Peaceful Records


HatazakiTaiki YoshiuraKenji TakasugiKei
畑崎大樹
前作「ハートマーク」から6年。音源化を望む声も高かった「石ころ生きもの」や、こだわりぬき満を持しての収録となった「コミュニティ」など、更に深みを増し、心に沁み渡るような選りすぐりの13曲を収録したフルアルバムが完成。聴いているうちに自然と顔が上がり、前を向く気持ちを与えてくれる「メッセージ」や、僅かな言葉だからこそ込められた、深く広がる世界に感じ入る「多様性」も必聴。全て一発録りでレコーディングを行い、そのライブにも似た優しいグルーヴ感を大切に詰め込んだ仕上がりとなったのは、「khat」として活動を共にするタカスギケイ、よしうらけんじをサポートに迎えたからこそ。畑崎大樹の今を全て収めた渾身の1枚。


情熱すてるな
ASIA SunRise
「俺は俺で行く」…ASIA SunRise 畑崎大樹(Vo,Gt)の言葉だ。飾らない歌詞・メロディー … その全てが、シンプルでありながら深みのある作品を満を持して発売したフルアルバム『情熱すてるな』。現代社会に生きるすべての人達に送る全11曲の応援歌。グッとこらえて毎日を懸命に生きてきた。だからこそ、ずっと誰かにそう言って欲しかった、そんな言葉のサプリメントをぎっしり詰めこんだASIA SunRiseの軌跡とも言うべきアルバムになった。


EAT A CLASSIC 5
→Pia-no-jaC←
2009年の「EAT A CLASSIC」の発売以来、毎回誰もが知っているクラシックの有名楽曲を斬新なアレンジで食いまくり! クラシックをやっているのにクラシックじゃない→Pia-no-jaC←の大人気シリーズ第5弾。ベートーベンさん、バッハさん、モーツアルトさん・・・クラシックの巨匠の皆様、ごめんなさい。今回もますます斜め上を行く世界感にご期待ください!


Re:EARTH
→Pia-no-jaC←
ワールドピースに世界共通言語を求めた→Pia-no-jaC←からのメッセージは「Re:EARTH」=地球について。地球を見渡す斬新なワールドミュージックに願いを込めた珠玉のオリジナル全7曲。

Sunshine Boy
Asia SunRise
Skoop on somebody、おはた雄一、山田タマルらをゲストに迎えた1stフル・アルバム。インターFMで話題となった「羽」など既発曲の別ヴァージョンも含め、パーカッシヴなガット・ギターと歌声が楽しめる。

Rainbowman
Asia SunRise
''根の生えた音楽''に満ちた七色の楽曲からなる珠玉のオーガニック・アルバム。 単身ジャマイカに渡って培ったカリビアン・リズムを基盤に、自由闊達なポップ音楽を紡ぎ出している。

Happy
Asia SunRise
太陽のリズムを刻む弦。感情のままに踊る声。参加アーティストにKENJI(IZANAMI・鼓醒)、KO-HEY(Skoop On Somebody)、CHIBI(紫)etc 豪華アーティストが 集結したASIA SunRise 初のミニアルバム