Schole Records
カンテレ「小夏日和」オリジナル・サウンドトラック
小瀬村晶
カンテレ「小夏日和」オリジナル・サウンドトラック。 “ふるさとは、わたしの未来でした。“ ニューヨークフェスティバル金賞などを受賞した 8K/HDR作品「つくるということ」のカンテレ技術スタッフが再集結し制作されたショートフィルム「小夏日和」。美しい高知を舞台に描かれる、淡い夏色の小さな物語。 唐田えりか、濱田龍臣出演による、オール高知ロケ・ミニドラマ「小夏日和」、音楽を担当した小瀬村晶による、“日本の夏“特有の叙情性を瑞々しく切り取ったサウンドトラックが急遽、日本限定で配信されることになりました。高知の美しい情景と呼応するように丁寧に書き下ろされた、夏の終わりの為のサウンドトラック。
Escape
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Escape
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Rudy (Original Motion Picture Soundtrack)
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Rudy (Original Motion Picture Soundtrack)
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Mum
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Cath and Thomas
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Cath and Thomas
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Mum
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Looking in the Same Direction
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
Looking in the Same Direction
小瀬村晶
イギリス映画『RUDY（原題）』の為に、小瀬村晶が書き下ろした全31曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。 監督を務めたのは、前作『Dear フランキー』が第57回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、その年の英国アカデミー賞において新人賞にノミネートされたショーナ・オーバック。 繊細かつ温かな眼差しで家族を描くことに定評のあるショーナの、約20年ぶりとなる新作映画『RUDY』では、監督自らが小瀬村に音楽制作をオファーをし快諾、約半年間の共同作業を経て完成した。 日本ではいまだ未公開ながら、ニュールネッサンス映画祭、バーミンガム映画祭において最優秀作品賞を受賞し、イギリス国営放送 BBC でも取り上げれるなど、映画ファンの間でいま静かな話題となっている本作。 家族の愛と喪失、もがきながらも少しずつ前へと進もうとする家族に、一抹の哀しみを含みながら、どこまでも優しく寄り添い続けた小瀬村のピアノミュージックが響き渡る秀作。
unspoken
Laur Pihel
Schole Records releases Laur Pihel's new piano EP "Unspoken". Laur Pihel said "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label & Schole Records.
unspoken
Laur Pihel
Schole Records releases Laur Pihel's new piano EP "Unspoken". Laur Pihel said "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label & Schole Records.
gently
Laur Pihel
Schole Records releases Laur Pihel's new piano EP "Unspoken". Laur Pihel said "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label & Schole Records.
gently
Laur Pihel
Schole Records releases Laur Pihel's new piano EP "Unspoken". Laur Pihel said "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label & Schole Records.
unspoken
Laur Pihel
Schole Records releases Laur Pihel's new piano EP "Unspoken". Laur Pihel said "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label & Schole Records.
unspoken
Laur Pihel
Schole Records releases Laur Pihel's new piano EP "Unspoken". Laur Pihel said "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label & Schole Records.
Last man on earth
Haythem Mahbouli
The tunisian composer, multi-instrumentalist and sound designer Haythem Mahbouli based in Montreal (Canada) will release his second album "Last Man On Earth" on Schole Records on December 2, 2022. "Last Man On Earth" rockets us into the future of a hostile Earth wherein humanity itself faces extinction. The album envisions man's final journey on our home planet and invites its listeners to immerse themselves into his last harrowing conquest. The end track scores the final days of the only surviving man on Earth. He is sick, he is breathless, but he captures a final message for the future, if there is one. His words are the last ever spoken. His debut album, Catching Moments in Time, garnered critical acclaim from the contemporary classical music community who drew comparison to the works of celebrated composers Arvo Pärt, Johann Johannsson, and Brian Eno. Mahbouli describes Last Man On Earth as a concept album which musically illustrates humanity's failure to preserve our planet and ultimately ourselves. The strings and choir in the album were recorded in Budapest with The Budapest Scoring Orchestra with Mahbouli present, however, working within the confines of the covid era, the brass section was recorded remotely with Mahbouli at his home studio in Montreal.
Last man on earth
Haythem Mahbouli
The tunisian composer, multi-instrumentalist and sound designer Haythem Mahbouli based in Montreal (Canada) will release his second album "Last Man On Earth" on Schole Records on December 2, 2022. "Last Man On Earth" rockets us into the future of a hostile Earth wherein humanity itself faces extinction. The album envisions man's final journey on our home planet and invites its listeners to immerse themselves into his last harrowing conquest. The end track scores the final days of the only surviving man on Earth. He is sick, he is breathless, but he captures a final message for the future, if there is one. His words are the last ever spoken. His debut album, Catching Moments in Time, garnered critical acclaim from the contemporary classical music community who drew comparison to the works of celebrated composers Arvo Pärt, Johann Johannsson, and Brian Eno. Mahbouli describes Last Man On Earth as a concept album which musically illustrates humanity's failure to preserve our planet and ultimately ourselves. The strings and choir in the album were recorded in Budapest with The Budapest Scoring Orchestra with Mahbouli present, however, working within the confines of the covid era, the brass section was recorded remotely with Mahbouli at his home studio in Montreal.
Last man on earth
Haythem Mahbouli
The tunisian composer, multi-instrumentalist and sound designer Haythem Mahbouli based in Montreal (Canada) will release his second album "Last Man On Earth" on Schole Records on December 2, 2022. This single is precedent release from this album. "Last Man On Earth" rockets us into the future of a hostile Earth wherein humanity itself faces extinction. The album envisions man's final journey on our home planet and invites its listeners to immerse themselves into his last harrowing conquest. The end track scores the final days of the only surviving man on Earth. He is sick, he is breathless, but he captures a final message for the future, if there is one. His words are the last ever spoken. His debut album, Catching Moments in Time, garnered critical acclaim from the contemporary classical music community who drew comparison to the works of celebrated composers Arvo Pärt, Johann Johannsson, and Brian Eno. Mahbouli describes Last Man On Earth as a concept album which musically illustrates humanity's failure to preserve our planet and ultimately ourselves. The strings and choir in the album were recorded in Budapest with The Budapest Scoring Orchestra with Mahbouli present, however, working within the confines of the covid era, the brass section was recorded remotely with Mahbouli at his home studio in Montreal.
Last man on earth
Haythem Mahbouli
The tunisian composer, multi-instrumentalist and sound designer Haythem Mahbouli based in Montreal (Canada) will release his second album "Last Man On Earth" on Schole Records on December 2, 2022. This single is precedent release from this album. "Last Man On Earth" rockets us into the future of a hostile Earth wherein humanity itself faces extinction. The album envisions man's final journey on our home planet and invites its listeners to immerse themselves into his last harrowing conquest. The end track scores the final days of the only surviving man on Earth. He is sick, he is breathless, but he captures a final message for the future, if there is one. His words are the last ever spoken. His debut album, Catching Moments in Time, garnered critical acclaim from the contemporary classical music community who drew comparison to the works of celebrated composers Arvo Pärt, Johann Johannsson, and Brian Eno. Mahbouli describes Last Man On Earth as a concept album which musically illustrates humanity's failure to preserve our planet and ultimately ourselves. The strings and choir in the album were recorded in Budapest with The Budapest Scoring Orchestra with Mahbouli present, however, working within the confines of the covid era, the brass section was recorded remotely with Mahbouli at his home studio in Montreal.
Dear Gogh
小瀬村晶
TBSドラマストリーム「階段下のゴッホ（SUMIRE 神尾楓珠 出演）」劇中メインテーマとして書き下ろされた新曲「Dear Gogh」の配信限定でのリリースが決定しました。 今年、イギリスの名門デッカ・レコードより作品をワールドメジャーリリースし、今後の展開に大きな注目が集まる小瀬村晶。 ピアノソロによる切ないフレーズと共に、郷愁感と壊れそうな雰囲気を宿した音楽は、ファン必見の新曲です。
Dear Gogh
小瀬村晶
TBSドラマストリーム「階段下のゴッホ（SUMIRE 神尾楓珠 出演）」劇中メインテーマとして書き下ろされた新曲「Dear Gogh」の配信限定でのリリースが決定しました。 今年、イギリスの名門デッカ・レコードより作品をワールドメジャーリリースし、今後の展開に大きな注目が集まる小瀬村晶。 ピアノソロによる切ないフレーズと共に、郷愁感と壊れそうな雰囲気を宿した音楽は、ファン必見の新曲です。
nocturno
Julian Tenembaum
Schole Records よりデビューする julian tenembaum の1stアルバムより、「nocturno」をシングルカットしてリリースします。
nocturno
Julian Tenembaum
Schole Records よりデビューする julian tenembaum の1stアルバムより、「nocturno」をシングルカットしてリリースします。
i-i3swd
Julian Tenembaum
Schole Records よりデビューする julian tenembaum の1stアルバムより、「i-i3swd」をシングルカットしてリリースします。
i-i3swd
Julian Tenembaum
Schole Records よりデビューする julian tenembaum の1stアルバムより、「i-i3swd」をシングルカットしてリリースします。
Looking For You
小瀬村晶
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックからシングル「Looking For You」リリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」（河瀨直美監督）や、「THE CENTER LANE」（是枝裕和監督）、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ（浜辺）の不在を受け入れられずにいる真奈（岸井）の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。シングルとなる本楽曲は、劇中、宮城の海へとすみれを探しにいく真奈のテーマとなります。どこか異国情緒感溢れる楽曲は、此処と此処ではない何処かを結びつけるような、幻想的な世界観が魅力的な一曲。
やがて海へと届く (オリジナル・サウンドトラック)
加藤久貴, 小瀬村晶
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックをリリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」（河瀨直美監督）や、「THE CENTER LANE」（是枝裕和監督）、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。またアニメーション挿入曲／エンディング曲を担当したのは、映画「わたしは光をにぎっている」、「四月の永い夢」などの加藤久貴。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ（浜辺）の不在を受け入れられずにいる真奈（岸井）の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。
Looking For You
小瀬村晶
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックからシングル「Looking For You」リリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」（河瀨直美監督）や、「THE CENTER LANE」（是枝裕和監督）、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ（浜辺）の不在を受け入れられずにいる真奈（岸井）の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。シングルとなる本楽曲は、劇中、宮城の海へとすみれを探しにいく真奈のテーマとなります。どこか異国情緒感溢れる楽曲は、此処と此処ではない何処かを結びつけるような、幻想的な世界観が魅力的な一曲。
やがて海へと届く (オリジナル・サウンドトラック)
小瀬村晶, 加藤久貴
岸井ゆきのと浜辺美波の共演し、中川龍太郎が監督を務めた映画「やがて海へと届く」オリジナル・サウンドトラックをリリースします。本作の音楽を手掛けたのは、映画「朝が来る」（河瀨直美監督）や、「THE CENTER LANE」（是枝裕和監督）、TBS 火曜ドラマ「中学聖日記」などの音楽を手掛け、近年では、イギリス映画「RUDY」や、アメリカのテレビドラマ「Love Is__」の音楽を担当するなど、国際的な活躍が光る小瀬村晶。またアニメーション挿入曲／エンディング曲を担当したのは、映画「わたしは光をにぎっている」、「四月の永い夢」などの加藤久貴。彩瀬まるの同名小説を映画化した本作は、突然消息を経った親友のすみれ（浜辺）の不在を受け入れられずにいる真奈（岸井）の、〝本当のすみれ〟を探す旅が描き出されていく。喪失から再生へと向かうなかで、全編に散りばめられた詩的で幻想的な音楽は、時に叙情的に、あるいは心の奥に寄り添うように、深淵に鳴り響きます。
Things I wasn’t able to tell you
nunu
Schole Records より2010年にピアノミニアルバムをリリースしているドイツ人女性ピアニスト nunu の新作アルバムをリリースします。 自室で日記を綴る様にピアノを弾き、日々の出来事からインスピレーションを受け自ら録音された楽曲は、繊細に演奏され静謐な雰囲気を纏っていますが、時折鮮やかでエモーショナルな色を見せてくれます。前作同様に飾り立てることなく、彼女の等身大の気持ちを表現するのに必要な音だけが溢れてくる、ある一つの儚くも美しい物語の様な作品に仕上がりました。 前作のアルバムアートワークを担当したSCHOLEの菊地が当時制作した作品を元に、今作のアルバムカバーをリワークし仕上げています。
Things I wasn’t able to tell you
nunu
Schole Records より2010年にピアノミニアルバムをリリースしているドイツ人女性ピアニスト nunu の新作アルバムをリリースします。 自室で日記を綴る様にピアノを弾き、日々の出来事からインスピレーションを受け自ら録音された楽曲は、繊細に演奏され静謐な雰囲気を纏っていますが、時折鮮やかでエモーショナルな色を見せてくれます。前作同様に飾り立てることなく、彼女の等身大の気持ちを表現するのに必要な音だけが溢れてくる、ある一つの儚くも美しい物語の様な作品に仕上がりました。 前作のアルバムアートワークを担当したSCHOLEの菊地が当時制作した作品を元に、今作のアルバムカバーをリワークし仕上げています。
空と花
Paniyolo
Schole Records から多くのギター作品を発表しているPaniyoloが、日本では馴染みのない教会音楽の美しさを伝えるべく聖歌隊「CANTUS」を発足したり、ノルウェーの伝統音楽「ヨイク」とコラボレーションするなど、独自のスタイルで音楽活動を貫くボーカリスト太田美帆とのダブルネームアルバムをリリースします。 2021年5月のある晴れた日、長野県にある標高1000mの森の中で録音された本作の曲間では野鳥が楽しげにさえずっています。 力強くストレートに歌いあげる歌唱が特徴の太田ですが、今作ではその手法を封印しました。意図的にmp(メゾピアノ)程度に音量を抑え、Paniyoloのギターに寄り添い歌っています。 曲の殆どはPaniyoloがギターリフをメールで送り、太田がそれにヴォカリーズを付け送り返すという往復書簡のような作業で進められました。 静かで優しい音楽の中にも、日々の暮らしから零れる確かな思いを感じる事のできる、芯のある作品となりました。 録音およびマスタリングは Flysound 福岡功訓、写真は表萌々花、アートワーク及び装丁は SCHOLE の菊地慎が担当しています。
memory sketches II
Tim Linghaus
Tim Linghausの4thアルバム「memory sketches II」をリリースします。 デビュー作でもある「memory sketches」の続編になりますが、前作同様に温かみのあるピアノを中心とした構成は引き継がれ、ストリングスやサックス、シンセサイザー等の音色を用いて自らが経験してきた事象を、瞬間を描く事に挑戦しています。 2nd,3rdアルバムはエフェクティブな自身のボーカルに軸を置いたオルタナティブ作品でしたが、そこを通過した雰囲気も随所に見られ、音の質感や空間の作り方にも変化が見られる非常に面白い仕上がりになりました。
memory sketches II
Tim Linghaus
Tim Linghausの4thアルバム「memory sketches II」をリリースします。 デビュー作でもある「memory sketches」の続編になりますが、前作同様に温かみのあるピアノを中心とした構成は引き継がれ、ストリングスやサックス、シンセサイザー等の音色を用いて自らが経験してきた事象を、瞬間を描く事に挑戦しています。 2nd,3rdアルバムはエフェクティブな自身のボーカルに軸を置いたオルタナティブ作品でしたが、そこを通過した雰囲気も随所に見られ、音の質感や空間の作り方にも変化が見られる非常に面白い仕上がりになりました。
Sommersturm
Tim Linghaus
Tim Linghausの4thアルバム「memory sketches II」より先行シングル「Sommersturm」とそのピアノソロバージョンをリリースします。
Sommersturm
Tim Linghaus
Tim Linghausの4thアルバム「memory sketches II」より先行シングル「Sommersturm」とそのピアノソロバージョンをリリースします。
Running To School With S
Tim Linghaus
In November 2016 he released an EP called "Vhoir" via Moderna Records followed by his debut full length album "Memory Sketches" via Schole Records/1631 Recordings in March 2018. Between 2016 and 2020 Tim contributed to some Modern Classical compilations and rework projects for other artists and labels like UK pianist Simeon Walker ("Letters"), Swedish composer Vargkvint ("Håll Mig") & Piano And Coffee Records ("Saturn Days"), Moderna Records ("Funeral For Dad"), Schole Records ("Wish I Were With You"), Bigo & Twigetti/Moderna Records ("At The End All Is Black"), 1631 Recordings ("Dark Bird, You Don't Have To Speak") and Thesis Recurring. On January 18th 2019 I released "About B. (Memory Sketches B-Sides Recordings)" via Sound In Silence. His second full length album "We Were Young When You Left Home" was the first in a series of albums about divorce from a child's perspective and was released via Schole Records in November 2019. During the first Corona lockdown he wrote "Geisterwelt EP", which was released on the 10th of July 2020. His third studio album "Venus Years" is the continuation of the album series and was released on the 11th of December 2020 via Schole Records. "Beach Funeral" and "Keepsakes, Pt. I" were his first releases in 2021 (both 1631 Recordings). Memory Sketches II is his second piano music album and releases in October 2021 (Schole Records/1631 Recordings).
Running To School With S
Tim Linghaus
In November 2016 he released an EP called "Vhoir" via Moderna Records followed by his debut full length album "Memory Sketches" via Schole Records/1631 Recordings in March 2018. Between 2016 and 2020 Tim contributed to some Modern Classical compilations and rework projects for other artists and labels like UK pianist Simeon Walker ("Letters"), Swedish composer Vargkvint ("Håll Mig") & Piano And Coffee Records ("Saturn Days"), Moderna Records ("Funeral For Dad"), Schole Records ("Wish I Were With You"), Bigo & Twigetti/Moderna Records ("At The End All Is Black"), 1631 Recordings ("Dark Bird, You Don't Have To Speak") and Thesis Recurring. On January 18th 2019 I released "About B. (Memory Sketches B-Sides Recordings)" via Sound In Silence. His second full length album "We Were Young When You Left Home" was the first in a series of albums about divorce from a child's perspective and was released via Schole Records in November 2019. During the first Corona lockdown he wrote "Geisterwelt EP", which was released on the 10th of July 2020. His third studio album "Venus Years" is the continuation of the album series and was released on the 11th of December 2020 via Schole Records. "Beach Funeral" and "Keepsakes, Pt. I" were his first releases in 2021 (both 1631 Recordings). Memory Sketches II is his second piano music album and releases in October 2021 (Schole Records/1631 Recordings).
Only for you i can write these words
Laur Pihel
The first EP by Laur Pihel & Greta Liisa Grünberg will be released from Schole Records. "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label. Greta Liisa Grünberg is currently studying traditional singing in University of Tartu, Viljandi Culture Academy. She has done different projects with various styles and musicians and is aiming for a natural and ancient sound with the voice.
Only for you i can write these words
Laur Pihel
The first EP by Laur Pihel & Greta Liisa Grünberg will be released from Schole Records. "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label. Greta Liisa Grünberg is currently studying traditional singing in University of Tartu, Viljandi Culture Academy. She has done different projects with various styles and musicians and is aiming for a natural and ancient sound with the voice.
Only for you i can write these words (piano solo)
Laur Pihel
The first EP by Laur Pihel & Greta Liisa Grünberg will be released from Schole Records. "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label. Greta Liisa Grünberg is currently studying traditional singing in University of Tartu, Viljandi Culture Academy. She has done different projects with various styles and musicians and is aiming for a natural and ancient sound with the voice.
Only for you i can write these words (piano solo)
Laur Pihel
The first EP by Laur Pihel & Greta Liisa Grünberg will be released from Schole Records. "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label. Greta Liisa Grünberg is currently studying traditional singing in University of Tartu, Viljandi Culture Academy. She has done different projects with various styles and musicians and is aiming for a natural and ancient sound with the voice.
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Laur Pihel
The first EP by Laur Pihel & Greta Liisa Grünberg will be released from Schole Records. "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label. Greta Liisa Grünberg is currently studying traditional singing in University of Tartu, Viljandi Culture Academy. She has done different projects with various styles and musicians and is aiming for a natural and ancient sound with the voice.
Only for you i can write these words
Laur Pihel
The first EP by Laur Pihel & Greta Liisa Grünberg will be released from Schole Records. "88 piano keys create a world of endless possibilities. At some point the music arises and flows by itself from moment to moment. This music aims for a beautiful, minimalistic and soft piano sound. It gives expression to the essential things that cannot be put into words.. " Laur Pihel has played and studied the piano since he was 12. He has created piano music for himself for over 10 years. Now he's music was recently released on 1631 label. Greta Liisa Grünberg is currently studying traditional singing in University of Tartu, Viljandi Culture Academy. She has done different projects with various styles and musicians and is aiming for a natural and ancient sound with the voice.
88 Keys
小瀬村晶
小瀬村晶のニュー・アルバム「88 Keys」を発表します。 本作は、ステイホーム期間中に、プライベート・スタジオで作曲／録音されたピアノソロの楽曲を中心に集められたピアノソロ・アルバムです。 過去に発表してきた「Polaroid Piano」(2009) や、「One Day」 (2016) といった即興演奏によるピアノ作品とは趣の異なる、確かな作曲的アプローチから生まれた初の試みとなるピアノソロ・アルバムは、過去数年に渡って構想されていた作品が、パンデミックによって中断を余儀なくされたことが制作の発端となりました。 緊急事態宣言が発令された2020年の春、音楽への衝動的欲求に応えるように始まった本作は、ひとつひとつのピースを自身の演奏で丁寧に紡ぎ取った、独自性溢れる14篇の小品から成り立っています。 誰も予期しなかったいまの状況だからこそ生まれた、転調する世界に木漏れ日を零す、ピースフルなピアノミュージックが誕生しました。
88 Keys
小瀬村晶
小瀬村晶のニュー・アルバム「88 Keys」を発表します。 本作は、ステイホーム期間中に、プライベート・スタジオで作曲／録音されたピアノソロの楽曲を中心に集められたピアノソロ・アルバムです。 過去に発表してきた「Polaroid Piano」(2009) や、「One Day」 (2016) といった即興演奏によるピアノ作品とは趣の異なる、確かな作曲的アプローチから生まれた初の試みとなるピアノソロ・アルバムは、過去数年に渡って構想されていた作品が、パンデミックによって中断を余儀なくされたことが制作の発端となりました。 緊急事態宣言が発令された2020年の春、音楽への衝動的欲求に応えるように始まった本作は、ひとつひとつのピースを自身の演奏で丁寧に紡ぎ取った、独自性溢れる14篇の小品から成り立っています。 誰も予期しなかったいまの状況だからこそ生まれた、転調する世界に木漏れ日を零す、ピースフルなピアノミュージックが誕生しました。
Landscapes
akisai
鈴木要と中家紘一によるSound/Visualプロジェクト「akisai」の4thアルバムを発表します。 音楽担当の鈴木は、akisaiとしての作品発表と並行してスクウェア・エニックスより発売されたゲーム『ニーア オートマタ』（NieR:Automata）の劇伴音楽のピアノコレクションでピアノアレンジ・演奏を披露したり、舞台への楽曲提供で背景となるようなアンビエント楽曲を制作したりと、自身の制作する楽曲のジャンルを制限することなく活動してきました。そんなバックグラウンドが反映されたかの様な今作は、これまでのakisaiらしい爽やかなエレクトロニカ、フォークトロニカの要素とバンドサウンドの融合に挑戦した印象を受ける楽曲も収録されており、これまでで最もバラエティに富んだ作品になりました。 バラエティには富んではいるものの、全体として前作「Travelers」で見せたリゾート感が要所でアクセントとして加えられ、今作の軸となっているアンビエント楽曲とのバランスを見事にとり、アルバムとしての纏りを感じさせる確かなアレンジ力、ミックスの良さが際立っています。 前作に続きアートワークは中家が制作、akisaiの求める世界観をビジュアル面から構築しています。
Landscapes
akisai
鈴木要と中家紘一によるSound/Visualプロジェクト「akisai」の4thアルバムを発表します。 音楽担当の鈴木は、akisaiとしての作品発表と並行してスクウェア・エニックスより発売されたゲーム『ニーア オートマタ』（NieR:Automata）の劇伴音楽のピアノコレクションでピアノアレンジ・演奏を披露したり、舞台への楽曲提供で背景となるようなアンビエント楽曲を制作したりと、自身の制作する楽曲のジャンルを制限することなく活動してきました。そんなバックグラウンドが反映されたかの様な今作は、これまでのakisaiらしい爽やかなエレクトロニカ、フォークトロニカの要素とバンドサウンドの融合に挑戦した印象を受ける楽曲も収録されており、これまでで最もバラエティに富んだ作品になりました。 バラエティには富んではいるものの、全体として前作「Travelers」で見せたリゾート感が要所でアクセントとして加えられ、今作の軸となっているアンビエント楽曲とのバランスを見事にとり、アルバムとしての纏りを感じさせる確かなアレンジ力、ミックスの良さが際立っています。 前作に続きアートワークは中家が制作、akisaiの求める世界観をビジュアル面から構築しています。
VENUS YEARS
Tim Linghaus
"Venus Years" is the second in a series of albums about DIVORCE from a child’s perspective that started with "We Were Young When You Left Home" (Schole, 2019). Coping with solitude, rediscovering structure, the significance of the new daily routine and regaining self-confidence are the key themes upon which the music is built. The tracks "Love And Dust" and "Warhorses" exemplify the album’s conceptional narrative. Guest appearances from Muriël Bostdorp and Tobias Leon Haecker reinforce the eclectic nature of the music. Artwork duties are once more fulfilled by Alex Hanke (Zum Heimathafen). His depicture of little boy K as a warrior in a remote post-apocalyptic wasteland is a metaphor for determination set against deprivation and loss.
VENUS YEARS
Tim Linghaus
"Venus Years" is the second in a series of albums about DIVORCE from a child’s perspective that started with "We Were Young When You Left Home" (Schole, 2019). Coping with solitude, rediscovering structure, the significance of the new daily routine and regaining self-confidence are the key themes upon which the music is built. The tracks "Love And Dust" and "Warhorses" exemplify the album’s conceptional narrative. Guest appearances from Muriël Bostdorp and Tobias Leon Haecker reinforce the eclectic nature of the music. Artwork duties are once more fulfilled by Alex Hanke (Zum Heimathafen). His depicture of little boy K as a warrior in a remote post-apocalyptic wasteland is a metaphor for determination set against deprivation and loss.
Tapsskog
Flica
A place far north, at a suburb filled with snow. We randomly followed a trace to the entrance of the lost woods. While walking, The sound of shoes stepping on the snow, the spruce branches effectively bear the accumulated snow. and the air has a slight smell of burning wood. We walked aimlessly. In the woods filled with snow, there were no creatures to be trace. They probably on winter sleep? Hence, we felt lonesome. If a griffin appears, we likely to ride on it and fly, admire the woods from sky-high. The daytime is almost swallowed by the night, and we have no room to stay. We both left the entrance to the woods before the night came, and passed-by a frozen lake. We returned home followed the direction of the small village with warm street lights.
Tapsskog
Flica
A place far north, at a suburb filled with snow. We randomly followed a trace to the entrance of the lost woods. While walking, The sound of shoes stepping on the snow, the spruce branches effectively bear the accumulated snow. and the air has a slight smell of burning wood. We walked aimlessly. In the woods filled with snow, there were no creatures to be trace. They probably on winter sleep? Hence, we felt lonesome. If a griffin appears, we likely to ride on it and fly, admire the woods from sky-high. The daytime is almost swallowed by the night, and we have no room to stay. We both left the entrance to the woods before the night came, and passed-by a frozen lake. We returned home followed the direction of the small village with warm street lights.
re:qualia
akisai
映像・音楽ユニットのakisaiによる新作EP「re:qualia」をリリースします。 本作はakisaiの2ndアルバム「images」と共にDVDにて発表された映像作品「re:qualia」の音源部分をEPとしてまとめた作品です。1st、2ndアルバムをリリースしていく中で行なった数多くのライブパフォーマンスの到達点を記録したものになります。アンビエントドローンによりそれぞれの曲間をシームレスにつなぐ手法は、実際のライブパフォーマンスでも行われているもので、今年発表された作品「re:consideration」へと継承されています。 「theory」、「bless」、「mistygray」といったakisaiを象徴する楽曲が散りばめられた本作は、映像またはライブパフォーマンスを含めて「akisai」というアーティストが辿ってきた軌跡を楽しむことのできる音源になっております。
re:qualia
akisai
映像・音楽ユニットのakisaiによる新作EP「re:qualia」をリリースします。 本作はakisaiの2ndアルバム「images」と共にDVDにて発表された映像作品「re:qualia」の音源部分をEPとしてまとめた作品です。1st、2ndアルバムをリリースしていく中で行なった数多くのライブパフォーマンスの到達点を記録したものになります。アンビエントドローンによりそれぞれの曲間をシームレスにつなぐ手法は、実際のライブパフォーマンスでも行われているもので、今年発表された作品「re:consideration」へと継承されています。 「theory」、「bless」、「mistygray」といったakisaiを象徴する楽曲が散りばめられた本作は、映像またはライブパフォーマンスを含めて「akisai」というアーティストが辿ってきた軌跡を楽しむことのできる音源になっております。
re:consideration
akisai
映像・音楽ユニットのakisaiによる新作EP「re:consideration」をリリースします。 本作は2020年3月にリリースされたakisaiの3rdアルバム「Travelers」と共に発表された映像作品「re:consideration」の音源になります。 非日常で得られる経験をシンプルな素材として用い、視覚的なマテリアルへと変換されていく時間の旅を描いた映像作品に添えられた音楽は、ミニマル・アンビエントミュージック的な要素を含んでおり、ひと時の安らぎをもたらしてくれます。 心を落ち着けたい、そんな時にこそ聞いて頂きたい作品です。
re:consideration
akisai
映像・音楽ユニットのakisaiによる新作EP「re:consideration」をリリースします。 本作は2020年3月にリリースされたakisaiの3rdアルバム「Travelers」と共に発表された映像作品「re:consideration」の音源になります。 非日常で得られる経験をシンプルな素材として用い、視覚的なマテリアルへと変換されていく時間の旅を描いた映像作品に添えられた音楽は、ミニマル・アンビエントミュージック的な要素を含んでおり、ひと時の安らぎをもたらしてくれます。 心を落ち着けたい、そんな時にこそ聞いて頂きたい作品です。
Travelers
akisai
鈴木要と中家紘一によるSound / Visualプロジェクト「akisai」の3rdアルバムを発表します。 CDには映像作品「re:consideration」へのリンクが表記されたシートが封入されており、映像と音楽の親和性を意識して制作された本作の全容を楽しむことができます。 音楽の面では前作同様、エレクトロニカにアンビエントかつアコースティックな要素を盛り込んだ作品となっておりますが、 今作では、ギター・ピアノ・フルート等、鈴木自身の演奏で構成される楽曲がこれまで以上に多く、マルチな演奏家としての側面も垣間見えます。 アルバム後半に進むにつれ、オリエンタルでポップな雰囲気が漂ってくる作品ですが、特典の映像作品の中ではミニマルミュージックや心地よいアンビエントミュージックのテイストを取り込んだ楽曲も存在しており、これまで以上にバラエティに富んだ作品に仕上がりました。 映像作品は都市に住まう人にとっての、非日常的な環境とその情景が変化していく時間の旅をシンプルに捉えた作品です。 観る者の記憶や経験、感情によってそれぞれ異なる境界線の透過性を高めていき、多種多様な感覚に美しい形態や音響を伝達しながら幻想的な世界を紡いでいきます。 音楽と映像を通して自身の感覚が旅をして色を変え、穏やかに、そしてスムーズに日常へと還元される、そんなサイクルを描いたかのような作品が完成しました。
Travelers
akisai
鈴木要と中家紘一によるSound / Visualプロジェクト「akisai」の3rdアルバムを発表します。 CDには映像作品「re:consideration」へのリンクが表記されたシートが封入されており、映像と音楽の親和性を意識して制作された本作の全容を楽しむことができます。 音楽の面では前作同様、エレクトロニカにアンビエントかつアコースティックな要素を盛り込んだ作品となっておりますが、 今作では、ギター・ピアノ・フルート等、鈴木自身の演奏で構成される楽曲がこれまで以上に多く、マルチな演奏家としての側面も垣間見えます。 アルバム後半に進むにつれ、オリエンタルでポップな雰囲気が漂ってくる作品ですが、特典の映像作品の中ではミニマルミュージックや心地よいアンビエントミュージックのテイストを取り込んだ楽曲も存在しており、これまで以上にバラエティに富んだ作品に仕上がりました。 映像作品は都市に住まう人にとっての、非日常的な環境とその情景が変化していく時間の旅をシンプルに捉えた作品です。 観る者の記憶や経験、感情によってそれぞれ異なる境界線の透過性を高めていき、多種多様な感覚に美しい形態や音響を伝達しながら幻想的な世界を紡いでいきます。 音楽と映像を通して自身の感覚が旅をして色を変え、穏やかに、そしてスムーズに日常へと還元される、そんなサイクルを描いたかのような作品が完成しました。