FTZ records
抱きしめられて
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「抱きしめられて」をリリース。 かつてのテレビドラマを連想させるレトロな雰囲気で一気に引き込まれるこの楽曲は、夏らしい場面がちりばめられつつもただ爽やかなだけじゃない切なさを持った新しい夏の一曲となりそうだ。 「抱きしめられて」は2024年春に行われたSprayerの楽曲コンテスト“ICHIGOICHIE 2 - GROW（成長）”への応募をきっかけに制作されたもので、同コンテストでノミネートされたデモがフル尺として待望のリリースとなる。
抱きしめられて
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「抱きしめられて」をリリース。 かつてのテレビドラマを連想させるレトロな雰囲気で一気に引き込まれるこの楽曲は、夏らしい場面がちりばめられつつもただ爽やかなだけじゃない切なさを持った新しい夏の一曲となりそうだ。 「抱きしめられて」は2024年春に行われたSprayerの楽曲コンテスト“ICHIGOICHIE 2 - GROW（成長）”への応募をきっかけに制作されたもので、同コンテストでノミネートされたデモがフル尺として待望のリリースとなる。
first
Has-ki
福岡県福岡市を拠点に活動するラッパー、Has-kiが新曲｢first｣をリリース。ビートを盟友Co Klout$が担当したこの楽曲は、学生の淡い恋模様を描いた若々しい楽曲となっており、初期のHas-kiを彷彿とさせる｢原点回帰｣のような楽曲となっている。
first
Has-ki
福岡県福岡市を拠点に活動するラッパー、Has-kiが新曲｢first｣をリリース。ビートを盟友Co Klout$が担当したこの楽曲は、学生の淡い恋模様を描いた若々しい楽曲となっており、初期のHas-kiを彷彿とさせる｢原点回帰｣のような楽曲となっている。
Catch the future
Has-ki
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー｢Has-ki（ハスキ）｣がニューシングル｢Catch the future｣をリリース。作曲は電子サウンドを用いた音楽を得意とするボカロP｢Lunabitt.｣が担当。楽曲自体は高校卒業直後の18歳の段階で完成していたが、2年の時を経て、ついにリリースが決定。エレクトロポップなビートに現状から抜け出すという上昇志向と未来への期待と夢が詰め込まれた明るい1作となっている。
Catch the future
Has-ki
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー｢Has-ki（ハスキ）｣がニューシングル｢Catch the future｣をリリース。作曲は電子サウンドを用いた音楽を得意とするボカロP｢Lunabitt.｣が担当。楽曲自体は高校卒業直後の18歳の段階で完成していたが、2年の時を経て、ついにリリースが決定。エレクトロポップなビートに現状から抜け出すという上昇志向と未来への期待と夢が詰め込まれた明るい1作となっている。
bvd l!ez!!!
WeSSker
愛知県出身のラッパー「Wessker」が、ニューシングル「bvd l!ez!!!」をリリース。エモとハイパーポップの要素を混ぜたスタイルで、自分の周りや心情の変化を歌った一曲になっている。
Three By Three
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニットKOMONO LAKEが3rd EPとなる「Three By Three」をリリース。前向きな別れを感じさせるリード曲「笑って」に加え、ドリーミーなバラード風の新曲「Karaoke」を含む全6曲収録。2月には初のフェス出演を果たしたほか、1月にはTuneCore Japan 「WHO AM I？」キャンペーンに選出、前作シングル「内臓のままに」がSpotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」へセレクトされるなど、話題が絶えないアーティストの"今"を詰め込んだ注目のEP。
Three By Three
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニットKOMONO LAKEが3rd EPとなる「Three By Three」をリリース。前向きな別れを感じさせるリード曲「笑って」に加え、ドリーミーなバラード風の新曲「Karaoke」を含む全6曲収録。2月には初のフェス出演を果たしたほか、1月にはTuneCore Japan 「WHO AM I？」キャンペーンに選出、前作シングル「内臓のままに」がSpotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」へセレクトされるなど、話題が絶えないアーティストの"今"を詰め込んだ注目のEP。
bitter coffee
Has-ki
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー｢Has-ki（ハスキ）｣がニューシングル｢bitter coffee｣をリリース。作曲は長年の戦友の4月から福岡から東京に拠点を移し活動しているビートメーカー｢Co Klout$｣が担当。MVやジャケットなどは香椎浜の団地にあるカフェ｢kataosa coffee｣の全面協力のもと制作。｢色々なことが沢山あっても、とりあえず一旦忘れてコーヒーを飲んで落ち着こう｣というメッセージをテーマに、HIPHOPとR&B、j-popが混ざりあった、ほろ苦くどこか切ない楽曲となっている。
bitter coffee
Has-ki
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー｢Has-ki（ハスキ）｣がニューシングル｢bitter coffee｣をリリース。作曲は長年の戦友の4月から福岡から東京に拠点を移し活動しているビートメーカー｢Co Klout$｣が担当。MVやジャケットなどは香椎浜の団地にあるカフェ｢kataosa coffee｣の全面協力のもと制作。｢色々なことが沢山あっても、とりあえず一旦忘れてコーヒーを飲んで落ち着こう｣というメッセージをテーマに、HIPHOPとR&B、j-popが混ざりあった、ほろ苦くどこか切ない楽曲となっている。
can we kill the night owl inside of us so we can settle down and rest in peace
WeSSker
愛知県出身のラッパー「WeSSker」が、ニューシングル「 can we kill the night owl inside of us so we can settle down and rest in peace」をリリース。普段の自由奔放としたスタイルとは異なる、エモとハイパーポップの要素を混ぜたスタイルで、自分の周りや心情の変化を歌った一曲になっている。
my style (feat. Has-ki & WeSSker)
Neo Dull Gal
福岡県を拠点に様々なジャンルで活動するラッパー｢Has-ki（ハスキ）｣と愛知県を拠点に活動するSoundCloudにて人気のラッパー｢WeSSker（ウェスカー）｣がオルタナティブ・ヒップホップ&オルタナティブロックユニット｢Neo Dull Gal（ネオダルギャル）｣を結成。記念すべき第1作は、2人の欲望とライフスタイル、若干の未来への不安を詰め込みつつも、明るいパンク・ロック調かつ勢いのあるフレッシュな楽曲になっている。WeSSker独特の聴き心地のいいFLOWとHas-ki独特のネガとポジの入り乱れたリリックと変則的なメロディーがマッチした至高の1曲となっている。
内臓のままに
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「内臓のままに」をリリース。 ストレートなタイトルが印象的な本楽曲はKOMONO LAKEの2023年最後のシングルとなる。嫌でもやってくる日常や仕事のタスクに忙殺されていると麻痺してしまいがちな身体の感覚を思い出させてくれる、リラックスした雰囲気の作品。 印象に残るシンセ&ギターフレーズが彩る本楽曲には今年一年頑張った現代の人々をねぎらうような、年末にふさわしいメッセージが込められている。 KOMONO LAKEは台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。 2022年に1stアルバム「SUNSHOWER」リリース、2023年は1月に台湾ツアー、4月「春砂漠」、5月「One By One」そして11月「Silence」と3つのシングルを経て、1年の締めくくりとなる作品。
内臓のままに
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「内臓のままに」をリリース。 ストレートなタイトルが印象的な本楽曲はKOMONO LAKEの2023年最後のシングルとなる。嫌でもやってくる日常や仕事のタスクに忙殺されていると麻痺してしまいがちな身体の感覚を思い出させてくれる、リラックスした雰囲気の作品。 印象に残るシンセ&ギターフレーズが彩る本楽曲には今年一年頑張った現代の人々をねぎらうような、年末にふさわしいメッセージが込められている。 KOMONO LAKEは台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。 2022年に1stアルバム「SUNSHOWER」リリース、2023年は1月に台湾ツアー、4月「春砂漠」、5月「One By One」そして11月「Silence」と3つのシングルを経て、1年の締めくくりとなる作品。
Silence
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「Silence」をリリース。 本作は、トリリンガルを個性として持ち、Aile The ShotaやiScreamへのリリック提供でも知られる東京出身のシンガーソングライターHeineと、KOMONO LAKEメンバーのKanbinによる共同作詞となっており、英語と日本語が織り混ざった表現の中に、出会いと別れのもどかしさや夜のネオン街をどこか回想させるような美しい旋律と煌びやかなシンセサウンドが特徴となっている。 また、今回メンバーが撮った写真を元にAIツールで作成されたアートワークにも注目してほしい。 KOMONO LAKEは台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。 2022年の1stアルバム「SUNSHOWER」のリリース、2023年1月の台湾ツアー、4月「春砂漠」、5月「One By One」と2つのシングルを経て、より音楽表現の深化を感じさせる作品。
Silence
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「Silence」をリリース。 本作は、トリリンガルを個性として持ち、Aile The ShotaやiScreamへのリリック提供でも知られる東京出身のシンガーソングライターHeineと、KOMONO LAKEメンバーのKanbinによる共同作詞となっており、英語と日本語が織り混ざった表現の中に、出会いと別れのもどかしさや夜のネオン街をどこか回想させるような美しい旋律と煌びやかなシンセサウンドが特徴となっている。 また、今回メンバーが撮った写真を元にAIツールで作成されたアートワークにも注目してほしい。 KOMONO LAKEは台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。 2022年の1stアルバム「SUNSHOWER」のリリース、2023年1月の台湾ツアー、4月「春砂漠」、5月「One By One」と2つのシングルを経て、より音楽表現の深化を感じさせる作品。
Door
Has-ki
福岡県出身のラッパー｢Has-ki｣が、ニューシングル｢Door｣をリリース。今回のビートを担当したのはPherr。悲壮感のあるビートに、自身のネガティブな感情や孤独感、コンプレックス、実体験を全て1曲に詰め込んだ、｢If...｣の世界観をさらにアップデートした曲ともなっている。
Door
Has-ki
福岡県出身のラッパー｢Has-ki｣が、ニューシングル｢Door｣をリリース。今回のビートを担当したのはPherr。悲壮感のあるビートに、自身のネガティブな感情や孤独感、コンプレックス、実体験を全て1曲に詰め込んだ、｢If...｣の世界観をさらにアップデートした曲ともなっている。
Boost!!
Has-ki
福岡県を拠点に活動する19歳のラッパーHas-kiがニューシングル｢Boost!!｣をリリース。プロデューサーにはRedbull RASENやNF Zessho、SANTAWORLDVIEW等のビートを担当してきた北九州を拠点にするビートメーカー｢Gerardparman｣が参加。自身の個性的な感受性や葛藤、逆境から上がろうとする精神をHyperpop調のビートで歌った作品となっている。
Boost!!
Has-ki
福岡県を拠点に活動する19歳のラッパーHas-kiがニューシングル｢Boost!!｣をリリース。プロデューサーにはRedbull RASENやNF Zessho、SANTAWORLDVIEW等のビートを担当してきた北九州を拠点にするビートメーカー｢Gerardparman｣が参加。自身の個性的な感受性や葛藤、逆境から上がろうとする精神をHyperpop調のビートで歌った作品となっている。
If...
Has-ki
福岡県福岡市を拠点に活動しているラッパーHas-kiがニューシングル｢if...｣をリリース。哀愁のあるエモトラップビートに本人の思想や実体験などがリリックとして書かれている。また、似たような境遇の人間を励ます言葉が散りばめられており、ポジティブとネガティブとの狭間での葛藤がストレートに描写されているのが特徴の1作となっている。
If...
Has-ki
福岡県福岡市を拠点に活動しているラッパーHas-kiがニューシングル｢if...｣をリリース。哀愁のあるエモトラップビートに本人の思想や実体験などがリリックとして書かれている。また、似たような境遇の人間を励ます言葉が散りばめられており、ポジティブとネガティブとの狭間での葛藤がストレートに描写されているのが特徴の1作となっている。
Elevator
Has-ki
福岡県福岡市出身のラッパーHas-kiがニューシングル｢Elevator｣をリリース。プロデューサーにはRYKEYDADDYDIRTYや¥ellow bucks、Maijiなど数多くの著名ラッパーの制作に携わってきたプロデューサー・チーム｢ADD CREATIVE｣が担当、ビートにはYvngboi Pのビートを担当するなどの実績を持つ福岡を拠点に活動する｢LIL G｣を迎えている。本人のハングリーな意志が1曲に凝縮されている。
Elevator
Has-ki
福岡県福岡市出身のラッパーHas-kiがニューシングル｢Elevator｣をリリース。プロデューサーにはRYKEYDADDYDIRTYや¥ellow bucks、Maijiなど数多くの著名ラッパーの制作に携わってきたプロデューサー・チーム｢ADD CREATIVE｣が担当、ビートにはYvngboi Pのビートを担当するなどの実績を持つ福岡を拠点に活動する｢LIL G｣を迎えている。本人のハングリーな意志が1曲に凝縮されている。
work or chill
Has-ki
福岡県福岡市出身のラッパーHas-kiがニューシングル「work or chill」をリリース。ビート製作は同じく福岡県を拠点に活動しているCo Klout$、多忙な仕事の合間の「一缶分の安らぎ」を落ち着いたビートとメロディックなフロウで描いた1作となっている。
work or chill
Has-ki
福岡県福岡市出身のラッパーHas-kiがニューシングル「work or chill」をリリース。ビート製作は同じく福岡県を拠点に活動しているCo Klout$、多忙な仕事の合間の「一缶分の安らぎ」を落ち着いたビートとメロディックなフロウで描いた1作となっている。
count stop
Has-ki
福岡県のラッパーHas-kiがニューシングル「count stop」をリリース。2nd Albumに収録された「Last party」を1部踏襲したスタイルを用い、「Last party」の続編にもなっている。Hyperpopの曲調に勢いのあるリリックの乗った元気付けられる楽曲となっている。
count stop
Has-ki
福岡県のラッパーHas-kiがニューシングル「count stop」をリリース。2nd Albumに収録された「Last party」を1部踏襲したスタイルを用い、「Last party」の続編にもなっている。Hyperpopの曲調に勢いのあるリリックの乗った元気付けられる楽曲となっている。
Art
Has-ki
福岡県のラッパーHas-kiが、ニューシングル「Art」をリリース。ビート提供には、「千変万化✩エゴイズム」や「±0」などの名曲を手がけるボカロP「藤原ハガネ」が作曲、アーティストとしての日常や日々の思想を切り取ったポップな曲となっている。
Art
Has-ki
福岡県のラッパーHas-kiが、ニューシングル「Art」をリリース。ビート提供には、「千変万化✩エゴイズム」や「±0」などの名曲を手がけるボカロP「藤原ハガネ」が作曲、アーティストとしての日常や日々の思想を切り取ったポップな曲となっている。
Diary 1
Has-ki
Has-kiの1st EP。今作では「今夜は踊らせて」などの80年代を彷彿とさせる楽曲で1部層から絶大な人気を誇るラッパー「flat」と今年に1st EPをリリースし、Tiktokでもバズるなど、精力的に活動をしている「N0Va」を客演に呼んでいる。また、「Sleep to dream」のビートメーカーのCo Klout＄にも再参加している。普段のようなポップな曲だけでなく、本人の本音や日常を描いた曲まで、色々な世界観を4曲に収めた、挑戦的なEPとなっている。
WHERE?
Inwavethings
英文法として学ぶ『5W1H』を音から学んでいくプロジェクト第一弾。 本作は、Whereをベースに私たち人間は、「どこ」で生まれ「どこ」で音を感じ始めたのかを問う。また、CGアーティストのShun Sasaguriを迎え、リリースと同時にMVを公開。モーショングラフィックスとは異なったコーディングによるVJ的な映像演出によって視覚的にも答えへのヒントを得やすい構造になっている。
Andromeda (Has-ki Remix)
WeSSker
海外にて音楽活動を続けるビートメーカー「WeSSker」が1st Single「Andromeda」をリリース。客演には、Soundcloudで注目を集めているラッパー「Fantôme」が参加。星が綺麗な夜に、ふと好きな人の事を考えてることができるなら二人で夜空を超えて宇宙を飛び回って遊びたいという思いが込められている。本楽曲は、福岡出身のラッパーHas-kiによるRemixバージョン。
Andromeda
WeSSker
海外にて音楽活動を続けるビートメーカー「WeSSker」が1st Single「Andromeda」をリリース。客演には、Soundcloudで注目を集めているラッパー「Fantôme」が参加。星が綺麗な夜に、ふと好きな人の事を考えてることができるなら二人で夜空を超えて宇宙を飛び回って遊びたいという思いが込められている。
Normal
Has-ki
福岡県福岡市を拠点としているラッパー「Has-ki」が2nd Album「Normal」をリリース。収録曲数は17曲という過去最多の曲数となっており、ビートには同じく福岡市のビートメイカー「Co Klout$」、ボカロPの「＊-teris（あすく）」、など様々。客演には、Soundcloudで注目を集めているラッパー「WeSSker」と「Fantôme」、Vtuberとして活動している「夢羽九（ゆめばくう）」などジャンルの幅を超えたゲストとなっている。また、蓮木名義での1st EP「One sided」のCD限定収録曲であった「Moonlight remix」も今回のアルバムに収録されている。city popからHyper popまで、多彩な音楽ジャンルの楽曲が収録された1作となっている。
