Friday Night Plans


Come and Go
Friday Night Plans
6th EP "Come and Go" Friday Night Plansの6th EP”Come and Goは、3rd EP”Embers”から続く連作の4作目になるEP。穏やかなインストルメントを基調とし、アンビエントかつアンニュイな空気感の中、ボーカルが聴く人の心を静かに振るわせる。連作テーマの”レコード音質”にこだわり自作機材を使ったり、全作を通してフィールド録音をおこなっている。


blue hour
Friday Night Plans
約1年ぶりのリリースとなるシングル、"blue hour"は2021年からEnaと取り組んできた音響やレコードからのアプローチを経て、よりシンプルで有機的な表現のシングルです。ギターのくり返すフレーズと少しPOPなボーカルとの対比が気持ちいいドリーミーな楽曲です。 歌詞が実は全て日本語です、なんと歌っているかわかったら凄いです。 セルフエディットの"entre chien et loup"も凄くクールなエディットなので是非聴いてみて下さい。


blue hour
Friday Night Plans
約1年ぶりのリリースとなるシングル、"blue hour"は2021年からEnaと取り組んできた音響やレコードからのアプローチを経て、よりシンプルで有機的な表現のシングルです。ギターのくり返すフレーズと少しPOPなボーカルとの対比が気持ちいいドリーミーな楽曲です。 歌詞が実は全て日本語です、なんと歌っているかわかったら凄いです。 セルフエディットの"entre chien et loup"も凄くクールなエディットなので是非聴いてみて下さい。


Visitors
Friday Night Plans
Friday Night Plans、2021年にスタートしたEnaとの制作から4枚のEPをリリースし、1st Album "Visitors"を配信リリース。ジャケットアートワークは漫画家の小池桂一氏が制作。


Visitors
Friday Night Plans
Friday Night Plans、2021年にスタートしたEnaとの制作から4枚のEPをリリースし、1st Album "Visitors"を配信リリース。ジャケットアートワークは漫画家の小池桂一氏が制作。


Come and Go
Friday Night Plans
6th EP "Come and Go" Friday Night Plansの6th EP”Come and Goは、3rd EP”Embers”から続く連作の4作目になるEP。穏やかなインストルメントを基調とし、アンビエントかつアンニュイな空気感の中、ボーカルが聴く人の心を静かに振るわせる。連作テーマの”レコード音質”にこだわり自作機材を使ったり、全作を通してフィールド録音をおこなっている。


In The Rearview
Friday Night Plans
5th EP "In The Rearview" Friday Night Plansの5th EP”In The Rearview”は、3rd EP”Embers”から続く連作の3作目になるEP。 連作テーマの”レコード音質”にこだわり自作機材を使ったり、全作を通してフィールド録音をおこなっている。 実験的だが、暖かい音楽とボーカルを、是非EP一枚通して聴いてみていただきたい。


When I Get My Playground Back
Friday Night Plans
今作は4月にリリースした『Embers』に続きレコードサウンドを追い求めたEPとなっていて、制作過程においてレコード特有の揺らぎ(ワウ・フラッター)を感じるエレメンツを重ねている。 楽曲のプロデュースには前作に引き続きENAが参加した。


Embers
Friday Night Plans
フィールドレコーディングとスタジオワークの反復による結晶 東京をベースに活動する、ボーカルのMasumiを主体とした音楽プロジェクト「Friday Night Plans」がEPをリリース! レコードをゴールに制作する為のスタンスとして、"質感"と"予定調和の排除"を重視し、その瞬間をエッセンスとして聴き手に想像してもらえる余地のある音楽を追求。フィールドレコーディングとスタジオワークの反復という方法で、緊張感があり、冷静で、新鮮な楽曲を制作。


Embers
Friday Night Plans
フィールドレコーディングとスタジオワークの反復による結晶 東京をベースに活動する、ボーカルのMasumiを主体とした音楽プロジェクト「Friday Night Plans」がEPをリリース! レコードをゴールに制作する為のスタンスとして、"質感"と"予定調和の排除"を重視し、その瞬間をエッセンスとして聴き手に想像してもらえる余地のある音楽を追求。フィールドレコーディングとスタジオワークの反復という方法で、緊張感があり、冷静で、新鮮な楽曲を制作。