TSUKI Recordings.
FATHER TIME 3
JAB
さて時間は少し挟んだようだが 又もや3匹が斬る準備が再び整った模様。 (誰が役所で高橋で春風亭なのかは皆様のお好みひお任せします) そして今作は更に階級を一つ二つと上げて来てる。 TRACKの感性から伝わるdrum machineへのPadを叩く強さ、Lyricの捻り具合やポップガードに向けた唾の量、「I」、「II」を順調に仕込み終えたからこそ次なる「III」と成る3曲のqualityは誰がどの角度で聞いてみても何の不可抗力無し。 彼らの地方で営む親父営業時間はこれにて閉店という訳では無い。 一つの小さな爪痕として、信じ抜いた街中の夜を照り付けるHiphopとして、この先も諸先輩方や若き燃料で行き急ぐBBOYS達への生き場所の提示と敬いである。 間違いなど最初から最早無く、逆手を取っても「成功」と言う言葉を追っかけ振り絞ったPowerじゃない。これも365日を動くJAB,MB,SURRYだと言う事を今一度、もう一度だけ強調してみた。 戦う準備の出来た者達が向かう途上、その耳にイヤホン、又はスピーカー越しから伝導する事を願ってます。 全人の毛穴が開くぐらいに感じ取って下さい。 アーイ
YO-YO-YO (feat. JAGGLA)
JAB
ひたすら地元をレペゼンし続けHipHopの日本地図に"高槻"という街を記したJAB。見慣れた街並みの同じ道を幾度となく歩き続け作りあげた確かなシーンがそこにはある。そんなシーンを同じく背負って立ち、いまや全国にその名を響かせる存在となったJAGGLA。出自を共にしながらも全く異なるスタイルを持つ2人の"hood star"のフロウは月明かりが照らす街並みの陰影のように交差する。pekoが手がけたトラックはそんな2人のラップの日常と哀愁と希望に寄り添いながら、ドラマティックに広がる未来を感じさせてくれる仕上がりとなった。 失った多くのものへの想い、変わらぬ強固な地元への愛、それらがあふれ出すこの曲を聴くたびに、レペゼンし続けることのカッコよさを僕らは繰り返し思い知るのだ。 高く月昇る街から そちらの調子はどうだ？ yo-yo-yo.
YO-YO-YO (feat. JAGGLA)
JAB
ひたすら地元をレペゼンし続けHipHopの日本地図に"高槻"という街を記したJAB。見慣れた街並みの同じ道を幾度となく歩き続け作りあげた確かなシーンがそこにはある。そんなシーンを同じく背負って立ち、いまや全国にその名を響かせる存在となったJAGGLA。出自を共にしながらも全く異なるスタイルを持つ2人の"hood star"のフロウは月明かりが照らす街並みの陰影のように交差する。pekoが手がけたトラックはそんな2人のラップの日常と哀愁と希望に寄り添いながら、ドラマティックに広がる未来を感じさせてくれる仕上がりとなった。 失った多くのものへの想い、変わらぬ強固な地元への愛、それらがあふれ出すこの曲を聴くたびに、レペゼンし続けることのカッコよさを僕らは繰り返し思い知るのだ。 高く月昇る街から そちらの調子はどうだ？ yo-yo-yo.
GIFT
JAB
発売未定のJAB 4th albumからの先行配信single第2弾。 trackには、昨年末にnew album『めぐるうた』をリリースしたWATT a.k.a. ヨッテルブッテルを迎え、JABの現在地の日々を綴ったリリックスを劇場的且つ激情的に彩っている。 #高槻POSSE
GIFT
JAB
発売未定のJAB 4th albumからの先行配信single第2弾。 trackには、昨年末にnew album『めぐるうた』をリリースしたWATT a.k.a. ヨッテルブッテルを迎え、JABの現在地の日々を綴ったリリックスを劇場的且つ激情的に彩っている。 #高槻POSSE
祭りの痕 (feat. BOIL RHYME, HI-KING TAKASE & DJ KAN)
JAB
発売未定のJAB 4th albumから、rapにBOIL RHYME、HI-KING TAKASEを、trackに韻踏合組合よりDJ KANを迎えた曰く付きの関西local shitがデジタルリリース。
