Rie fu inc.
FREE GIRL
Rie fu
アルバム”FREE GIRL “はノスタルジックかつ新鮮なレトロシンセポップスが花開く、20周年記念アルバム。内面から輝く美しくたくましい女性像を描き、男女共にリスナーに寄り添いながら斬新で前向きなパワーと自信を与えられる楽曲たちを収録。プロデュースは長年の共同制作者、シンセポップスと映画音楽の巨匠上田禎と、鬼才石崎光。YMOなどジャパニーズシンセポップスへのオマージュを織り込みつつ、独自のメロディーラインを突き詰めた唯一無二のネオレトロポップスが完成。
Rie fu Classics Tokyo Sessions
Rie fu
選りすぐりの20曲のセルフカバーを、『Rie fu Classics Tokyo/London Sessions』と題してロンドンと東京のミュージシャンとライブレコーディング。 タイムレスな楽曲たちが新たな英語詞で生まれ変わり、極上のベスト盤が完成! 2020年、20週連続で全世界配信リリースした全20曲を、アルバムとしてリリース。
FREE GIRL
Rie fu
アルバム”FREE GIRL “はノスタルジックかつ新鮮なレトロシンセポップスが花開く、20周年記念アルバム。内面から輝く美しくたくましい女性像を描き、男女共にリスナーに寄り添いながら斬新で前向きなパワーと自信を与えられる楽曲たちを収録。プロデュースは長年の共同制作者、シンセポップスと映画音楽の巨匠上田禎と、鬼才石崎光。YMOなどジャパニーズシンセポップスへのオマージュを織り込みつつ、独自のメロディーラインを突き詰めた唯一無二のネオレトロポップスが完成。
Type of Girl
Rie fu
媚びない女性の痛快アンセム Rie fuの20周年記念アルバムからの先行シングル。アナログシンセの鮮やかな音色と、開放的なエネルギーが開花するネオ・レトロポップス。
Type of Girl
Rie fu
媚びない女性の痛快アンセム Rie fuの20周年記念アルバムからの先行シングル。アナログシンセの鮮やかな音色と、開放的なエネルギーが開花するネオ・レトロポップス。
Japanese Jargon
Rié
シンガーソングライターRie fuの別名義プロジェクト、Rié。ハイブリッドなエレクトロサウンドと国内外のアーティストやプロデューサーとのコラボで2017年から海外メディアでも取り上げられ、今年ついにアルバムが完成。翻訳家としても活動するRiéの、和洋折衷なオルタナ・エレクトロサウンドをご堪能あれ。
Japanese Jargon
Rié
シンガーソングライターRie fuの別名義プロジェクト、Rié。ハイブリッドなエレクトロサウンドと国内外のアーティストやプロデューサーとのコラボで2017年から海外メディアでも取り上げられ、今年ついにアルバムが完成。翻訳家としても活動するRiéの、和洋折衷なオルタナ・エレクトロサウンドをご堪能あれ。
Beautiful Boy (Side B)
Rie fu
自らの妊娠・出産の体験を通して命の誕生を物語った、率直で力強い作品が完成。 配信音源としてSide A/Side Bと分けてリリースされる。 3年の歳月をかけて制作された本アルバムの前半(Side A)は、ギターに広沢タダシ、ミキシングエンジニアにダン・コックス(UK)を迎え、フォーキーなサウンドに仕上がっている。後半(Side B)は石崎光との共同プロデュースのキャッチーなポップスサウンドで、ベースは鹿島達也、ドラムはマット・イングラム(Laura Marling, Jake Bugg, Etc.)が英国からリモートで録音したもの。マスタリングは、エルビス・コステロ、リアム・ギャラガーなどを手がけるLA在住のブライアン・ルーシーが担当した。世界中の様々なミュージシャンが集結し、命という贈り物を通してパーソナルでありながら普遍的な物語を語るタイムレスな作品となっている。
Beautiful Boy (Side B)
Rie fu
自らの妊娠・出産の体験を通して命の誕生を物語った、率直で力強い作品が完成。 配信音源としてSide A/Side Bと分けてリリースされる。 3年の歳月をかけて制作された本アルバムの前半(Side A)は、ギターに広沢タダシ、ミキシングエンジニアにダン・コックス(UK)を迎え、フォーキーなサウンドに仕上がっている。後半(Side B)は石崎光との共同プロデュースのキャッチーなポップスサウンドで、ベースは鹿島達也、ドラムはマット・イングラム(Laura Marling, Jake Bugg, Etc.)が英国からリモートで録音したもの。マスタリングは、エルビス・コステロ、リアム・ギャラガーなどを手がけるLA在住のブライアン・ルーシーが担当した。世界中の様々なミュージシャンが集結し、命という贈り物を通してパーソナルでありながら普遍的な物語を語るタイムレスな作品となっている。
Beautiful Boy (Side A)
Rie fu
自らの妊娠・出産の体験を通して命の誕生を物語った、率直で力強い作品が完成。3年の歳月をかけて制作された本アルバムの前半(Side A)は、ギターに広沢タダシ、ミキシングエンジニアにダン・コックス(UK)を迎え、フォーキーなサウンドに仕上がっている。後半(Side B)は石崎光との共同プロデュースとなり、ベースは鹿島達也、ドラムはマット・イングラム(Laura Marling, Jake Bugg, Etc.)が英国からリモートで録音したもの。マスタリングは、エルビス・コステロ、リアム・ギャラガーなどを手がけるLA在住のブライアン・ルーシーが担当した。世界中の様々なミュージシャンが集結し、命という贈り物を通してパーソナルでありながら普遍的な物語を語るタイムレスな作品となっている。
Beautiful Boy (Side A)
Rie fu
自らの妊娠・出産の体験を通して命の誕生を物語った、率直で力強い作品が完成。3年の歳月をかけて制作された本アルバムの前半(Side A)は、ギターに広沢タダシ、ミキシングエンジニアにダン・コックス(UK)を迎え、フォーキーなサウンドに仕上がっている。後半(Side B)は石崎光との共同プロデュースとなり、ベースは鹿島達也、ドラムはマット・イングラム(Laura Marling, Jake Bugg, Etc.)が英国からリモートで録音したもの。マスタリングは、エルビス・コステロ、リアム・ギャラガーなどを手がけるLA在住のブライアン・ルーシーが担当した。世界中の様々なミュージシャンが集結し、命という贈り物を通してパーソナルでありながら普遍的な物語を語るタイムレスな作品となっている。
Rie fu Classics London Sessions
Rie fu
選りすぐりの20曲のセルフカバーを、 『Rie fu Classics Tokyo/London Sessions』と題してロンドンと東京のミュージシャンとライブレコーディング。 タイムレスな楽曲たちが新たな英語詞で生まれ変わり、極上のベスト盤が完成! 2020年、20週連続で全世界配信リリースした全20曲を、アルバムとしてリリース。
NINGEN ROBOT (feat. Meiso) [DJ YUSKAY REMIX]
Rié
ロボット化していく人間、人間社会を監視するアルゴリズム。人工知能によって変わっていく現代社会を、皮肉と遊び心たっぷりに風刺。
First Day of Spring (feat. YUYU & QPLO)
Rié
初めて春が訪れた日 (First Day of Spring)—— コロナ禍によって世界中の人々の忍耐力が試される中、季節は巡り、厳しい冬の後には春がやってくるという希望を込めて作られた曲。グレーだった景色が緑色に変わり、新たな命が芽吹いていく様子が歌詞に描写されている。 17歳の歌姫YUYUをゲスト・ヴォーカルに、そして『サウンド・トラベル・ミュージック』をテーマとして掲げるデュオQPLO(キュープロ)をプロデューサーに迎え、"young and free (僕たちは若くて自由)”という歌詞にもあるように、新進気鋭の才能をフィーチャーした楽曲となった。
About Time
Rié
自信を失い行き詰った状況から、自分の本当の価値と可能性に気づくまでの道のりを描いた楽曲。交差点の真ん中で、行き先もわからずに立ちすくむような心境から、”it’s about time”=『もういい加減、前に進む時がきた』と自分を奮い立たせるまでの、弱さと強さ、迷いと自信がテーマとなっている。ミュージックビデオは、コンテンポラリーダンサー・KINOと歌舞伎俳優・中村壱太郎を迎え、抑制されてきた女性像と固定概念からの解放をテーマとした、異色のダンス・コラボレーション作品。アレンジはロンドンのプロデューサー、Squizzle(スクィズル)。
About Time
Rié
自信を失い行き詰った状況から、自分の本当の価値と可能性に気づくまでの道のりを描いた楽曲。交差点の真ん中で、行き先もわからずに立ちすくむような心境から、”it’s about time”=『もういい加減、前に進む時がきた』と自分を奮い立たせるまでの、弱さと強さ、迷いと自信がテーマとなっている。ミュージックビデオは、コンテンポラリーダンサー・KINOと歌舞伎俳優・中村壱太郎を迎え、抑制されてきた女性像と固定概念からの解放をテーマとした、異色のダンス・コラボレーション作品。アレンジはロンドンのプロデューサー、Squizzle(スクィズル)。
BIGGER PICTURE
Rie fu
2012年春にRie fu inc.を設立してメジャー・レーベルを飛び出したRie fuが、Rie fu & the fu名義でリリースしたオリジナル・アルバム。「& the fu」という強力なサポートミュージシャンをバックに、ポップからオルタナまで日本語と英語を織り交ぜた独自のソングライティングセンスが光る名盤誕生!
O
Rie fu
デビュー10周年を記念して発表されたALBUM2作連続リリース企画の第二弾。 2014年にリリースされた『I』に続き、今作のタイトルは『O』。合わせて『IO』とinside/outside,数の10、と二重のテーマが浮かび上がる。 一年半かけて作られたこの作品のテーマは、OUTSIDE。2015年には中国やインドネシアなどでアジアツアーを行い、2014年に移住したシンガポールをはじめ10カ国以上への旅をしたRie fu。そこで感じ取ったものは、意外なことに、日本語という母国語の大切さだった。日本語の音を純粋に楽しんで聴いてくれるお客さんの情熱を通して、改めて日本語の美しさを教わった。旅をして行く中で出会った物語を、アコースティックをベースに、レトロと新しさがミックスされた自由なサウンドに乗せる。
I
Rie fu
2004年のデビューから、ロンドンのアートスクールへの留学、画家としての活動や他のアーティストとのコラボレーション、自らのレーベル設立、ファンキーなイギリス人との結婚からシンガポールへの移住など、型にはまらないユニークな活動をしてきたRie fu. 今年デビュー10周年を記念して、Rie fuの10年間の集大成と言える、カラフルでエキセントリックなアルバムがここに完成! スウェーデンにてRie fuが尊敬するシンガー、Mejaと彼女の長年のプロデューサーであるDouglas Carrと共作した”Butterfly”をはじめ、新たな恋愛観をストレートに語る”理想の男性の条件”、シンガポールへの移住体験を歌にした”Singapore”など、物語のページをめくるように一曲ずつ景色が変わって行くアルバム。 タイトルの”I”(アイ)は、inside, inputを意味し、Rie fuの等身大の内面を、豊かでユニークに表現した作品になっている。
Rie fu sings the Carpenters
Rie fu
カレン・カーペンター没後30周年となる今年、Rie fuが、自身のルーツである最愛なるカーペンターズへのトリビュート作品として、カバーアレンジ曲、ライブ音源、またオリジナル曲「Dear Karen」も収録した、バラエティ豊な作品。