TRIUMPH RECORDS


SON OF A GUN
B.I.G.JOE
ラッパーとしての活動を終了することを宣言したB.I.G.JOE。全曲のサウンド・プロデュースをDJ MITSU THE BEATSが手掛けたキャリア最重要アルバムが遂に完成。 アルバムタイトル『SON OF A GUN』の意味は、クソッタレとか嫌なやつを名指しする時に使うスラングである。ラッパーという生き物は、綺麗な言葉では生まれてこなかった。育ちも悪いし態度も悪い、社会を斜めに見ては、常に憎まれ口を叩いてきた。その言葉、表現のせいで、誰かを不意に傷つける時もあれば、ビーフに発展する時だってある。「憎まれっ子世に憚る」とはラッパーのことを指してるかもしれない。その反面、誰かを勇気づける時、背中を押す時だってある。ラッパーはそんな宿命を背負っている。『SON OF A GUN』、B.I.G.JOEが生粋のラッパーであることを証明するアルバムだ。


SON OF A GUN -Instrumentals & A cappellas-
B.I.G.JOE
ラッパーとしての活動を終了することを宣言したB.I.G.JOE。全曲のサウンド・プロデュースをDJ MITSU THE BEATSが手掛けたキャリア最重要アルバムが遂に完成。 アルバムタイトル『SON OF A GUN』の意味は、クソッタレとか嫌なやつを名指しする時に使うスラングである。ラッパーという生き物は、綺麗な言葉では生まれてこなかった。育ちも悪いし態度も悪い、社会を斜めに見ては、常に憎まれ口を叩いてきた。その言葉、表現のせいで、誰かを不意に傷つける時もあれば、ビーフに発展する時だってある。「憎まれっ子世に憚る」とはラッパーのことを指してるかもしれない。その反面、誰かを勇気づける時、背中を押す時だってある。ラッパーはそんな宿命を背負っている。『SON OF A GUN』、B.I.G.JOEが生粋のラッパーであることを証明するアルバムだ。


シャンコシャンコ
Little Sarah
実父B.I.G.JOEのバックアップを得て若干5才でラッパーデビューを果たした新人フィーメールラッパー:LittleSarah(リトル・サラ)。現在小学校1年生に上がって更にライブに音楽制作に遊びに夢中!今夏の盆踊りや夏祭りにスマッシュヒット間違いなしのパーティーチューン『シャンコシャンコ』を発表!この季節、まさに子ども達の盆踊りソングがここに完成です!

TEARS EP
B.I.G.JOE
傷を負った心を涙で洗う。涙はすべての魂を癒す特別な力を持っている。ソロ名義としては2年ぶり...我等のB.I.G.JOEが心揺さぶるリリックと共に再び帰ってきた。 2011年3月11日、1年が経った今でも、そしてこれからも忘却に渡すことが不可能なほど深い傷を負った日本。震災の二日後、一曲のデモがJOEのもとに届き、早いスパンでこの曲の録音は始まった。傷つき過ぎた途方もない魂を癒すためか、胸が張り裂けるほどの苦しい思いを代弁した"TEARS"配信開始。

CAN’T TEST
MAD KOH
ヒップホップを基軸に幅広いフィールドから絶大な支持を集めるB.I.G. JOE主宰Triumph Records発!1995年、北海道のREGGAE SOUND【WATER BEARER】でSELECTORとして活動開始。その後、自分の言葉で伝えられるDeejayに興味を持ち転身。1999年に大阪で行われた DEEJAYコンテストで優勝する。2002年にはKOHKI、SUSSYと共にDeejay Crew【M.S.P】を結成。のちにKEISEIも加わり2005年の【SAPPORO REGGAE FESTA “EXPLOSION”】に参加。その後【M.S.P】としての活動を休止、拠点を横浜に移す。横浜のREGGAEレーベル: BSMからのコンピレーションCD「SLOGAN」に“ジハード”で参加。2008年、地元の北海道に戻り、その詩的で自由自在なフロウと反体制的なアティチュードで現場を再可燃させる。2009年、B.I.G. JOE帰国の際にデモを渡し異例の速さで抜擢されALBUMに参加。そして2010年、B.I.G. JOE監修レーベル: Triumph Records の第一弾Reggae Deejayとして「ロクデナシの正論」を自身のモットーに粉骨砕身の一撃を放つ。

最後の砦
NORTH SIDE CONNECTION (Prod: dj honda)
参加EMCEEはB.I.G.JOE, INI, LARGE IRON, JFK as Jay KのMIC JACK PRODUCTION勢、そしてMUTA, BULLET, YAS I AMのCHOCOLATE FACTORY勢、さらに中目黒の4CE FINGER, 函館のY to the ONEの9名の猛者が、NY仕込みのdj hondaのハードなストリートサウンドに怒濤のマイクリレーを披露している。今回迎える2010年という節目、MIC JACK PRODUCTIONの十周年という節目、さらに北の一大HIPHOPイベントBURNINGの十回目という節目に投じられる記念すべきこの企画。これが NORTH SIDE CONNECTIONだッ!!

RIZE AGAIN
B.I.G.JOE
待望の帰国を果たし、LIVEやDJ BAKUの“THE 12JAPS”、RUMIの“Hell Me NATION”への参加や“THE LOST DOPE”の再発、盟友DJ KENによるMIX、シングルの発表等精力的な活動を続けるB.I.G. JOEから遂に、ニューアルバムが到着。客演にはSD JUNKSTA相模の看板:NORIKIYO, リヴィング・レジェンド:TWIGY, 盟友INI&TSUGUMI(SOULHEAD), 今後活躍が期待される若手MADKOHが参加。プロデュースには御大dj honda, 前作に引き続き盟友BUN, SEEDAや般若の作品にも参加するSKY BEATZ, DJ SEIJI,MICHITA等強者揃い。サードにして初の今作、不死鳥B.I.G. JOEの第3章の幕が開ける、耳を貸せ Once Again!