meganepop

デジタルボーイ
Lossless

デジタルボーイ

Pop

装置メガネ

デジタルボーイは装置メガネ結成当時の曲です。2000年代の初めの頃は、SNSが今みたいにこんなに発達するとは思っていなくて、そもそもSNSなんて言葉もなかったし、twitterもなかった。当時ガラケーを持ちながら、この後の未来はいろいろなコミュニケーションツールが発達していって、そんな中でも、僕らはサバイブ(走り続ける)していかなくてはいけないんだよなあ、なんて思い書いた歌詞です。その時の気持ちは今も変わらなくて、約20年経過しリメイクを思い立ちました。 リメイクはSigh SocietyやWYWで活躍のKiyoshi Hazemoto メランコリックで壮大な欧風テクノポップの暗み(眩み)をもった新しいデジタルボーイになりました。 ジャケットイラストは、表情豊かな動物たちを絶妙に描く高校生、potikoinu。インスタで偶然見かけ、購入したポストカードは美しい水彩画で描かれていて、その手触り(アナログ感)がとっても好きで依頼をしました。デジタルとのギャップを楽しんで欲しいです。注目すべきは着ぐるみ装置メガネ サミーちゃんの目の企み感です。これならサバイブできそう!!走り続ける僕らデジタルボーイ。

ホップ ステップ メガネ
Lossless

ホップ ステップ メガネ

Pop

装置メガネ

装置メガネの配信アルバム ホップステップメガネ。(M)otocompoのDr.Usuiによるリアレンジバージョンの「メガネジェネレーション」をサミーちゃんとようなぴ(ゆるめるモ!)がデュエット。NewWaveが炸裂するプラスチックなアレンジに。また、思わず踊りたくなってしまうエレクトロチューン「メガネチャンピオン」のアレンジを手掛けたのは、SLF!!(その名はスペィド)90年代アイドル風な切ないメロディにも注目。シンセウェイブなアレンジの「サマーナーバス」「シンセサイズ」は強烈な80's感と疾走感あふれるテイストに。この2曲と「ワンダブルワールド」のアレンジは、秋田で活動する孤高のエレクトロ歌謡ポップスシンガーフジワラトキムネが担当。ラストを飾る「レッツゴーメガネ」のアレンジはBoogie the マッハモータスのサリーキャットが担当。すべてアナログシンセで音作されており温かみのあるふんわりとした楽曲に。全6曲、装置メガネが次のステージにむけて勢いをつけて(ホップステップ)進むべく。2019年12月リリース。

TOP