OILWORKS Rec.

Family sketch
TiGht Plump & Olive Oil
TiGht Plump & Olive Oilのアルバムより先駆けシングルカット。「Family sketch」は、それぞれの大切な家族について歌った楽曲。アップテンポなドラムのビートとともにメロウなピアノが鳴るトラックをTiGht Plumpがラップで乗りこなす。


UCHU YUEI
Ooveen
既に界隈で注目を集めるトラックメイカーのeryと、DJのMakiko Yamamotoによるエレクトロ・ユニット:OoveenのアルバムがOILWORKS Rec.から登場!音楽は勿論、2人ともデザイナー、イラストレーターとしても活動する中、2020年に結成されたOoveen。幾多の環境の中で、ライブを重ね、試行錯誤しながら作り溜めた作品をコンパイルした本作。ルールに捉われず、宇宙へと放り出さていく感覚で制作された楽曲は、タイトルに込められた「UCHU YUEI」から連想させる、音楽の創造を変幻自在に操り、繰り広げられた作品に仕上がった。


GOLFF
NEWLY
BASI、Rin音、kojikoji、空音などへのトラック提供でも知られる2000年生まれのプロデューサー/ビートメイカー、ニューリーがビートテープ「GOLFF」をOILWORKS Rec.からリリース


GOLFF
NEWLY
BASI、Rin音、kojikoji、空音などへのトラック提供でも知られる2000年生まれのプロデューサー/ビートメイカー、ニューリーがビートテープ「GOLFF」をOILWORKS Rec.からリリース


SILENT RUNNING
Junes K
ビートメイカーとグラフィック・デザイナーの2つの顔を持ち、その類い稀な才能で『ビートグランプリ CLASH 2019』でも優勝を果たし、注目を集めるビートメイカー:JUNES Kによるアルバムが拠点とする福岡が誇るOILWORKS Rec.から登場!


DIAMOND
710 CREW
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.


DIAMOND
710 CREW
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.


none
lee (asano+ryuhei)
日々の音と暮らす中、日常生活の延長で自然に生まれた音を紡ぎ、構成されていった本作。Arμ-2や、KOR-ONEと共作された楽曲も収録。独特の感覚を持ち合わせたアートフルなビートや、音色を軸に余分な要素を取り除いたシンプルでピュアな構想、アルバムを通してストーリー性のある展開と楽曲は、自身が貴重とする音楽の美しさとビートが交錯した意欲作!アートワークも本人によるもので、2020年に解き放つ、才能をフルに発散した1枚。


TRIGGER
710 CREW
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil


TRIGGER
710 CREW
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil


ROLLIN' 710
Olive Oil
Jambo Lacquerとのジョイント・アルバム『OIL LACQUER』と同時リリースのオリジナル・ビート・アルバム。『OIL LACQUER』の単なるインスト盤ではなく、Olive Oilならではの音世界が堪能できる


OIL LACQUER
Jambo Lacquer & Olive Oil
地球を舞台に活動するプロデューサー、トラックメイカーのOlive Oilと大阪を拠点に唯一無二のメッセージを発信するJambo Lacquer。突然のMV発表などで期待されていたジョイントアルバムが遂に完成。 時折、同じ現場で遭遇した2人の何気ない会話から生まれた1曲をきっかけに、お互いの創造がマッチし、旅重なる再会を経て完成した全15曲の本作。約1年の期間で作り上げられたこの作品は、互いの「今」を曲に落とし込み、一足早く度々各地のLIVE会場で突如披露され巷でも話題を呼んだ。Jambo Lacquerは2016年に全曲セルフプロデュースで発表したアルバム「SettingOff」から4年振りのフルアルバムであり、音に色鮮やかな魔法をかける圧倒的なクリエイティヴィティで支持されるOlive Oilのビートのみでこの作品を完成させた。新たに生まれた2人の世界観をミュージック・ビデオ、アートワークに落とし込んだのは勿論Popy Oil。Olive Oilによる予測がつかない多彩な音に、Jambo Lacquerの深みのあるメロディと言葉が重なり、2人だからこそ生まれたハーモニーは、2020年の新たなクラシックとなった。日々進化し続ける2人による奇跡のジョイントを是非体感してもらいたい。いつも観ている景色がきっと違って見えてくるはずだ。また、Jambo Lacquerの歌声が乗る以前、Olive Oilによるオリジナル・ビートのアルバムも同日発売。「OIL LACQUER」の単なるインスト版ではなく、Olive Oilが自身のみで描き出した音世界が堪能出来る作品となっている。


HH
KOJOE
"blacknote"の衝撃から1年...ツアー、ライブを重ねて、更にコンビネーションが磨かれた2人による最新EP! 「限られた時間と環境の中で、肉体や精神を極限まで磨き上げ培われる感覚と感性。日常に溢れる喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、全ての感情をノートに書き留め、グルーヴに乗せて腹の底から気持ちを込めて声を吐き出す。一見ラッパーとして当たり前の事しかやっていないように聞こえてしまうが、その言葉の重みからは本物志向であるのと同時に芸術家独特のストイックな側面をひしひしと感じることができる。コージョーの芸術家(アーティスト)としてのそのストイックなまでの創作力は、エセ芸術家には一生理解できないであろういわゆる人を惹きつける力を持つミュージシャンズ・ミュージシャンである。スキルフルなライミングとフロウ、思わずにやけてしまう痛快なパンチラインで、日本文化とアメリカ文化の隔たりに立ちヒップホップに挑み続ける。僕の思うヒップホップの最大の魅力の一つ、瞬間的な爆発力を持つ数少ない日本人ラッパーだ。この発言が決して大袈裟では無いという事は、オリーヴオイルのプロダクション能力によりコージョーを新たなアートフォームへと導いた"blacknote"が既に証明した。ヒップホップゲームのトップに立つ男の次の一手は如何に」 by 神長健二郎 (WENOD RECORDS) 「火花の散るような音と言葉のインタープレイ。これはJazzy Hip Hopではない。Jazzそのものだ」 by AZZURRO/白石裕一朗(Sound & Recording Magazine)