Zemeth

LONELINESS
Lossless

LONELINESS

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した 北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。 約2年半最強のメロディーを求めながら辿り着いた先がこのゼメスの1stミニアルバム。 ゼメスの過去三部作から進化したサウンドに大胆にヴァイオリンをフィーチャーし、更にギターサウンドも前面に押し出した。 次にリリースを控えている"1st&2ndのリメイク"と"4thアルバム"に向けた懸け橋となるであろう究極のミニアルバムに仕上がった。 JUNYAの過去名義作の中で人気だった楽曲"狂愛ロンリネス"のリメイクには、メインヴォーカルとして歌手のnayuta氏がゲスト参加。 ゲーム・ミュージック、歌謡曲、ラテン音楽、クラシック等様々なジャンルからドラマティックな要素を取り入れたメロディック・メタルの到達点。 "全曲キラー・チューン"を掲げ更にバリエーションを広げた新しいZemethをその耳で感じて欲しい。 今作のアートワーク・デザインは皐月 恵氏が担当している。

NOSTALGISM
Lossless

NOSTALGISM

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。聴いた者は狂気さえ感じる程の怒涛のメロディー地獄に囚われるであろう本作はゼメスの3作目。究極の短調メロディーを乗せ止め処なく疾走し続ける、背徳さえ感じる程のこの世で最も理想的なドラマティック・メタル。クサメロという概念を破壊するほどに、度を越えて泣き続けるリード・ギターのメロディーとリフ・ワーク。これぞ革命的音楽。ゲーム・ミュージック、歌謡曲、ラテン音楽、クラシック等様々なジャンルからドラマティックな要素を取り入れた至高のヘヴィ・メタル。"全曲キラー・チューン"であり、全てのメロディーを愛する者達に聴いて欲しい1枚。今作のアートワーク・デザインも過去作に引き続きリブユウキ氏が担当している。

絶世ノ哀歌ト黒紅ノ追憶
Lossless

絶世ノ哀歌ト黒紅ノ追憶

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。過去にリリースした1stアルバム"ROUGE NOIR"と2ndアルバム"MONOCHROME BLOOD"の全26曲を大胆に再録&リメイクを施したのがこのアルバム。 赤黒い哀愁物語をさらに深化させ、よりメロディック・デス・メタルらしさを磨き上げた作品となった。 原曲以上に泣き続けるリード・ギターと疾走する慟哭のリフを更に彩るヴァイオリンやストリングスの嵐。 "全曲キラー・チューン"を紛いなき言葉としたZemethの進化したメロディー劇場を体感してほしい。

MONOCHROME BLOOD
Lossless

MONOCHROME BLOOD

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る事を為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。咲き乱れる耽美でクラシカルな美旋律により一層磨きの掛かった本作はゼメスの2作目。今作のアートワーク・デザインは前作に引き続きリブユウキ氏。

ROUGE NOIR
Lossless

ROUGE NOIR

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る事を目標に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth" 美しく悲哀に満ちた情景が浮かぶ本作はゼメスの記念すべき第1作目。、歌謡曲、ラテン音楽、ロシアンポップス等に影響を受けている。 2年以上全力を注いだメロディーは必聴。最高の美旋律を体感して欲しい。アートワーク・デザインはリブユウキ氏。 今作はゲスト・ギタリストにRYOJI(GYZE)氏が参加。

NOSTALGISM

NOSTALGISM

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。聴いた者は狂気さえ感じる程の怒涛のメロディー地獄に囚われるであろう本作はゼメスの3作目。究極の短調メロディーを乗せ止め処なく疾走し続ける、背徳さえ感じる程のこの世で最も理想的なドラマティック・メタル。クサメロという概念を破壊するほどに、度を越えて泣き続けるリード・ギターのメロディーとリフ・ワーク。これぞ革命的音楽。ゲーム・ミュージック、歌謡曲、ラテン音楽、クラシック等様々なジャンルからドラマティックな要素を取り入れた至高のヘヴィ・メタル。"全曲キラー・チューン"であり、全てのメロディーを愛する者達に聴いて欲しい1枚。今作のアートワーク・デザインも過去作に引き続きリブユウキ氏が担当している。

NYMPHOMANIA

NYMPHOMANIA

Bloody Cumshot

背徳エクストリーム・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Bloody Cumshot"がZemethの姉妹プロジェクトとして誕生した。 北海道から光の如く突き抜けるスピーディーかつアグレッシヴな楽曲群。 メロディック・デスラッシュを基盤とし、時に其れはスウェディッシュ・デス・メタルの血を受け継ぎ、時に其れはシンフォニック・ブラック・メタルの様に凍てついたトレモロ・リフを奏でる。 最早詞など要らぬ、慟哭のリフが脳を貫き熱くキャッチーなリード・ギターが胸を穿つ灼熱のオルガスム・メタル。 メロディー至上主義を掲げるZemethとは異なる方向性で思い描く"METAL"としての理想郷が此処に爆誕した。

LONELINESS

LONELINESS

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した 北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。 約2年半最強のメロディーを求めながら辿り着いた先がこのゼメスの1stミニアルバム。 ゼメスの過去三部作から進化したサウンドに大胆にヴァイオリンをフィーチャーし、更にギターサウンドも前面に押し出した。 次にリリースを控えている"1st&2ndのリメイク"と"4thアルバム"に向けた懸け橋となるであろう究極のミニアルバムに仕上がった。 JUNYAの過去名義作の中で人気だった楽曲"狂愛ロンリネス"のリメイクには、メインヴォーカルとして歌手のnayuta氏がゲスト参加。 ゲーム・ミュージック、歌謡曲、ラテン音楽、クラシック等様々なジャンルからドラマティックな要素を取り入れたメロディック・メタルの到達点。 "全曲キラー・チューン"を掲げ更にバリエーションを広げた新しいZemethをその耳で感じて欲しい。 今作のアートワーク・デザインは皐月 恵氏が担当している。

MONOCHROME BLOOD
Lossless

MONOCHROME BLOOD

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。過去にリリースした1stアルバム"ROUGE NOIR"と2ndアルバム"MONOCHROME BLOOD"の全26曲を大胆に再録&リメイクを施したのがこのアルバム。 赤黒い哀愁物語をさらに深化させ、よりメロディック・デス・メタルらしさを磨き上げた作品となった。 原曲以上に泣き続けるリード・ギターと疾走する慟哭のリフを更に彩るヴァイオリンやストリングスの嵐。 "全曲キラー・チューン"を紛いなき言葉としたZemethの進化したメロディー劇場を体感してほしい。

TOP