Musicmine Inc.
Co-Fu 2
CO-FUSION
青山のクラブMANIA#LOVEでオープンから8年間土曜のDJを務めるワダとタニ・ヘイゴによるプロジェクトの3年ぶりのセカンド・アルバム。レイ・ハラカミとのコラボレーションも収録。
Submerge
COALTAR OF THE DEEPERS
ガシガシでノイジーなギター・サウンドが,次々怒濤のごとく押し寄せてくるアルバムだ。途中挿入されるサーフ・ロックや,ジャズ・ソウル調,ドラムンベースのインスト曲も,全体を支えるいいブリッジとなり,轟音ロックをあきることなく一気に聴かせてくれる。
Hana
ASA-CHANG
元スカパラダイスオーケストラのリーダーだったASA-CAHNGのソロ2作目。 圧倒的なの表題曲「花」。ボアダムスのyoshimiやスーパーカーのフルカワミキとかが詩を朗読する声をサンプリングして、タブラのリズムに合わしてギタギタに切り刻んだ流麗なストリングスがて、唯一無二の空間を作る。
Normal Notes
niumun, nemo
インスト・バンド、niumunと元COWPERSのシモ、元PLUGのナカノを中心に結成したnemoによるスプリット・アルバム。スピリチュアルでアンビエント、アヴァンギャルドでフリーキーでプログレッシブ、そしてエモーショナルなメロディーが特徴の1枚
New Buildings
ACCIDENTS IN TOO LARGE FIELD
九州から新しい音楽革命を起こしているバンド、accidents in too large fieldが1STアルバム。硬質な変則リズム隊とフリーキーなギターでドライブする3ピースなバンド・サウンドで全8曲収録。
Young Men's Stereo
GOD'S GUTS
当CDのリリース元,レスザンTVを主催する谷口氏を含む,パンキーなパワー・ロック・トリオ,GOD'S#GUTS,初のフル・アルバム。全部,英詞ではありますが,ロック・バンドに必要不可欠な{疾走感}に満ちあふれている。それはとても重要なことだ。
…Hold Fast Afflux
STRUGGLE FOR PRIDE, SCREWITHIN
凄いバンドが現れた!! Voにex NUKEY PIKESのNORI、GにMANWOMANのウザワ、BにGODS GUTSの谷口、Drにex U.G.MANのアサヌマという完璧なメンツによるファスト系のハードコア8曲を一気に演奏している"SCREWITHIN"。更にその強烈なノイズコア サウンドで圧倒的な迫力を誇る"Struggle For Pride"のスプリットCD!! 確実に今のハードコアシーンに渇を入れてくれる一枚となるであろう。
孫
ロマンポルシェ。
音楽業界きっての「漢」ユニット、ロマンポルシェ。毒づく声色、ちっともシリアスじゃないサウンド、どう見てもねじくれた女性観。めくるめく妄想の世界。どんどん強烈さを増し、アルバム終盤ではほとんど度 をこしているディレイ。楽曲のクオリティは高く、聞き込むほどにはっとするくらい。
Freak-out Electrolyze
MASONNA
山崎マゾ=MASONNAは日本が誇るソロ・ノイズアーティスト。本作はDMBQの増子氏のレーベルから97年にリリースされたロック色の強いノイズアルバム。
U.G in the Car
U.G MAN
ブレイク決めまくりの変態チックなハードコア。カッコつけてるんだかハズしてるんだかわかんないキャラ。オリジナリティを追及しつつ,息苦しくならないヌケの良さは,たぶんメンバーの性格なんだろう。ひねくれオルタナが好きな方もどうぞ。
We Are All Making History
idea of a joke
常に革新的に自らを開拓してきた、idea of a joke。諸事情により活動を停滞している彼らの音源をコンプリートした作品が発売!シングル曲、未発表曲、ライブ音源など思う存分に最高の彼らを堪能できる1枚
YOUTH ON YOUR FEET
SA
80年代「オイ・オブ・ジャパン」他、数枚の作品を残して活動を休止したパンク・ロック・バンド“S.A”(エス・エー)が、河口純之助(ex. ブルーハーツ)プロデュースによる最新録音のコース・オン・ユア・フィートと過去のレア・トラックを加え全5曲を初のCD化!
Gelugugu Super Best
GELUGUGU
関西パンク・スカコアシーンを代表するバンド、ゲルググの2006年リリースのベスト盤の奇跡の再発。幾度かのメンバーチェンジ、レーベルの移籍をしながらも、その変わらない音楽性と圧倒的なパフォーマンスとエネルギッシュなライブに定評の彼らの歴史を辿る脅威の作品。
ROCKSVILLE
THE COLTS
初のLAレコーディング。クラッシュで知られる(4)と自身の彼女の持ち曲の(5)でパール・ハーバーが全面的にゲストで歌っているのが、ポイントの一つだろう。そしてなんと(6)ではキッスも気負わず自己流にカヴァー。でもオリジナル曲のプレイが一番好き。
お家が火事だよ! ロマンポルシェ。
ロマンポルシェ。
80年代ニューウェイヴ/ニュー・ロマ・テイストあふれる楽曲で一部絶大な人気を誇るロマンポルシェ。の2年半ぶりの2004年のアルバム。お馴染み説教もスケール・アップした唄心あふれる1枚。楽曲は短編小説のような変態歌謡曲であふれる。
Victory -猛虎に捧ぐ Tribute To 阪神タイガース-
Various Artists
2003年 阪神優勝を祈念して制作され、事実、その年阪神タイガースは優勝するといういわくつきのアルバム
METEOR SHOWER from "Alien Symphony"
Atom Heart
神経内科医兼ピアニストのマサキ・サカモトと、セニョール・ココナッツ等で知られる鬼才アトム・ハートのスペシャルなユニットによる、心地良い端正なプログラミングとキッチュなアレンジやネタ使いとが織り交ざり、2人の個性が完璧に融合したアルバム。
saudargia
cruyff in the bedroom
浮遊感と切迫感をあわせ持つギター・サウンド`シューゲイザー`サウンドを追求し続けるギター・ロック・バンド、cruyff in the bedroomのサード・アルバム。
男は橋を使わない
ロマンポルシェ。
バンド以外に雑誌連載の他、声優、役者、DJ、バラエティー等で活躍の掟ポルシェ率いるテクノ・ユニット、ロマンポルシェ。のシングル。TV番組のコーナーと連動した男らしさとは、と、川をマッパで渡るシングル。
My Life Is Only Killing Time Between…
PUNKU BOI
プンクボイことロマン優光の驚愕のファースト。90年代でしかありえなかった完璧なスカム・ミュージック。先後にこれほどの自傷性でダメなアルバムは見当たらない。歴史的怪作だろう。
盗んだバイクで天城越え
ロマンポルシェ。
俳優やナレーション、雑誌連載もこなす掟ポルシェがヴォーカルを務めるニューウェイヴ・ユニット、ロマンポルシェ。の約6年ぶりとなるオリジナル・アルバ ム。ゲスト・コーラスにバニラビーンズを迎えた「ハイスクールララバイ」のカヴァーを含む、ハチャメチャでありながらこれまでの集大成といえる作品となっ ています
You Must Stand Up My Comrades
SA
80年代のインディーズ・シーンにてCOBRAと共にOiパンクの代名詞と謳われ、もはやそのスジでは伝説となったSA。その当時の音源をリマスタリング&再録+新曲からなるファン待望のフル・アルバムである。
Reference to Difference
FLARE aka KEN ISHII
テクノ・ゴッド、ケンイシイのFlare名義での1994年のファースト・アルバムがコレ!まさに彼の初期のエクエスペリメンタルなテクノ・サウンドを詰め込んだ大傑作!今聴いてもこのオリジナリティは衝撃的!
Easy Filters
FLR aka KEN ISHII
ケン・イシイがFLR名義で、自身のDJプレイのために制作し、12インチ・アナログ盤のみでリリースしたシリーズの音源に、同じコンセプトでの新曲を加え、ノンストップ・ミックスしたCDアルバムだ。
Split CD
bloodthirsty butchers, fOUL
うねり上げる轟音! 耳にねじ込まれる狂音! 全ての音像が聴く者を虜にして離さないブッチャーズと今はなきFOULの貴重なスプリット。
One
DJ WADA
どこにもないWADA的サウンドがここにある。常に時代のトレンドを見極めつつ、独自の進化をし続けるDJ界の重鎮、DJ WADAのオリジナル・アルバム。同タイトルの「one」にはじまり、もうひとつのワン「choose one」や「first contact」などDJ WADAの独特の世界観をたっぷり味わえます。
Idea of a Joke
idea of a joke
静岡を拠点に活動中という、アンダーグラウンドの妖気漂うロック・バンド、これが1枚目。引きつったギターと乾ききったドラムはニューウェイヴ的で、ヒップホップと説法を混ぜたような素っ頓狂なヴォーカルと、謎に満ちた歌詞。怖いけどが耳に残って仕方ない。
ヒポテーゼ
WRENCH
間違いなくWRENCHの中で最高傑作である「ヒポテーゼ」を含む5曲入りミニアルバム。このEPの人力グ ルーブ、ドゥーミーアンドダブなギター、そして超絶独自無我な日本語歌詞は初めて聴いた者の脳天を直撃する。WRENCHを聴くならまずこれ。
Every Little Singles
COWPERS
ノイジックなまでに響きわたる轟音ギター・サウンドにのせ,ヒステリカルな歌声が絡んでいく。重爆音ロック・サウンド全編炸裂の本作は,これまで発売してきたカウパァズのシングルやコンピ収録曲を1枚に集約したアルバム。どの曲も重量感たっぷりだ。
GRIP
FLARE aka KEN ISHII
日本のテクノ・シーンの宝,ケン・イシイが別名{FLARE}として発表する2作目。言葉がないのに詩情にあふれる音世界。テクノという枠を超えた創造力。素晴らしい。聴く者のイマジネーションを喚起させる絶品
N2FU
Sady&Mady
ヴォーカル・ギターの植田隆広とドラムの上田哲也によるデュオ、SADY & MADYのデビュー・アルバム。`アコースティック・ギターとドラム`シンプルな編成から生み出されるのは、フォーク・ロックとパンクのスピリットが交差 するオリジナル・サウンド。歌詞も含め、いつまでも聴いていたくなる心地良さです!
THERE COULD BE THREE...
GLACIER
岡山のGLACIERが1999年にリリースした6曲入りアルバム。A.O.R.からサイケ、プログレ、ハードコア、デジタルサウンドなどなど様々な影響を受けたオルタナティブサウンド。エモショーナル具合も存分に。
「チェホンのファーストアルバム」という名のアルバム。
CHEHON
大阪発!「みどり」でインパクト大のデビューを果たし、レゲエのネクスト・ジェネレーションとしての地位を確立したCHEHON(チェホン)のニュー・ア ルバムが堂々の完成!初のジャマイカ・レコーディングを含む、捨て曲ナシの超強力盤!彼の才能や、音楽的な幅広さが感じられるセルフ・プロデュースでお届 けします!!
Come Over to the Deepend
COALTAR OF THE DEEPERS
バンドのもつ感性を余すことなく表現している新生deepersの傑作。彼らの代表曲であるc/o/t/dを始めとしてunlimberなどの疾走感溢れるハードロックナンバーや aki no gyouninzakaやtasteのようなしんみり聞かせる曲などの、非常に完成度の高い曲が並ぶ。
Yukari Telepath
COALTAR OF THE DEEPERS
シューゲイザー、ヘヴィメタル、テクノ、アンビエント、インダストリアル等、あらゆる音楽を飲み込んだポップな轟音サウンドを操る、COALTAR OF THE DEEPERSの集大成的アルバム。全編通じて、近未来的な雰囲気を持ったフューチャー・ポップな楽曲を収録。もちろん、彼らの持ち味である凶暴なギター と重低音が醸し出すオリジナル・サウンドは健在の1枚。
The Breastroke - The Best of Coaltar of the Deepers
COALTAR OF THE DEEPERS
1998年発表のベスト・アルバム。インディーズ時代の音源やビクターより発表された楽曲のセルフカバーを含む問題作。
The BreastrokeⅡ: The Best of Coaltar of the Deepers
COALTAR OF THE DEEPERS
前期ベストアルバム「THE BREASTROKE」未収録曲ばかりを集めたベストアルバム! 2001年発表の「NO THANK YOU」を中心に、その前後の人気ナンバーを集めた`後期ベスト`です。「h/s/k/s」などレア・トラックも満載されています!