TRENO RECORDS


風
TAGA
和洋折衷ユニット「TAGA」が5曲入りの1stEP「風」(配信限定)をRelease。 津軽三味線、篠笛、亊の三刀流プレイヤーの大谷加奈子と和太鼓の坂上享。そこにコンポーザーでありピアニストでもある元岡衛が色を添えた今回の作品は、名曲「桜吹雪」から津軽三味線と和太鼓の掛け合いが秀逸な「獅子燃ゆる」まで、和に特化した音楽になっており、5曲の中に様々な日本の風景が浮かび上がる様な唯一無二の世界観に仕上がっている。


鎖 (feat. SATSUMA3042)
TAGA
和洋折衷ユニット「TAGA」の3ヶ月連続Digital Single Releaseの第3弾! 今回もGuestPlayerに、YouTube登録者数14万人超えのYouTuber GuitaristのSATSUMA3042と、BassistにPororoca Lindoの高橋つねを迎えた、他に類を見ない和楽器とHardRockGuitarの融合になっている。今回の「鎖」は前2作とは少し違った趣で、トリッキーなギターリフに絡みつくオルガンのフレーズや、猛々しい津軽三味線のソロと、メローなギターソロとの対比、そしてエンディングの和太鼓の疾走感等、1曲の中での聴きどころが満載の作品となっている。


戦 (feat. SATSUMA3042)
TAGA
和洋折衷ユニット「TAGA」の3ヶ月連続Digital Single Releaseの第2弾! 今回もGuestPlayerに、YouTube登録者数14万人超えのYouTuber GuitaristのSATSUMA3042と、BassistにPororoca Lindoの高橋つねを迎えた、他に類を見ない和楽器とHardRockGuitarの融合になっており、特にエドワード・ヴァン・ヘイレンやヌーノ・ベッテンコートを彷彿とさせるSATSUMA3042のGuitarSoloは強烈の一言で正にタイトル通りの「戦」である。


鼓動 (feat. SATSUMA3042)
TAGA
和洋折衷ユニット「TAGA」が3ヶ月連続でDigital SingleをRelease。 今回はGuestPlayerに、YouTube登録者数14万人超えのYouTuber GuitaristのSATSUMA3042と、BassistにPororoca Lindo の高橋つねを迎えた、他に類を見ない和楽器とHardRockGuitarの融合は必聴!


一乗寺
三谷健二
高知県出身の、60代後半のフォーク/ブルースシンガー三谷健二が、青春を過ごした70年代の京都を想った楽曲を中心に収録したアルバム。バックミュージシャンは関西のジャズ、ブルースシーンのベテラン等が務め、三谷の歌を見事にサポートしている。 加川良、高田渡辺りを好きだった人の心に響く名盤です。


SKY
荒田健司
ジャズ、ラテン、ファンク、ポップスと様々な音楽ジャンルで長年活動してきた、ピアニスト荒田健司の初のリーダーアルバム「SKY」 バングラディシュの貧困救済プロジェクト「Smile Project」のテーマ曲「SKY」を中心に、彼のボーダレスなキャリアを凝縮した聞き応えのあるインストアルバム。


Left Alone
nao
多様性を秘めたプレイヤー達と見事に調和し、甘さをおさえたキュートな歌声。 アロージャズオーケストラ三代目リーダーサックスプレイヤー河田健氏がゲストに。 難易度の高い曲が数多くラインナップされ聴き応えある作品、リスナーに満足を与えてくれるに違いない。


黎明
TAGA
待望の1st.CDアルバムが完成! CMでも活躍中の和楽器奏者大谷加奈子、 右手人差し指にジストニアを抱える9本指のピアニスト元岡衛、 世界30ヶ国1,500公演の実績を誇る和太鼓奏者坂上 享、 津軽三味線・篠笛・和太鼓などの日本の伝統楽器とピアノが見事に融合した 唯一無二の和モダンミュージックが世界を目指す。


SNOW DANCE (Cover)
岡田 香織
福岡を拠点にソロや室内楽など様々なスタイルで活動中のヴァイオリニスト岡田香織と、ワールドワイドに活躍するプロデューサー/ギタリスト吉田次郎とのコラボ作品。


Forever ~with all thanks
秋村 有紀
クラシックを中心に様々なジャンルの楽曲を、原曲のモチーフをベースに多彩な音の模様を編み込んでアレンジしたピアノソロアルバム『Forever ~with all thanks』 幾重にも重なる音やリズムの変化による立体感のあるハーモニーで、原曲とはひと味違う新たな魅力を加えた作品づくりを続けているピアニスト秋村有紀のファーストアルバム。 目を閉じて思い浮かぶ風景からストーリーを組みたて、ノスタルジックな中に華やかさや優しさ、楽しさ、時に激しさや哀愁を感じさせるアレンジで定評がある。 主旋律を彷彿とさせながらも意外な展開と、繊細かつダイナミックな演奏で、なじみのある楽曲をどこか懐かしさと甘酸っぱさで満たす作風が特徴。 湧き上がる音の流れに身を任せ、漂うような旋律はしっとりと、そしてシーンが変わりきっぱりと。その対比は独特の世界観を醸し出し、癒しのBGMとしても聴いていただける仕上がりになっている。