PUMP!


ALWAYS FRESH
仮谷せいら
2015年6月17日に現在所属しているレーベルPUMP!よりデビューして以降、これまで4枚のEPをリリースし精力的に活動してきた仮谷せいら。そんな彼女がデビューから7年経った今、満を持してリリースする自身初のフルアルバム『ALWAYS FRESH』は、これまでの仮谷せいらの集大成でありながらも、 アルバムタイトルの通り“いつも新しい自分でありたい”という想いが詰まった今の仮谷せいらだからこそ歌える楽曲が揃った渾身の仕上がりになっている。 既に配信シングルとしてリリースされ、LIVEでも好評を得ている「Odora Never Cry」「ZAWA MAKE IT」「HOME」「ONE S’MORE」を始め、仮谷せいらのボーカルの確かな進化と成熟を感じられる新曲が5曲、そしてゲストボーカルで参加した「水星(feat.仮谷せいら)-Young& Fresh mix」も好評を得てる、クラブシーンの大アンセムことtofubeats「水星(feat.オトマトぺ大臣)」のカヴァーも収録し、まさしくキャリアを総括しながらも、新しい仮谷せいらのスタイルを提示した全11曲を収録。


Nayameru Gendai Girl
仮谷せいら
次世代のポップカルチャー・アイコンとして注目を集めるシンガー/シンガーソングライター"仮谷せいら"、デビュー1st E.P.「Nobi Nobi No Style」に続き、半年ぶりとなる新作E.P.をリリース!アップテンポなリズムに乗せ"イマドキの現代女子"の悩みを歌いあげるM-1、90年代J-POPをオマージュしたメロディとアレンジのM-2、ディスコテイストなメロディとエレクトロポップを掛け合わせた、前作「Nobi Nobi No Style」にも通ずるM-3、ライブでは以前より披露されており人気の高かったM-4、仮谷せいら自身の詞曲によるM-5と、今作もフルボリュームな内容となっている。作/編曲面でサポートするのは、前作にも参加したDAIKIやKOMODAに加え、orange spotting、メジャー楽曲も数多く手掛ける田中秀典(agehasprings)ら。また、ジャケット/アートワークも前作に引き続き水谷慎吾(HABANERO POSSE/PUMP!)が手掛けている。


Colorful World
仮谷せいら
次世代のポップカルチャー・アイコンとして注目を集めるシンガー/シンガーソングライター“仮谷せいら”、3rd E.P.をリリース!レーベルメイトであるKenji(give me wallets)が編曲を手掛けた、仮谷せいらの伸びやかな声が光るサマーポップ・チューンM-1、エレクトロサウンドに乗る切ないメロディとギターが印象的なM-2、仮谷せいら流"90年代ジャングルJ-POP"M-3、「ないものねだり」をテーマに歌い上げるM-4、仮谷せいら自身の詞曲によるM-5と、意欲作とも言える内容となっている。作/編曲面でサポートするのは、Kenji(give me wallets)、DAIKI、KOMODA、orange spottingに加え、数多くのメジャー楽曲を手掛ける飛内将大、田中秀典(agehasprings)ら。また、ジャケット/アートワークも引き続き水谷慎吾(HABANERO POSSE/PUMP!)が手掛けている。


ONE S'MORE
仮谷せいら
「Colorful World」がAbemaTV 『Popteenカバーガール戦争』の主題歌に起用されTikTokには踊ってみた動画が多数アップ、女子中高生を中心に話題を集める仮谷せいら。続く『第二次Popteenカバーガール戦争』『第3次Popteenカバーガール戦争』でも主題歌を務め、自身初のアナログレコードもリリースした彼女の最新曲「ONE’S MORE」は、これまでのポジティブでアップリフティングな彼女のイメージから一転、“遠く離れた大切な誰かの幸せを願う”フューチャーポップなバラードナンバーに仕上がった。 作曲にはAimerの曲を数多く手掛ける飛内将大、編曲には「ZAWA MAKE IT」の編曲も手掛けた新鋭クリエイターのhasama、作詞は田中秀典と共作で手掛け、agehaspringsグループを代表するクリエイターが参加。


ONE S'MORE
仮谷せいら
「Colorful World」がAbemaTV 『Popteenカバーガール戦争』の主題歌に起用されTikTokには踊ってみた動画が多数アップ、女子中高生を中心に話題を集める仮谷せいら。続く『第二次Popteenカバーガール戦争』『第3次Popteenカバーガール戦争』でも主題歌を務め、自身初のアナログレコードもリリースした彼女の最新曲「ONE’S MORE」は、これまでのポジティブでアップリフティングな彼女のイメージから一転、“遠く離れた大切な誰かの幸せを願う”フューチャーポップなバラードナンバーに仕上がった。 作曲にはAimerの曲を数多く手掛ける飛内将大、編曲には「ZAWA MAKE IT」の編曲も手掛けた新鋭クリエイターのhasama、作詞は田中秀典と共作で手掛け、agehaspringsグループを代表するクリエイターが参加。