ATAMANICRUZE RECORDS


Panta rhei
SULLIVAN's FUN CLUB
札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”混沌とした世界と閉塞感に押し潰されそうなあなたに向けて鳴らすロックンロール。今だからこそ、愛と感情と葛藤から生まれた音楽を。SULLIVAN's FUN CLUB渾身の全8曲!音楽へのリスペクト、そして今だからこそ鳴らしたい音をありのままに詰め込んだ傑作集!


パンタ・レイ
SULLIVAN's FUN CLUB
2021年9月8日(水)リリースとなる mini album『 Panta rhei』より 、配信シングル「パンタ・レイ」を8月18日(水)に先行リリース。ライブでの圧倒的なパフォーマンスと、その熱さから“激情型”と評されることが多い SULLIVAN’s FUN CLUBだが、そのイメージを覆す、誰もの心に残る「儚く、淡い、あの頃の一瞬」を切り取ったロックバラード。Vo.Gt ヨシダレオの語りかけるような声から始まり、Gt.ヨシダカズマの歌に寄り添うギターフレーズが聴く者すべての感情を高揚させる。人との別れ、出会い、「あの時こうしておけばよかった」。誰もが抱える普段は気づかない「心の隙間」にそっと手を差し伸べ、ギュッと握る。悲しさや、悔しさの先にある温かさや希望を SULLIVAN’s FUN CLUB ならではの表現で鳴らしている今作。是非、歌詞にも注目をして聴いていただくことをお勧めします。これまでも、そしてこれからも、きっと来るであろう別れと出会いに。パンタ・レイ。※「パンタレイ」万物流転(ばんぶつるてん)。ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念。


DESTRUCTION
SULLIVAN's FUN CLUB
札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”このコロナ禍で誰もが抱える閉塞感を彼等がぶっ壊す!爆裂ロックシングル配信リリース!2021年、新メンバー加入後初作品「DESTRUCTION」ツアーやSXSWの中止、未だ続くこのコロナ禍の逆境を乗り越えるエネルギーに充ちた配信シングル完成!2021年2月、Ba.ハセガワペイを新メンバーに加え、Vo.ヨシダレオの「ハロー、まだ聴こえるか?」という呼び掛けから始まる。この暗く沈んだ時代にもがき足掻き、これでもかと吠える。Dr.タダカズキと、Ba.ハセガワペイの絡み合う新たなグルーヴに乗せて、ヨシダカズマ(Gt)の攻撃的で、儚げなギタープレイが光る1曲。これまでの濃密で多彩なバックグラウンドに加え、さらに音楽での幸せや高揚を、「DESTRUCTION(壊す)」というキーワードの元、完成させた。また新たに始まるSULLIVAN’s FUN CLUBの歴史と、渾身の今作を。極上ロックを是非全身で感じていただきたい。「今から全部壊してみよっかな」


BOOT
SULLIVAN's FUN CLUB
札幌発、次世代最重要ロックバンド“SULLIVAN’s FUN CLUB”新たなステージへの確かな一歩を示す渾身の配信シングル!!コロナ禍の今だから伝えたい。今この時だから、この音楽で。SULLIVAN’s FUN CLUBの不器用で真摯な音楽への愛を詰め込んだ配信シングル!!2020年11月、ヤダニイナ(Ba)の歪んだベースから始まる「BOOT」。SULLIVAN's FUN CLUBが満を持してロックの歴史に真っ向勝負を仕掛ける1曲。ドラムセットをしばきあげながらも緻密なタダカズキ(Dr)のビートに70'sの影響を感じるアンサンブルで魅せるこの楽曲は、ヨシダレオ(Vo)がロックンロールに心震え、蹴り飛ばされたときの感情を胸に、ロックバンドとしての生への渇望を歌う。彼らの音楽への愛情が詰まった渾身の1曲となっている。カップリングにはライブでのハイライト「FAST LIFE SONG」を収録。ライブでの灼熱のパフォーマンスとサウンドそのままに、焦燥感に駆られる作品に仕上がっている。これまでの、そしてこれからの彼等を語る上で欠かせない今作。変化しつづけるSULLIVAN‘s FUN CLUBに蹴り飛ばされてみては?誰もが抱える心のモヤモヤを、全身全霊で吹き飛ばす渾身の一撃を見逃すな!


IMADA MINU SEIGI
SULLIVAN's FUN CLUB
2020年2月、極寒の北の地、札幌より全国の同士へ捧ぐSULLIVAN’s FUN CLUBのロックチューン「IMADA MINU SEIGI 」を、ミニアルバム『Sentimenta Young Ones』の先行配信シングルとしてリリース。終わらない闘いへの決意表明、そして何もかもに満足ができない若者の衝動を詰め込んだ、一度聴けば誰もがその内なる衝動をおさえきれなくなる楽曲。自由や夢を抱くが、自分の部屋から飛び出せない。そんな自分と未来を、常に等身大で表現する歌詞にも注目して欲しい。さあ、「拳を上げて歌おうじゃないか、ここに誰もいなくても」と問いかける熱さは、今後のバンドの覚悟や意志、そしてリスナーすべての“未だ見ぬ正義”を肯定し続ける。SULLIVAN’s FUN CLUB渾身のアンセムを是非体感してみてください。


RE CORD NOISE
SULLIVAN's FUN CLUB
爆音、激情型ロックバンドと呼ばれるSULLIVAN’s FUN CLUBの新境地繊細な言葉とストイックかつポップなサウンドで綴られる渾身の2nd配信シングル。2020年1月、真冬の札幌から贈るラブソング。バンドにとって激動の年となった2019年、11月15日に初の配信シングル『PINK YELLOW BLUEZ / MI RA I』をリリースし、早耳ロックリスナーへ存在感をアピール。それに続く2ndデジタルシングル『RE CORD NOISE』を1月15日(水)に配信限定リリース。初期衝動、破滅的といったこれまでのバンドのパブリックイメージを覆す甘いメロディと瑞々しいリードギター、ロマンティックなシンセサイザーの音色が胸を締めつける。そして、真夜中に降りつもる雪、それに反射するオレンジの街灯、真冬の札幌を彷彿とさせる。札幌在住の彼らならではの冷たさとあたたかさが同居するサウンドに注目。SULLIVAN’s FUN CLUB渾身のミディアムバラード曲です。


PINK YELLOW BLUEZ
SULLIVAN's FUN CLUB
SULLIVAN's FUN CLUB 1st single 「PINK YELLOW BLUEZ」2019年7月にGt.ヨシダカズマを迎え4人組の新生SULLIVAN's FUN CLUBの初の作品、「PINK YELLOW BLUEZ」が11/15配信限定シングルとしてリリース。カップリングには未発表の新曲「MI RA I」を収録。未だ何者でもない若者の葛藤をノイジーなサウンドとストレートなメロディにのせた今作は1秒たりとも油断できないあなたの孤独は何色ですか?