grainfield


TOKYO-MIAMI
AOKI,hayato
サウンド・インスタレーション「TOKYO-MIAMI」(2008年12月、米国マイアミ「New Art Dealers Alliance(NADA)にて発表)の再現録音。 エンドレスカセットテープと10台のテープレコーダー。東京の音からマイアミの音へのグラデーション。アルバムには展示の完成形と2つのプロセスを収録。


round-scape
AOKI,hayato
渋谷にあったギャラリー&ショップ「gg」で行われた展覧会の、会場音楽として制作した音楽。 イギリス旅行中に庭園で録音をしたフィールドレコーディング音源に、ギター、ミュージカルソウ、ヴァイオリンの音が重なっています。


よあけ
AOKI,hayato
2021年6月21日、夏至の早朝。京都のKOUSAGISHA GALLERYで開かれたライブペインティング(絵:近藤晃美)の録音を、その日のうちにエディットして制作したアルバム。


atelier
AOKI,hayato
2009年秋、東京・国立にある藤川孝之のアトリエで制作。藤川は音を聴きながら絵を描き、青木隼人は絵の気配を感じながらギターを弾いた。ジャケットの絵もこの時に描かれたものが使われている。


Echo / Room Echo
AOKI,hayato
ピアノで作られた「Echo」、ギターとピアノによる「Room Echo」。静かに繰り返される旋律。ピアノがあったかつての自宅の部屋の響き。アンビエントミュージック。