舞台「終末のReコード」の劇中歌・主題歌として起用された楽曲で、「姉田ウ夢ヤ」が作曲・編曲を手掛けた。 シンガー「千花」の優しくも切ない歌声が聴く人の心に語り掛けてくる。
ヒツジグサは、日本全国の池や沼に広く生息する水生多年草で地下茎から茎を伸ばして、水面に葉と花を1つ浮かべます。 夏の想い出とともに、一つの恋が終わる儚い様子を水面に浮かぶ「ヒツジグサ」に例えて歌っています。