Willow records
KEEP ON
Hannah Warm
LAのプロデューサー・ラッパーのXL Middleton、インドネシアのシンガー Revo Martyなど海外アーティストとの共演や、Tokimeki Recordsへのフィーチャリングなど幅広く活動しているHannah WarmのEPがリリース。ソウルをベースにAOR・アシッド・ジャズなどのテイストを感じるタイトルソング「KEEP ON」や、Lo-Fi&Chillなビートが心地良い「Make A Move」を始めとした新曲に加え、エレクトロ・ブギー「The Lady」、カラフルなサウンドが楽しい「Cube」など、モダンなサウンドの中にもオーガニックで暖かな質感が感じられるEPとなっている。
Luxuriant
Lively Rhymes
プロデューサー ROB.T. (ex. Hannah Warm) によるチル・ミュージック・プロジェクトLively Rhymesの再始動第一弾。 日常生活の中からインスピレーションを受けたチルでLoFiなサウンドで、「Morning Steps」、「One Summer Day」 は国内外のSpotify プレイリストや、海外Webメディアでもピックアップされた。 本作「Luxuriant」はネオソウル、ヒップホップやジャズなどをクロスオーバーしたサウンドで、浮遊感のあるエレピの上に、スピリチャルなメロディがのり、タイトルに表されるエレガントでリラックスした雰囲気の中にもスリリングなスパイスも感じられる作品となっている。
Luxuriant
Lively Rhymes
プロデューサー ROB.T. (ex. Hannah Warm) によるチル・ミュージック・プロジェクトLively Rhymesの再始動第一弾。 日常生活の中からインスピレーションを受けたチルでLoFiなサウンドで、「Morning Steps」、「One Summer Day」 は国内外のSpotify プレイリストや、海外Webメディアでもピックアップされた。 本作「Luxuriant」はネオソウル、ヒップホップやジャズなどをクロスオーバーしたサウンドで、浮遊感のあるエレピの上に、スピリチャルなメロディがのり、タイトルに表されるエレガントでリラックスした雰囲気の中にもスリリングなスパイスも感じられる作品となっている。
khaki's
khaki's
現在進行形シティー・ポップバンドkhaki’sの1stフルアルバム『khaki’s』。 2019年8月に「東京ミッドナイト(feat.ボララス)」でデビューし、その後、先行リリースしたシングル、「はじまりのうた」「スイッチ」「ハル日和」はどれもがSpotify公式プレイリストやTower Doors等のメディアに取り上げられ注目を集めた。本アルバムでは、既存の配信曲の他、未発表音源3曲を収録。いずれも80’sシティ・ポップに通づる作風でありながら、ソウル、ロックテイストを散りばめたカラフルなサウンドが特徴で、新しくもあり、どこか懐かしいサウンドが魅力。そして、フジモト エリの一度聴いたら病みつきになるボーカルも注目である。
Cross The Night
Hannah Warm
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの6thシングル。 前作と同様、オルタナティブ・ミュージックユニットLively Rhymesとのコラボレーションとなる本作は、オールドスクールと現代のソウルミュージックが交差するスタイリッシュなナンバー。 心地良いパーカッションとギターのリズム、そしてウィスパーボイスから低音ボイスまで様々な声色を使い分けるHannahのボーカルスタイルにも注目。
Cross The Night
Hannah Warm
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの6thシングル。 前作と同様、オルタナティブ・ミュージックユニットLively Rhymesとのコラボレーションとなる本作は、オールドスクールと現代のソウルミュージックが交差するスタイリッシュなナンバー。 心地良いパーカッションとギターのリズム、そしてウィスパーボイスから低音ボイスまで様々な声色を使い分けるHannahのボーカルスタイルにも注目。
ハル日和
khaki's
うららかな春の日差しと 猫と。 70年代シンガーソングライターを彷彿とさせる楽曲と演奏、そしてVocal フジモトエリの歌声が瑞々しい、khaki’s の4thシングル。 本作では市川裕也のサックスをフィーチャー、楽曲に彩りを添えている。
me in me
Hannah Warm
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの5thシングル。 今回はAlternativeポップ・ユニット、Lively Rhymesとのコラボレーション作品。 カラフルでエレクトロなサウンドに乗せ、情報が溢れるこの時代に自分らしく生きることの大切さを英詞で軽やかに歌い上げたドリームポップ!
me in me
Hannah Warm
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの5thシングル。 今回はAlternativeポップ・ユニット、Lively Rhymesとのコラボレーション作品。 カラフルでエレクトロなサウンドに乗せ、情報が溢れるこの時代に自分らしく生きることの大切さを英詞で軽やかに歌い上げたドリームポップ!
スイッチ
khaki's
前作「はじまりのうた」がSpotify公式プレイリストに選曲され、現在でも好評配信中のkhaki'sの3rdシングル! 片思いにもがき苦しむ恋心を爽やかなサウンドにのせて歌ったシティーポップ・ラブソング。
はじまりのうた
khaki's
現在進行形シティーポップバンド・khaki's(カーキーズ)の2ndシングル。 子供の頃のワクワク感/無限の可能性をテーマにした、エレクトリックやラテンの要素を取り入れた疾走感のあるナンバー。
Feel That Way
Hannah Warm
女性DTMer&シンガー Hannah Warmの2ndシングル。デビュー作ながらSpotify公式プレイリスト『キラキラポップジャパン』にも選曲され好評を得たスタイリッシュな1stシングルと打って変わり、今回は80’sディスコビートにエッジの効いたロックギターをフィーチャーしたダンスチューン。Hannahの暖かみと清涼感が共存したボーカルも健在であり、個性豊かなオルタナティブポップとなっている。
Feel That Way
Hannah Warm
女性DTMer&シンガー Hannah Warmの2ndシングル。デビュー作ながらSpotify公式プレイリスト『キラキラポップジャパン』にも選曲され好評を得たスタイリッシュな1stシングルと打って変わり、今回は80’sディスコビートにエッジの効いたロックギターをフィーチャーしたダンスチューン。Hannahの暖かみと清涼感が共存したボーカルも健在であり、個性豊かなオルタナティブポップとなっている。
東京ミッドナイト (feat. ボララス)
khaki's
現在進行形シティー・ポップバンドのデビューシングル。 夜の渋谷をイメージして作ったポップ&ファンクなナンバー。 2017年、結成。都内ライブハウス、クラブにて勢力的にライブ活動を行う。 80’sポップスに通づる作風でありながら、ソウル、ロックテイストを散りばめた、新しくもあり、どこか懐かしいサウンドが魅力。そしてフジモト エリの一度聴いたら病みつきになるボーカルにも注目。
The Future Is There
Hannah Warm
作詞、作曲、歌、楽曲のトラックメイクからプロデュースまで自身で行う日本の女性DTMer兼シンガーソングライター、Hannah Warm(ハナ・ウォーム)のデビュー作。 踊れるビートに絡むソウルフルで小気味良いギター、Everything But the Girlのトレイシー・ソーンやシャーデーを思わせる個性のある中性的な歌声が特徴のスタイリッシュなダンスナンバー。
The Future Is There
Hannah Warm
作詞、作曲、歌、楽曲のトラックメイクからプロデュースまで自身で行う日本の女性DTMer兼シンガーソングライター、Hannah Warm(ハナ・ウォーム)のデビュー作。 踊れるビートに絡むソウルフルで小気味良いギター、Everything But the Girlのトレイシー・ソーンやシャーデーを思わせる個性のある中性的な歌声が特徴のスタイリッシュなダンスナンバー。