peridotsがソロユニットから4人編成のバンドになって出来た記念すべき曲。決して器用ではない全ての人達に捧ぐアンセム!
人生の哀愁が愛おしくなるような歌詞はperidotsの真骨頂。牧歌的な中にも、独特なメロディラインと巧妙なアレンジが光るナンバー