Happy Prince

Paper Crush
Lossless

Paper Crush

Letting Up Despite Great Faults

デビュー・アルバムが記録的なロング・セラーとなり、2011年4月に行われた初来日公演も記憶に新しい、ロサンジェルスのLetting Up Despite Great Faultsが2ndアルバムを前にして、5曲入りEPをリリース! ソリッドなギターとシンセ・サウンドを中心として、より構築された楽曲でありながら、彼ら独特の甘酸っぱさは相変わらず。2ndアルバムに残しておかないのがもったいないくらい、良曲揃いの充実作です!!

HOME
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Tiny Microphone

シンガーであるKristine Capuaのソロ・プロジェクトTiny Microphoneの2008年にカセットテープ・オンリーでリリースされていた音源をリマスタリングの上、世界初CD化! 可愛らしいポップであるVery Truly Yoursと異なり、リバーブやディストーションを多用した、シューゲイザー~ドリーム・ポップな内容で、キュートな歌声とエアリーなハーモニーが加わった世界観は、過剰なまでにドリーミーで、ガールズ・ベッドルームから現れた、ジーザス&メリー・チェイン!?

Le Futur Pompiste
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Le Futur Pompiste

Le Futur Pompiste

もはや時代は、ポスト・Twee!? Belle And Sebastian、Camera Obscura、The Schoolらのインディー・ポップを継承しながら、Stereolab〜Broadcastのポップなサイケデリアも感じさせ、さらにはFree Designら1960年代のソフトロック的感性まで融合させた、超洗練されたポップは、インディー・ポップの新たな扉を開け放つ!

Cut The World
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Cut The World

Moscow Olympics

世界中を巻き込んで伝播するインディー・ポップの波に、フィリピン出身にして普通な顔して、スウェーデンのレーベルからデビューした、ワールド・クラスの逸材、Moscow Olympics、遂に日本正式デビュー!! 1980年代〜1990年代初頭UKのネオアコ〜ニュー・ウェーヴを感じさせるリリカルさと透明感。全編英語詞によるスウェディッシュ・ポップのような爽快感は、「アジア」を全く感じさせない。インディー・ポップが今、世界を席巻していることを示す、今最も確かな証拠(=「音」)がここにある!!

memories, violet & demons
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memories, violet & demons

broken little sister

School of Seven Bellsらを輩出したブルックリン・シーンともシンクロする、世界最突端のサウンドが国際都市・横浜から現れた! My Bloody Valentineなどシューゲイズなギター・レイヤーと美麗なるエレクトロニクス、さらには平熱の男女ヴォーカルを、Ulrich Schnaussも絶賛するセンスで折衷した、日本から世界を切り裂く、ワールド・クラスの大型新人による、圧巻のデビュー・アルバム!

Happy Horse
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Happy Horse

Astral Social Club

Growingなどと並び、現在の世界最突端サウンドを引っ張る、Vibracathedral Orchestra、Sunroof!のNeil Campbellによるプロジェクト、Astral Social Clubが国内初となるリリース!! ダンス・ミュージックとしても十分に機能するビートに、恍惚感溢れるノイズ〜エレクトロニック・サウンドが絡みつき、聴く手をエクスタシーへと誘う。魂とテンションが高揚するのを抑えきれない至極のノンストップ・ミックス!!

Poetics - Something Between Montparnasse and Mongkok
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Poetics - Something Between Montparnasse and Mongkok

My Little Airport

香港が誇る、「東アジアのベル・アンド・セバスチャン」、My Little Airport!! 2007年にスペインの吊門インディー・ポップ・レーベル、Elefant Recordsから独自編纂盤で世界デビューした、ワールドクラスの逸材。ベル・アンド・セバスチャン〜カメラ・オブスキュラのグラスゴー系統の正統派ギター・ポップから、カート・コバーンも愛したヴァセリンズを彷彿とさせる<ゆるかわ>っぷりまでを体現する奇跡のユニット!! 待望の日本正式デビュー盤!!

Ev'ry Thing In Paris
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Ev'ry Thing In Paris

She Sir

『シューゲイザー・ディスク・ガイド』にも掲載された、アメリカはオースティン出身のシューゲイザー/ドリームポップ/ギター・ロック・バンド、She Sir!! 同郷のRINGO DEATHSTARRらとともに、The Pains of Being Pure at Heart以降のシューゲイザー〜ギター・ポップ新世代を担う新鋭バンドの日本独自編纂盤!! My Bloody Valentine〜Jesus And Mary Chain〜初期クリエイション・レコードを彷彿とさせる楽曲を、ブラン・ニューな感性でかき鳴らし、1960年代のソフトロック〜サイケデリック・ポップの感性と調和させる様は、新鮮な普遍性をたたえています!

In Fragments
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In Fragments

The Bridal Shop

お待たせしました! インディー・ポップ・マニアの間ではもはや常識のスウェーデン産エレクトロ・ポップ・バンド、The Bridal Shopの正式日本デビュー盤!! Pet Shop Boys〜New Orderのメランコリックなメロディーに、スウェディッシュ・ポップならではの清涼感を併せ持つ、最強のインディー・ポップは、The Drums、Pains Of Being Pure At Heart、Letting Up Despite Great Faultsに続くポップ・アイコンとなること必至! ボーナス・トラックに、レアなコンピレーションにのみ収録されていた、超弩級名曲 "Cloudkick"を収録し、即聴イチコロ間違いナシ!!

Many Moons
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Many Moons

The Cavalcade

Felt〜The Smiths〜Belle & Sebastian直系!!リリカルなギターと優男ヴォーカルによるメロディーが優しい雨のようにリスナーを包む、イギリスはプレストン出身のデュオによるデビュー・アルバムが堂々日本先行リリース! The Drums、Pains Of Being Pure At Heart、Letting Up Despite Great Faultsらの裏街道にひっそりと咲いた、美しすぎる徒花。永遠に、普遍的に心に残るべき、文系男子ギター・ポップの決定盤!!

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