TOWER RECORDS
20
ケプラ
日本テレビ「バズリズム2」の「これがバズるぞ!2024」で第3位にランクインするなど注目が集まる平均年齢20歳のフォーピースバンド。「これからのこと」「春が過ぎたら」など人気曲だけでなく、新曲2曲を追加した合計13曲を収録。アルバムリリース時のリード曲「ぼくのてんし」は、ケプラの良さでもあるシンガロング系の名曲で、すでにライブでも大きな反響を呼んでいる。もう一つの新曲「family」は、「死」をキーワードとして創られた、歌い始まりからインパクトのある20歳になったケプラが新しい扉を開いた曲に仕上がっている。高校2年生~現在20歳に至るまで、ケプラの約3年半を凝縮した今作は、同級生4人組でしか描くことのできない楽曲が詰まっている。
記念日
ケプラ
『記念日』は前作『そばにいてね』が男性目線だったのに対して、女性目線で描かれていて、男の子を想う気持ちをストレートに綴った歌詞や好きな男の子が近くにいるドキドキ感を表現した歌詞とコミカルなリズムが混ざり合う、恋する初々しい気持ちにトキメク1曲。