clockwise recordings

view of rainbow
turntabrush
dj klockの別名義”turntabrush”が、ターンテーブルだけで作曲したファースト・アルバム音で絵を描く… コンピュータを使って、正確なリズムで音を鳴らすことは簡単だ。dj klockがセカンド・アルバム『sensation』の中でやろうとしたことのひとつは、コンピュータを使って、その正確な音の並びとズレた場所に音を入れる、そして、同じ音の並びが再び繰り返さないようにすることだった。それが、ターンテーブルだとまったく逆のことになる。ターンテーブル上では、前の小節をまったく同じに繰り返すことは、正確に言えば無理だ。なぜなら、それは、人間の手によるものだから。繰り返そうとして、結局は、微妙に違うリズムを刻んでいる。意図せずして、バリエーションを生み出している。


abstractions of sounds
dj kamikaz
当時、カセットテープのみでリリースされたミックス作品、待望の配信が決定! 宇田川町のレコ屋の視聴機、数あるミックステープの中で、ひときわ異彩を放ち、話題をかっさらった。 dj klockが惚れ込んだ才能、dj kamikaz。2004年、dj klockのレーベル、clockwise recordingsよりミックス・テープ『abstractions of sounds』をリリース、デビューを果たす。大胆かつ繊細なスクラッチとミックス、アグレッシヴで隙のない音世界が注目を集めた。


san
dj klock
2004年、初となるdj klockのUSツアーが行われた。そのツアー中、もっとも手応えを感じた場所がブルックリン。そこでのDJをライブ録音したものが、dj klockのミックステープ『direction of rainbow』だった。その翌年、dj klockがturntabrush名義で制作した『view of rainbow』をリリース、ターンテーブルだけで作曲したCDアルバム。そして、2006年、dj klockの12インチ“rainbow ep”の完成で、3年にわたったプロジェクト、虹三部作はようやく終了した、かに思えた。しかし、“rainbow ep”は、新たに始まるdj klockという音楽への伏線、つまり、dj klockのニュー・アルバム『san』への入り口だった。


view of rainbow
turntabrush
dj klockの別名義“turntabrush”が、ターンテーブルだけで作曲したファースト・アルバム音で絵を描く… コンピュータを使って、正確なリズムで音を鳴らすことは簡単だ。dj klockがセカンド・アルバム『sensation』の中でやろうとしたことのひとつは、コンピュータを使って、その正確な音の並びとズレた場所に音を入れる、そして、同じ音の並びが再び繰り返さないようにすることだった。 それが、ターンテーブルだとまったく逆のことになる。ターンテーブル上では、前の小節をまったく同じに繰り返すことは、正確に言えば無理だ。なぜなら、それは、人間の手によるものだから。繰り返そうとして、結局は、微妙に違うリズムを刻んでいる。意図せずして、バリエーションを生み出している。


human is music
cacoy
どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。
