設サイトにて、一人一人違うジャケットをデザインできる「パラレルジャケット」を制作し、Twitterでシェアするとmp3音源をフリーで入手する方法。もうひとつはiTunes Storeでの通常購入となっている。 「パラレルジャケット」はアルバム「Rhapsody in beauty」のモチーフの一つである「パラレルワールド」を表現している。通常版のアルバムジャケットの物語とは別の未来を、ユーザー自らがデザイン・作成することで、より深く作品の世界観に触れてほしいという願いが込められている。 この作品のレコーディング・ミックスもアルバム同様Syrup16g・ART-SCHOOL・indigo la end等のレコーディングエンジニアである岩田純也を迎えて行われた。


Elegance
The Novembers
結成10周年のTHE NOVEMBERS 新作は土屋昌巳プロデュースの「Elegance」。 2015年はTHE NOVEMBERSにとって結成10周年を迎え、更にフレッシュな活動が目立つ年となった。日本の様々なシーンを代表するアーティストと同じステージに立つことが増え、BOOM BOOM SATELLITES,sukekiyo,envy,downy,レッチリのギタリストJosh率いるDot Hackerなどと共演。大型フェスではVIVA LA ROCK2015・CAVE STAGEのヘッドライナーを飾った。そして、初の映像作品である「”TOUR Romancé” LIVE AT STUDIO COAST」を満を持してリリースし、音だけでなく映像の美しさも非常に評価の高い作品となった。 ソロ活動も盛んになり、小林祐介(Vo/Gt)は浅井健一、有松益男(Back Drop Bomb)と3人で新バンド「ROMEO`s blood」で活動。また、DIR EN GREYのDie(Gt)のソロ・プロジェクト「DECAYS」ではギターボーカル、L‘Arc~en~Cielのyukihiro(Dr)のソロ・プロジェクト「acid android」ではギターでサポート参加している。ケンゴマツモト(Gt)は園子温監督作品「ラブ&ピース」に出演。高松浩史(Ba)はLillies and Remainsのベースサポート。そして、吉木諒祐(Dr)はYEN TOWN BANDやトクマルシューゴ率いるGellersのドラムサポートも行う。 そんな飛躍の年となった2015年、10月に新しい作品「Elegance」をリリースする。優雅で洗練されたポップスをTHE NOVEMBERS流に表現した作品となっている。今作はプロデューサーとして、JAPANや一風堂などで活動し、BLANKEY JET CITY、GLAYなど様々なアーティストの作品をプロデュースした土屋昌巳氏を迎え、THE NOVEMBERSが持ちあわせていた美しさを一層引き立てている。サウンドエンジニアはこれまでのTHE NOVEMBERSの全作品にも関わっており、indigo la endのエンジニアも務める岩田純也氏(triple time studio)が担当した。


Elegance
The Novembers
結成10周年のTHE NOVEMBERS 新作は土屋昌巳プロデュースの「Elegance」。 2015年はTHE NOVEMBERSにとって結成10周年を迎え、更にフレッシュな活動が目立つ年となった。日本の様々なシーンを代表するアーティストと同じステージに立つことが増え、BOOM BOOM SATELLITES,sukekiyo,envy,downy,レッチリのギタリストJosh率いるDot Hackerなどと共演。大型フェスではVIVA LA ROCK2015・CAVE STAGEのヘッドライナーを飾った。そして、初の映像作品である「”TOUR Romancé” LIVE AT STUDIO COAST」を満を持してリリースし、音だけでなく映像の美しさも非常に評価の高い作品となった。 ソロ活動も盛んになり、小林祐介(Vo/Gt)は浅井健一、有松益男(Back Drop Bomb)と3人で新バンド「ROMEO`s blood」で活動。また、DIR EN GREYのDie(Gt)のソロ・プロジェクト「DECAYS」ではギターボーカル、L‘Arc~en~Cielのyukihiro(Dr)のソロ・プロジェクト「acid android」ではギターでサポート参加している。ケンゴマツモト(Gt)は園子温監督作品「ラブ&ピース」に出演。高松浩史(Ba)はLillies and Remainsのベースサポート。そして、吉木諒祐(Dr)はYEN TOWN BANDやトクマルシューゴ率いるGellersのドラムサポートも行う。 そんな飛躍の年となった2015年、10月に新しい作品「Elegance」をリリースする。優雅で洗練されたポップスをTHE NOVEMBERS流に表現した作品となっている。今作はプロデューサーとして、JAPANや一風堂などで活動し、BLANKEY JET CITY、GLAYなど様々なアーティストの作品をプロデュースした土屋昌巳氏を迎え、THE NOVEMBERSが持ちあわせていた美しさを一層引き立てている。サウンドエンジニアはこれまでのTHE NOVEMBERSの全作品にも関わっており、indigo la endのエンジニアも務める岩田純也氏(triple time studio)が担当した。


Rhapsody in beauty
The Novembers
昨年10月に自主レーベル「MERZ 」を設立し、昨年末にはCDJでのCHARAとのコラボ出演、今春にはNYパンクのレジェンドTELEVISIONとの共演、そして7月にはFUJI ROCK FESTIVALに出演するなど、独立後も攻めに攻めているTHE NOVEMBERS通算11枚目にして5枚目のアルバムのリリースが決定した。 作詞作曲担当の小林祐介は、浅井健一・有松益男とのバンドであるROMEO`s bloodやacid androidのギタリスト、Charaのプロデュースなども務め、ジャンルやキャリアを越えた様々なシーンにおいて評価が高まっている。マーケター・クリエイティブディレクターとして、前作「今日も生きたね」から参加している「始まりを告げる 《世界標準》音楽マーケティング」の著者である高野修平(トライバルメディアハウス /MERZ)を軸にプロモーションを展開する。