Zemeth

ETHEREAL MIRAGE
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ETHEREAL MIRAGE

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト "Zemeth"。今や様々な音楽ジャンルを展開するゼメスが贈る、メロディック・デス・メタル・オンリーの2ndミニアルバムである。ただ初心に帰るわけではなく今ま でに培ってきた色々な音楽の要素をメロデスと融合させた作品となった。Zemethらしさを究極まで研ぎ澄ました"LACRIMOSA MORTIS"と "XENOPHILIA"。4thアルバム収録楽曲であった"HIBISKUS"はレゲトン・メロデスへと進化し再びこの世に降臨する。モダンなサウンドでイエテボリスタイル由 来のリフワークを披露する"THE FINAL GENERATION"。"EVERGREEN SAGA"はハーディ・ガーディの音色を取り入れたフォーキッシュ・メロデス。タイトル トラックの"ETHEREAL MIRAGE"はZemethらしいメロディとシンフォニック・ブラック・メタルを融合させた歌謡メロデスである。これぞ全曲キラー・チューンのEP である。メロデスの新しい可能性を秘めた本作はZemethの次作へと続く布石となるだろう。今作のアートワーク・デザインはリブユウキ氏が担当している。

MONOCHROME BLOOD
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MONOCHROME BLOOD

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る事を為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。咲き乱れる耽美でクラシカルな美旋律により一層磨きの掛かった本作はゼメスの2作目。今作のアートワーク・デザインは前作に引き続きリブユウキ氏。

ROUGE NOIR
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ROUGE NOIR

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る事を目標に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth" 美しく悲哀に満ちた情景が浮かぶ本作はゼメスの記念すべき第1作目。、歌謡曲、ラテン音楽、ロシアンポップス等に影響を受けている。 2年以上全力を注いだメロディーは必聴。最高の美旋律を体感して欲しい。アートワーク・デザインはリブユウキ氏。 今作はゲスト・ギタリストにRYOJI(GYZE)氏が参加。

絶世ノ哀歌ト黒紅ノ追憶
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絶世ノ哀歌ト黒紅ノ追憶

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。過去にリリースした1stアルバム"ROUGE NOIR"と2ndアルバム"MONOCHROME BLOOD"の全26曲を大胆に再録&リメイクを施したのがこのアルバム。 赤黒い哀愁物語をさらに深化させ、よりメロディック・デス・メタルらしさを磨き上げた作品となった。 原曲以上に泣き続けるリード・ギターと疾走する慟哭のリフを更に彩るヴァイオリンやストリングスの嵐。 "全曲キラー・チューン"を紛いなき言葉としたZemethの進化したメロディー劇場を体感してほしい。

MONOCHROME BLOOD
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MONOCHROME BLOOD

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。過去にリリースした1stアルバム"ROUGE NOIR"と2ndアルバム"MONOCHROME BLOOD"の全26曲を大胆に再録&リメイクを施したのがこのアルバム。 赤黒い哀愁物語をさらに深化させ、よりメロディック・デス・メタルらしさを磨き上げた作品となった。 原曲以上に泣き続けるリード・ギターと疾走する慟哭のリフを更に彩るヴァイオリンやストリングスの嵐。 "全曲キラー・チューン"を紛いなき言葉としたZemethの進化したメロディー劇場を体感してほしい。

NOSTALGISM
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NOSTALGISM

Rock

Zemeth

叙情と情熱、ドラマティックな音楽、唯一無二の最高のメロディーを創る為に誕生した北海道発哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタル・プロジェクト"Zemeth"。聴いた者は狂気さえ感じる程の怒涛のメロディー地獄に囚われるであろう本作はゼメスの3作目。究極の短調メロディーを乗せ止め処なく疾走し続ける、背徳さえ感じる程のこの世で最も理想的なドラマティック・メタル。クサメロという概念を破壊するほどに、度を越えて泣き続けるリード・ギターのメロディーとリフ・ワーク。これぞ革命的音楽。ゲーム・ミュージック、歌謡曲、ラテン音楽、クラシック等様々なジャンルからドラマティックな要素を取り入れた至高のヘヴィ・メタル。"全曲キラー・チューン"であり、全てのメロディーを愛する者達に聴いて欲しい1枚。今作のアートワーク・デザインも過去作に引き続きリブユウキ氏が担当している。

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