寺島レコード

Kiss from a Rose
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Kiss from a Rose

大橋祐子

前作『ワルツNo.4』(2016年12月リリース/TYR1054)を、ホール録音盤とスタジオ録音盤の2枚組BOXセットで発表。オーディオマニアならずとも、歴史的にも好みの分かれるホールとスタジオの音質聴き比べが話題をさらった。それから4年の時を経て、寺島レコードが大橋祐子トリオの最新作を横浜ランドマークスタジオと寺島プロデューサーが腕によりをかけて仕上げ。こだわりの寺島サウンドを存分に体現した出来となった。今作よりトリオのメンバーを一新し、従来の美しさに加え自由度と鮮やかさを増した新生・大橋祐子トリオの両サウンドに乞うご期待。

BALLADS
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BALLADS

松尾明トリオ

松尾明 /バラッズがリマスタリングされ再登場。寺島レコードの原点「哀愁」のメロディ、ジャズの名曲、そして長い付き合いのメンバーによる名演、全てを凝縮した寺島レコード集大成の作品に天才エンジニア、ステファノ・アメリオの手が加わり最高音質にリマスター。

WILTON'S MOOD
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WILTON'S MOOD

山本玲子テンパス・フュジット

ヴァイブラフォン界の急先鋒、山本玲子のセカンドアルバム「ウィルトンズ・ムード」がリマスタリングされ再登場。デビュー直後から輝かしく急速なキャリアを重ねつつあるヴァイブラフォン奏者による美旋律曲が天才エンジニア、ステファノ・アメリオの手によってさらに美しいサウンドにリマスター。

トゥー・コード
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トゥー・コード

大橋祐子トリオ

「ジャズオーディオ・ディスク大賞2014」ノミネート作品、大橋祐子 / トゥー・コードがリマスタリングされ登場。独自のサウンドから紡ぎだされる、スタンダードを中心としたバラード~ミディアム・スロウの曲の数々が天才エンジニア、ステファノ・アメリオ匠の技によって更にブラッシュアップ。

メランコリー・セレナーデ
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メランコリー・セレナーデ

高橋康廣 with 松尾明トリオ

寺島レコードから初のテナー作品の高橋康廣 with 松尾明トリオ / メランコリー・セレナーデがリマスタリングされ再登場。寺島レコードらしい選曲で寺島靖国、理想形のテナー・ジャズ作品に天才エンジニア、ステファノ・アメリオの色が加わり、新たテナー・ジャズ作品へと進化。

MINOR MOOD
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MINOR MOOD

皆川太一カルテット

「ジャズ・オーディオ・ディスク大賞」常連エンジニア、ステファノ・アメリオが寺島レコード作品の新たな魅力を映し出すリマスター・プロジェクトが始動。オリジナル音源とすぐに聞き比べができるリマスター音源とオリジナル音源の2枚組仕様!

TEMPUS FUGIT
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TEMPUS FUGIT

山本玲子

ヴィブラフォン界の急先鋒、山本玲子のファーストアルバム『テンパス・フュジット』がリマスタリングされ再登場。楽器の持つ神秘的な響きを最大限に生かした山本玲子の作品がアメリオの手によってブラッシュアップ。音の粒に定評のあるステファノ・アメリオによって、オーディオファンからも人気の高いヴィブラフォンという楽器の新たな魅力が発見される。

BUENOS AIRES 1952
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BUENOS AIRES 1952

大橋祐子トリオ

優雅高妙で女性らしさ溢れるピアニスト大橋祐子の『ブエノス・アイレス 1952』。名曲群、そしてオリジナル作品を女性らしく柔らかに演奏したピアニスト 大橋祐子の作品が上品な鋭い音を得意とする天才エンジニア ステファノ・アメリオの手によって、柔らかくもしっかりと軸のあるサウンドに。

Close Your Eyes
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Close Your Eyes

Elle

無名の新人でありながら、前作『SO TENDERLY』が、2019年度ジャズ・オーディオ・ディスク大賞ヴォーカル部門 & ジャケット部門をW受賞!!アレッサンドロ・ガラティが現地のジャズクラブで歌う彼女を見い出し、寺島プロデューサーもその歌声に一聴惚れ。無名の新人だった彼女の、絹が触れ合うような絶品の歌声は多くの人々を魅了した。今作もスムースな歌声と深みを増した表現力で、より味わい深いヴォーカル作品となっている。アレッサンドロ・ガラティが今作も全面プロデュース!さらに寺島靖国が全曲選曲!二人の音楽人が推薦する才媛=ELLEに注目せざるを得ない。

MOODS
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MOODS

寺村容子トリオ

音質と共に寺島レコードの要である「美旋律」の立役者、ピアニストの寺村容子のリーダー作「TERAMURA YOKO MOODS」が天才エンジニア、ステファノ・アメリオ匠の技によりさらに美サウンド、そして“音の粒”に磨きがかかり最高音質になって再登場。

シークレッツ・オブ・マイ・ハート
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シークレッツ・オブ・マイ・ハート

サラ・マッケンジー

透明感ある歌唱、フレージング豊かなピアノ、スタンダードを軽く超える旋律美。多才な麗人サラ・マッケンジーの最新作が寺島レコードからリリース

MINOR BLUES
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MINOR BLUES

皆川太一カルテット

2016年、寺島レコードの本年第一弾レコーディング・アーティストはギタリストの皆川太一のデビュー作。バークリー留学から帰国後、数々のバンドで研鑚を積みながら、新鋭ヴァイブラフォン奏者山本玲子率いる「テンパス・フュジット」(寺島レコードより2枚のリリース)のヒットによりそのプレイにさらに注目が集まることとなった。メンバーにも、間違いなくこれからのジャズ界を牽引することになる若手のスーパー・プレイヤーが集結。テナーの杉本匡教はジャズ史上久しぶりに現れた、楽曲独自の美しさを最大限引き出すサックス奏者。ドラムスは若干17歳で渡辺貞夫(as)のツアーに抜擢された後トップドラマーへの道を駆け上がり続ける横山和明、ベースにはベテランから若手までの信頼厚く、山中千尋(p)の国内ツアーにも帯同するなど全国区での活躍をみせる清水昭好が参加。「哀愁とガッツ」の寺島レコードの、楽曲はもちろんのこと、本邦気鋭との融合にも注目が集まるデビュー作となった。

デビュー
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デビュー

Jazz/World

植田典子トリオ

JAZZ BAR 15周年イヤー特別企画 寺島レコード初の海外録音。ニューヨーク在住ベーシスト植田典子 鮮烈デビュー!1997年バークリー卒業、1998年にニューヨークに拠点を移し、現在にいたるまであらゆるセッションにひっぱりだこの活躍をみせる女性ベーシスト、植田典子。女性ビッグバンド「シェリー・マリクル&ザ・ディーヴァ・ジャズ・オーケストラ」にも山中千尋(p)とともに参加、昨年寺島レコードから発売されたアンドレア・ライト「セプテンバー・イン・ザ・レイン」でもサポートを務めるなど、日本国内でも着実に知名度はアップしていたが、いよいよリーダー・トリオでの本格的デビュー・アルバムの発表となる。NYのファースト・コール・ベーシストが繰り出すグルーヴと、寺島レコードの永遠のテーマである「哀愁とガッツ」の融合による新境地をお楽しみいただきたい。

MAYA STYLE
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MAYA STYLE

MAYA

自身のキャリアの中ですでに3枚のベストアルバムをリリースしている寺島レコードの絶対的歌姫MAYA。今回、もっとも長く所属し、11枚のアルバムをリリースしている寺島レコードから待望のベスト盤がリリースとなります。

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