OVERHEAT RECORDS
GLADDY MEETS MUTE BEAT
GLADSTONE ANDERSON MEETS MUTE BEAT
1987年に青山スパイラル・ホールで行われたGLADSTONE ANDERSONとのライブ・セッションを収録
Keep on Blowin'
巽朗
サックス・プレイヤー 巽朗(タツミアキラ) 待望のソロ・デビュー・アルバム!! ジャマイカと日本の腕利きミュージシャン&エンジニアを迎えカリブの多彩な音楽スタイルを昇華させたサックス・アルバムが完成!!!
Twinkle the Ladies
CHAQURA
OVERHEAT RECORDSからの待望の1stシングル曲はライブで歌い続けているCHAQURAの代表曲。 ダンスホールで煌びやかに踊る全ての女性に捧げる、甘いミディアム・ナンバー。 Bitty Mcleanの名盤『On Bond Street』でも使われているThe Sensationsの1968年のヒット曲「Those Guys」のリディムを、外池 満広(ex Dry & Heavy / Jungle Roots Band)がリメイクした極上のロックステディ・トラックに、Toots Hibbert(Toots & The Maytals)の愛娘、Leba Hibbertがコーラスで参加したスペシャル仕様!!
DOUBLE TROUBLE
H-MAN & Jr.Dee
ジャパニーズ・レゲエにシーンというものさえ無かった90年代初頭から、横浜界隈で夜な夜なマイクを握り競い合って来たヴェテランDeeJay2人がタッグを組み、コンビネーション・アルバムを完成させた。 2人のスタイルがガッチリ噛み合ったコンビネーション曲から、言葉が激しく飛び交う掛け合い曲、同じテーマをそれぞれが料理しキャラクターが際立ったソロ曲など、全10曲が完成した後、3.11の東日本大震災が起こった。レゲエDeeJayである2人が出来ること=音楽を作る。という結論から急遽1曲「Rise Up Again」を追加。タイトルが示す通り、いまの日本に対しての渾身の応援歌となっている。
STILL ECHO
MUTE BEAT
伝説のダブ・バンドMUTE BEATの名盤「STILL ECHO」がデジタル・リマスターで再発!! 1987年5月にそれまでリリースされた12インチ・シングル三部作をまとめた実質的なファースト・アルバム。Augustus Pabloが参加した「Still Echo」のMelodica Mixはもちろん、今回は新たに12インチ・アナログ盤でしか発売されていなかった朝本浩文作「Sunny Side Walk」と増井朗人作「A Stairwell」も追加した究極のセレクション。全曲デジタル・リマスタリングを施し原音が驚異の復活。