SCUM EXPLOSION

ROAD TO GUY
Lossless

ROAD TO GUY

Rock

クリトリック・リス

2020年11月に活動15周年を迎えたクリトリック・リス。脱サラをし年間200本以上のライブを行ってきましたが、 新型コロナウィルスにより、ライブ活動が停滞。空いた十分な時間と労力をアルバム制作に費やしました。アルバムタイトルは「ROAD TO GUY(漢への道)」。略すと「ローガイ」。スギムが「年齢に逆らわず自然体で 己の道を進もう」という意味が込められています。ライブハウスの事を想い制作した「WEEKDAYS LIVE LIFE」 「STAY MUSIC」。実体験を元にした「SUNDAY SUNSET」「カレーライス」「さよなら高円寺」。ライブで定番の「アイドルジャンキー」「LOST SUMMER」など。今作はクリトリック・リスの特徴でもあった「下ネタ」を抑えた結果、コミカルでありながらもエモーショナルな部分が強く浮き出る作品となりました。飾る事のない日常を切り取ったリアルな歌詞は、人々の心を突き刺し、涙を誘います。

ROAD TO GUY
High Resolution

ROAD TO GUY

Rock

クリトリック・リス

2020年11月に活動15周年を迎えたクリトリック・リス。脱サラをし年間200本以上のライブを行ってきましたが、 新型コロナウィルスにより、ライブ活動が停滞。空いた十分な時間と労力をアルバム制作に費やしました。アルバムタイトルは「ROAD TO GUY(漢への道)」。略すと「ローガイ」。スギムが「年齢に逆らわず自然体で 己の道を進もう」という意味が込められています。ライブハウスの事を想い制作した「WEEKDAYS LIVE LIFE」 「STAY MUSIC」。実体験を元にした「SUNDAY SUNSET」「カレーライス」「さよなら高円寺」。ライブで定番の「アイドルジャンキー」「LOST SUMMER」など。今作はクリトリック・リスの特徴でもあった「下ネタ」を抑えた結果、コミカルでありながらもエモーショナルな部分が強く浮き出る作品となりました。飾る事のない日常を切り取ったリアルな歌詞は、人々の心を突き刺し、涙を誘います。

ENDLESS SCUMMER
Lossless

ENDLESS SCUMMER

Rock

クリトリック・リス

音楽経験のまったくないサラリーマン(スギム)が、酔った勢いで行きつけのバーの常連達とバンドを組むが、初ライブの日、他のメンバー全員がドタキャン。ヤケクソになってパンイチになり楽器も持たずに行ったパフォーマンスが「笑えるけど、泣ける」と賞賛され活動を開始。観客を巻き込む体を張ったパフォーマンスで中規模フェスやサーキットイベントでは既に常連。2016年には自身をモチーフとした映画「光と禿」で主演と音楽を担当し、数々の賞を受賞。2017年にはメジャーからセカンドアルバムをリリース。2019年4月20日には日比谷野外大音楽堂でワンマンライブも決定。そんな嘘みたいな経歴を持つクリトリック・リスの3rdアルバムは自主リリースとあり、やりたい放題。過去最高にテンションが高く、そしてエモーショナル。1曲1曲に物語性があり、まるで短編小説を読んでるかのよう。平成の最後にとんでもない怪作が現れた。

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