nobara records


ガッコゲッコピョン
かなりやとうばん
雨情は「私の童謡が百年も二百年も時代を越えて歌われていった時、その真価があります。」と言っています。かなりやとうばんのハーモニーは郷愁と童心を奏で、心を込めて歌い上げている姿に大きな感動を覚えます。<野口不二子>(帯より) 「雨情童謡百年」 1919年、童謡・童話雑誌「金の船」が創刊されて、今年で100年。野口雨情の童謡作品を見つめ直し、名曲にまた新たな命を引き込んだ。


あの町この町 Selection
かなりやとうばん
「こんなワクワクする童謡、聴いたことがない!」 名曲の懐かしさはそのままに新たなる躍動を吹き込んだ、歌い続ける「かなりやとうばん」魅惑のセカンドアルバム。