cosmic note


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


tender is the night
ENDZWECK
今作はKenzo Nakase (kamomekamome / SWICTH STYLE)、Ryo (CRYSTAL LAKE)、TOMMY (ABSOLUTION / FC FIVE)をはじめ多数のゲストボーカルを迎え制作された、ENDZWECKだからこそ可能な豪華な内容となっている。


Songs Of Hypocrisy
Nitro Mega Prayer
神戸の[[nitro mega prayer]]の2nd。1stの激情エッセンスは残しつつ、より綺麗に、よりクリアーに、その音楽性を昇華させた1枚。あまりも壮絶で素晴らし過ぎる作品!ENVY、FUNERAL DINER等が好きな人必聴(2005年6月リリース)


弱心光景
nervous light of sunday
その圧倒的なステージングとライブ数によって、音源が待ち望まれていた[[nervous light of sunday]]の1st。複雑でありながら疾走感あふれる楽曲に、ピロピロ弾き倒すギター、日本語による悲痛なまでの絶叫とスポークンパート、そして随所に組み込まれたシンガロングパートという、ナーバス節を確立した名盤。


Final Revolution In My Fight
ERIC
東京発NEWSCHOOL HxCバンドERICの1stアルバム。まさにMID 90'sと言えるメタリックでミドル主体の曲はBIRTHRIGHT, RISEN, UNBROKEN, REFUSED, CULTURE, SNAPCASE, SUPRESSION SWING, 1134辺りの90'sNEW SCHOOL HxCからFORCE OF CHANGE, FIGHT EVERYONE, TIME FOR CHANGE辺りのNEW AGE系のバンドが好きな人にオススメ!(2005年5月リリース)


Dance On The Shadow Side
GRIND SHAFT
東京発GRIND SHAFTの6曲入り。日本のハードコア〜NUKEY PIKES〜'80s U.S.H.C.まで幅広いセンス&独特の展開がカッコイイ、キャッチーながらロック感の強いたたみかけるようなTHRASH HARDCORE PUNK ROCK。(2004年11月リリース)


Inarticulate Cry...
GRIND SEASON
宇都宮に突如現れた超新星。NEW BORNを思わせる叙情的、感情的な楽曲。ステージではボーカルは泣きながら叫び、楽器隊は暴れながらも緻密な演奏。あっという間にプレス分を売り切れ廃盤となった幻のシングル全3曲配信開始!


SING OUT THE REVOLUTION
COMMUNE
新潟のロックレボリューション[[COMMUNE]]、結成10年を迎え初のフルアルバム完成!ジャンルレスな活動によって、より深みを増したメロディー、破壊力を増した楽曲、見る者全てを惹きこむステージング。全てのロックファンに聞いてもらいたい全11曲。ジャケットは前作まで同様、zozoのJUN WATANABEの手による。(2008年10月リリース)


瞼の裏側
nervous light of sunday
2005年5月にcosmicnoteから発売された、名盤の呼び声も高い1stアルバム「弱心光景」がインディー流通ながら好セールスを記録し、いまだにロングセールスを続ける[[nervous light of sunday]]。数多くのフォロアーを生み出した複雑かつカオティックに練り上げられた楽曲に、哲学的な日本語歌詞が乗る独特かつ唯一無二な世界観が今作ではさらに進化・深化を見せ、EMO~POST HARDCORE好きなリスナーまで取り込む意欲作となっている。


TOMATO STEAL
TOMATO STEAL
ハードコアを基軸にしながらも、ジャズ、ファンク、パンク、ロック、J-POP、、まるで聞いた全ての音を貪欲に吸収してしまったかのようなジャンルレスなバンド[[TOMATO STEAL]]の初音源!全員がヴォーカルを執り、絶叫、歌、ブラストビート、4つ打ち、変拍子など予測不可能なハイテンションかつポップなチューン満載です。様々なスタイルを混ぜ合わせた変態サウンドは聴けば聴くほどジワジワ味の出てくる作品です!(2008年7月リリース)


GET A TROPHY
COMMUNE
cosmicnoteの第1弾リリースは新潟のロックレボリューション[[COMMUNE]]の初音源。ハードコアのシンガロングやモッシュパートを取り込んだメロディックハードコアサウンドは唯一無二!ライブで激しすぎる盛り上がりを見せる全6曲。(2003年リリース)


atmosfear
atmosfear
大阪の[[atmosfear]]、単独作としては8年ぶりとなる音源。結成当初から比べると大幅にその音楽性を変え、生演奏のダイナミズムをエレクトロと融合させた、インストゥルメントサウンドへと進化を遂げた。ポストロックやエレクトロニカが好きなリスナーにもオススメできます!(2007年6月リリース)


I Got Medicine
SILENCE KILLS THE REVOLUTION
東京CPK代表、モダンオールドスクールハードコア日本代表の[[SILENCE KILLS THE REVOLUTION]]の2ND。海外バンド来日時のサポートも精力的にこなし、アメリカでもライブを敢行するなど日本を代表するハードコアバンドに成長した。


KILL YOUR BLOOD
COMMUNE
1stから3年、新潟のロックレボリューション[[COMMUNE]]のシングルが遂に完成!メンバーチェンジにより、よりハードに、より勢いを増しながら、COMMUNE節が炸裂した全3曲だ。(2006年リリース)


THE GRAPES OF WRATH
ENDZWECK
日本に留まらずアメリカやヨーロッパなどでもツアーを行い、今や日本を代表するハードコアバンドに成長した[[ENDZWECK]]の結成9年目にして初のフルアルバム!疾走感溢れる楽曲に、叙情的な泣きのギター&激情的な絶叫という、「[[ENDZWECK]]節」は数多くのフォロワーを生み出した。(2006年4月リリース)


Monroe Vs Stones
SILENCE KILLS THE REVOLUTION
東京発、モダンオールドスクールハードコアの雄、[[SILENCE KILLS THE REVOLUTION]]待望の1stアルバム!2003年の結成以来、都内を中心に精力的な活動を続ける5人組。レコーディングをTight Records主宰であり、FUCK YOU HEROESやRISEでも活躍するAndrew N.F.氏が手掛け、日本人離れしたサウンドとパフォーマンスはシーンの中で今や絶大な支持を得ている!(2005年11月リリース)


スーサイドソルジャーマン26
Dr.DOWNER
2009年超大穴バンド、待望の2ndミニアルバム完成!難しいことなんか何もない日本語詞パンク・ロック・バンドだけど、こんなにも心と体が揺さぶられるのは何故なのだろうか。チョモランマトマトとの2マン・ライブ、HOT SQUALLやfamにサポートを頼まれたりと、それなりに人気と人望があり、ライブではヤバイくらい暴れまわる。そしてとにかく曲と詞が素晴らしいです!