sirosiba record.
ヒペリカム
こいするおんなのこ
『こいするおんなのこ』の新曲「ヒペリカム」は、ボーカル"ふなと"の不思議な歌詞世界をそのまま体現したような浮遊感あるアレンジが独特なバラード。今作でもエンジニアを務めている"柿澤秀吉(秀吉)"の優しくも轟々としたギターサウンドが特徴的で、ベースにはIvy Fraudulent Gameのカワイリョウタロウが初参加。
ひ・み・つ❤︎
こいするおんなのこ
群馬を拠点に音楽活動を行うバンド「こいするおんなのこ」が8月1日にシングル「ひ・み・つ❤︎」を配 信リリースする。 「こいするおんなのこ」は2017年にふなと(Vo)が、bebe(Key)、かきぴー(Dr)と共に結成した群馬のバン ド。 昨年発表されたミニAL「Milk Life」から一年、完成した新曲は以前のイメージとは打って変わってカント リー調のポップで可愛らしい曲調となっている。が、ふなとの言葉やメロディーの持つ”切なさ”が胸を打 つ「こいするおんなのこ」の新たな魅力が引き出された楽曲となっている。 全作品のレコーディングからマスタリングまでのエンジニアも務め、ギターを担当しているひでよし(Gt / バンド「秀吉」の柿澤秀吉)が、今作では更にベースも担当している。 配信に伴い、7月31日21時にMVが公開。 ふなとの生まれ育った家で撮影され、その周辺の景色が映し込まれているのも見どころ。 MVの監督は南雲愛美、カメラマンはyachiが務めている。 またさらに新曲もレコーディング中とのことなので、新作の発表もおたのしみに!
Milk Life
こいするおんなのこ
群馬発、こいするおんなのこ初の正式音源。 2017年7月にふなと(ボーカル&てっきん)を中心に結成。 曲作りをしながらレコーディングし、その音源をRO JACKに応募したところ予選通過。 ここでのライブ審査がこいするおんなのこの初ライブに。 そしてなんとRO JACK入賞。 その後12月に正式な初ライブを行い、現在マイペースだけれどやる気は十分に活動中。初音源となる今作のレコーディング・ミキシング・マスタリング・プロデュースを柿澤秀吉(群馬のロックバンド:秀吉のVo.Gt)が務めている。ギターも弾いている。しれっとメンバーでもある。ジャケットとアーティスト写真は、イラストレーターのちえちひろ氏
誰もいない部屋
秀吉
秀吉・新曲は切ないダブアレンジが胸を打つ至極の夏バラード 4月にリリースしたSg「風に吹かれて」に続く2017年リリース作品第2弾。 随所に夏を感じさせるTr.1は、切ない歌詞とともにダブ風のアレンジが胸を打つ傑作バラード。 ダブポップを基調としながらも、持ち味のフォーキーなメロディとシューゲイザー的なギターアプローチなどが混ざり合って、ここにしかない新たな”秀吉サウンド”を確立したように思える。 正式な音源としては初めて柿澤秀吉(Vo&G)が録音エンジニアを担当。自身がオーナーを務める群馬のスタジオにて行われ、客演には秀吉作品にはお馴染みとなりつつある”えつこ(DADARAY,Katyusha)”がコーラスとして、キーボードには”鴨居哲也(ex.G-FREAK FACTORY)”が参加している。