WAVE MASTER / KickAss Japanese


Humanning
フィルフリーク
初の全国流通盤となった前作「Reverse Youth」で頭角を現した、フィルフリークの待望の2nd EP!!ライブが出来なくなったコロナ渦にめげることなく、前を向き続けた4人が作り上げたマスターピース。名盤「Reverse Youth」を凌ぐと言っても過言ではない楽曲たちに、ファンならずともメンバー個々のたゆまぬ努力と着実なレベルアップが感じられる1枚。昨年10月に先行配信されたシングル「キャンディー」を筆頭に、フィルフリーク節が健在の「真夜中の交差点」、「Be Kind」。心地よいミドルテンポにバンドの持つポップさが前面に押し出た「ワンルームヒストリー」。グッドメロディが聴き手の耳をグッとつかんで離さない「1970」、「道端日和」。”激しさ”、”勢い”というバンドの側面に新境地を感じさせる「朝日を待つ」。フィルフリークの持つポテンシャルと彼らを待つ明るい未来に期待せざるをえない全7曲。レコーディングは森良太(Brian the Sun)がエンジニアを務め、ミックス・プロデュースも担当。


Humanning
フィルフリーク
初の全国流通盤となった前作「Reverse Youth」で頭角を現した、フィルフリークの待望の2nd EP!!ライブが出来なくなったコロナ渦にめげることなく、前を向き続けた4人が作り上げたマスターピース。名盤「Reverse Youth」を凌ぐと言っても過言ではない楽曲たちに、ファンならずともメンバー個々のたゆまぬ努力と着実なレベルアップが感じられる1枚。昨年10月に先行配信されたシングル「キャンディー」を筆頭に、フィルフリーク節が健在の「真夜中の交差点」、「Be Kind」。心地よいミドルテンポにバンドの持つポップさが前面に押し出た「ワンルームヒストリー」。グッドメロディが聴き手の耳をグッとつかんで離さない「1970」、「道端日和」。”激しさ”、”勢い”というバンドの側面に新境地を感じさせる「朝日を待つ」。フィルフリークの持つポテンシャルと彼らを待つ明るい未来に期待せざるをえない全7曲。レコーディングは森良太(Brian the Sun)がエンジニアを務め、ミックス・プロデュースも担当。